こんにちは、東京国立白うめロータリークラブ所属の石井伸之です。
本日は、午後4時30分より国分寺駅北口にある、日立中央研究所において国分寺ロータリークラブと国立白うめロータリークラブ合同観桜会が行われました。
国分寺ロータリークラブには、井沢邦夫国分寺市長、高椙前都議、尾作よしあき国分寺市議が所属しています。
まずは、会議室内で現在の日立中央研究所での活動内容や沿革について説明を受けました。
当施設は1942年4月太平洋戦争中に建設されます。
敷地面積は22,400㎡、27,000本余りの樹木が保存されており、国分寺市内のオアシスです。
健康医療の分野でも研究が進められております。
その中でも微生物の線虫が、がん患者の尿には近づき、健常者の尿には離れる性質を研究しているそうです。
がんの早期発見早期治療が重要と言われておりますので、こういった研究が進み実用化されることを応援したいと思います。
さて、その後は観桜会ということから、敷地内を散策します。
残念なことに時期が少し遅かったらしく、殆どが葉桜になっていました。
それでも、所々で綺麗な桜が残っております。
驚くことに敷地内は多くのカラスが棲みついており、園内を散策する私達に対して「カーカー」と、威嚇の気勢を上げているようです。
散策後は懇親会となり、楽しいひと時を過ごしました。
本日は、午後4時30分より国分寺駅北口にある、日立中央研究所において国分寺ロータリークラブと国立白うめロータリークラブ合同観桜会が行われました。
国分寺ロータリークラブには、井沢邦夫国分寺市長、高椙前都議、尾作よしあき国分寺市議が所属しています。
まずは、会議室内で現在の日立中央研究所での活動内容や沿革について説明を受けました。
当施設は1942年4月太平洋戦争中に建設されます。
敷地面積は22,400㎡、27,000本余りの樹木が保存されており、国分寺市内のオアシスです。
健康医療の分野でも研究が進められております。
その中でも微生物の線虫が、がん患者の尿には近づき、健常者の尿には離れる性質を研究しているそうです。
がんの早期発見早期治療が重要と言われておりますので、こういった研究が進み実用化されることを応援したいと思います。
さて、その後は観桜会ということから、敷地内を散策します。
残念なことに時期が少し遅かったらしく、殆どが葉桜になっていました。
それでも、所々で綺麗な桜が残っております。
驚くことに敷地内は多くのカラスが棲みついており、園内を散策する私達に対して「カーカー」と、威嚇の気勢を上げているようです。
散策後は懇親会となり、楽しいひと時を過ごしました。