石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

4月15日 本日は自民党青年部青年局で全国一斉街頭活動を行いました

2018年04月15日 | 自由民主党
 こんにちは、自民党東京都連青年局副幹事長の石井伸之です

 本日は、自民党青年部青年局全国一斉街頭活動日となっております。

 北海道から沖縄まで、47都道府県に所属している青年部青年局が一斉に街頭で訴えました

 日曜日の日中をお騒がせしたことをお詫び申し上げます。

 さて、東京都連青年部青年局としては学生部の皆さんと一緒に新宿アルタ前と高尾山ケーブルカー清滝駅前で街頭を行いました。

 昨今の情勢から自民党に対して風当たりが強いのかと思いましたが、そういったことは無く無事に街頭活動を行いました。

 国会議員は鈴木隼人衆議院議員、山田美樹衆議院議員、丸川珠代参議院議員が来られています

 訴えた内容としては、憲法改正、18歳選挙権、投票率の向上、景気回復についてです。

 学生部の方々もそれぞれがマイクで訴えていました

 中には途中で言葉に詰まる場面もありましたが、普通の学生が政治に興味を持ち政策を訴える姿を見ると、私が27歳で初めて国立市議選に立候補した時のことを思い出します。

 初めて立候補した当時、まともな演説などは何一つできず、当時の国立市の教育改革や矢川駅・谷保駅のエレベーター設置を、大声で訴えるというよりも叫んでいました。

 若者の投票率向上には、投票に行っても行かなくても変わらないなどということは決して無いことを地道に訴えるしかありません。

 自民党が下野した時の総選挙も自民党が政権に復帰した時の総選挙も、今まで選挙に行かなかった方々が投票行動を示したからこその結果です。

 これからも投票率向上に向けて訴えて行きます。

コメント (1)
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