こんにちは立川法人会会員の石井伸之です。
本日は午前5時20分矢川3丁目交差点そばにあるタイヤ館前に集合し、立川法人会夏季研修の一環で行う潮干狩りを行うためにバスで一路木更津牛込海岸へ向かいました。
天候は今にも雨が降りそうな感じで、どんよりとした分厚い雲に覆われております。
誰もが雨の中をずぶ濡れになりながら潮干狩りをすることと覚悟しておりましたが、現地へ到着しても幸いなことに雨は降らず、逆に雲の切れ間から太陽が顔を覗かせました。
昨年は東日本大震災で余震が続いていたことから、海岸沿いは危険という事からそば打ちを行いましたが、今年はその危険性も無いことから潮干狩りを実施することになったようです。
午前7時40分ごろ牛込海岸到着後、午前10時前に干潮を迎えることから、2時間余り潮干狩りを楽しむことが出来ました。
残念ながら東日本大震災以降、潮干狩りを楽しむ方が少ないらしく、観光客は激減していると聞きました。
いつもであれば、潮干狩り用にあさりを撒いておくそうですが、今年は客が少ないことからその必要も無いそうです。
早速、スコップを片手に砂をすくい取ると、ビックリするほど多くのあさりが生息しており、小さいあさりをリリースなければ、アットいう間に大人の予定数量である2キロを軽く超えてしまいます。
長女も一昨年に比べて明らかに多くのあさりがいることに驚いていたようです。
それよりも長女のサンダルの中に小魚が入り込み、そちらに驚いていました。
直径4センチ程度のあさりがゴロゴロしている中に、はまぐりも発見し、それにも驚きです。
もう少し潮干狩りのシーズンは続くそうですので、家族で潮干狩りを楽しんでいただければと思います。
さすがに朝早かったこともあり、帰りのバスは熟睡してしまいました。
本日は午前5時20分矢川3丁目交差点そばにあるタイヤ館前に集合し、立川法人会夏季研修の一環で行う潮干狩りを行うためにバスで一路木更津牛込海岸へ向かいました。
天候は今にも雨が降りそうな感じで、どんよりとした分厚い雲に覆われております。
誰もが雨の中をずぶ濡れになりながら潮干狩りをすることと覚悟しておりましたが、現地へ到着しても幸いなことに雨は降らず、逆に雲の切れ間から太陽が顔を覗かせました。
昨年は東日本大震災で余震が続いていたことから、海岸沿いは危険という事からそば打ちを行いましたが、今年はその危険性も無いことから潮干狩りを実施することになったようです。
午前7時40分ごろ牛込海岸到着後、午前10時前に干潮を迎えることから、2時間余り潮干狩りを楽しむことが出来ました。
残念ながら東日本大震災以降、潮干狩りを楽しむ方が少ないらしく、観光客は激減していると聞きました。
いつもであれば、潮干狩り用にあさりを撒いておくそうですが、今年は客が少ないことからその必要も無いそうです。
早速、スコップを片手に砂をすくい取ると、ビックリするほど多くのあさりが生息しており、小さいあさりをリリースなければ、アットいう間に大人の予定数量である2キロを軽く超えてしまいます。
長女も一昨年に比べて明らかに多くのあさりがいることに驚いていたようです。
それよりも長女のサンダルの中に小魚が入り込み、そちらに驚いていました。
直径4センチ程度のあさりがゴロゴロしている中に、はまぐりも発見し、それにも驚きです。
もう少し潮干狩りのシーズンは続くそうですので、家族で潮干狩りを楽しんでいただければと思います。
さすがに朝早かったこともあり、帰りのバスは熟睡してしまいました。