こんにちは、国立市議会福祉保険委員長の石井伸之です。
本日は、少々臭い話しですが、ピロリ菌検査に向けた検体を郵送しました。
どれくらいの日数で結果が出るとは明確になっていませんが、結果が気になります。
もしもピロリ菌が発見され、除菌したことによって、将来の胃潰瘍や胃ガンのリスクが大幅に軽減できるのであれば安いものです。
今後とも、議会で取り上げ、市民の皆様の健康長寿を支えていきます。
なによりピロリ菌の特徴的な点は、若い年代へ移るにつれて、罹患率が減少していることです。
何故高齢者にピロリ菌感染者が多いのか?
どうやら水の衛生状態によるところが大きいようです。
深い井戸にはピロリ菌は殆どいないと言われていますが、浅い井戸にはピロリ菌が生息している可能性があるそうです。
ただ、ピロリ菌は塩素で完全に死滅させることが出来ますので、水道水として処理されている水は問題ありません。
となると、幼少期から井戸水を直接飲用していた世代は、ピロリ菌感染率が高いというものうなずけます。
また、ピロリ菌に感染している親から子供へ感染する経口感染の可能性もあるそうです。
いろいろと調べるうちに、高齢者から私達団塊ジュニアと呼ばれる世代までのピロリ菌感染率が高いということから、胃の調子が悪い方に対して、ピロリ菌感染を検査すべきかと思います。
さて、話は変わりますが、本日は国立市消防団第一分団にて消防操法訓練を憩いの広場で行いました。
次回からは、北多摩二号下水処理場で実際に水を出して訓練を行うという事から、水を出さない「空操法」での訓練は今回で最後とのことです。
過去三回の大会では選手を務めていましたが、今回は応援する立場となっています。
選手が訓練しやすい環境を整え、しっかりと支えて行きたいと思います。
本日は、少々臭い話しですが、ピロリ菌検査に向けた検体を郵送しました。
どれくらいの日数で結果が出るとは明確になっていませんが、結果が気になります。
もしもピロリ菌が発見され、除菌したことによって、将来の胃潰瘍や胃ガンのリスクが大幅に軽減できるのであれば安いものです。
今後とも、議会で取り上げ、市民の皆様の健康長寿を支えていきます。
なによりピロリ菌の特徴的な点は、若い年代へ移るにつれて、罹患率が減少していることです。
何故高齢者にピロリ菌感染者が多いのか?
どうやら水の衛生状態によるところが大きいようです。
深い井戸にはピロリ菌は殆どいないと言われていますが、浅い井戸にはピロリ菌が生息している可能性があるそうです。
ただ、ピロリ菌は塩素で完全に死滅させることが出来ますので、水道水として処理されている水は問題ありません。
となると、幼少期から井戸水を直接飲用していた世代は、ピロリ菌感染率が高いというものうなずけます。
また、ピロリ菌に感染している親から子供へ感染する経口感染の可能性もあるそうです。
いろいろと調べるうちに、高齢者から私達団塊ジュニアと呼ばれる世代までのピロリ菌感染率が高いということから、胃の調子が悪い方に対して、ピロリ菌感染を検査すべきかと思います。
さて、話は変わりますが、本日は国立市消防団第一分団にて消防操法訓練を憩いの広場で行いました。
次回からは、北多摩二号下水処理場で実際に水を出して訓練を行うという事から、水を出さない「空操法」での訓練は今回で最後とのことです。
過去三回の大会では選手を務めていましたが、今回は応援する立場となっています。
選手が訓練しやすい環境を整え、しっかりと支えて行きたいと思います。