こんにちは、立川法人会所属の石井伸之です。
本日は午前10時より立川法人会国立南部支部所属の方が保有している、泉地域日野バイパス沿いの畑において、芋の苗植えを行いました。
実際に鍬をふるって畝を作る作業は、農業委員会時代を思い出します。
楽しく作業をしていると、作業をしている方より「石井議員、手際がいいね」との言葉をいただきました。
人間は不思議なもので、たった一言によって一生懸命努力しようというモチベーションに繋がります。
人としてお互いの良い面を見つけて褒めると言うことの素晴らしさを再確認したところです。
作業としては、鍬をふるって畝を作り、マルチと呼ばれる黒いビニールを畝に被せ、所々に穴を開けて、芋の苗を植えます。
芋の苗は、葉のついていない茎の部分を親指で押して、土の中へ埋める形で行います。
無事に2時間ほどで作業が終わりました。
今から収穫が楽しみですが、定期的な草取りも頑張りたいと思います。
本日は午前10時より立川法人会国立南部支部所属の方が保有している、泉地域日野バイパス沿いの畑において、芋の苗植えを行いました。
実際に鍬をふるって畝を作る作業は、農業委員会時代を思い出します。
楽しく作業をしていると、作業をしている方より「石井議員、手際がいいね」との言葉をいただきました。
人間は不思議なもので、たった一言によって一生懸命努力しようというモチベーションに繋がります。
人としてお互いの良い面を見つけて褒めると言うことの素晴らしさを再確認したところです。
作業としては、鍬をふるって畝を作り、マルチと呼ばれる黒いビニールを畝に被せ、所々に穴を開けて、芋の苗を植えます。
芋の苗は、葉のついていない茎の部分を親指で押して、土の中へ埋める形で行います。
無事に2時間ほどで作業が終わりました。
今から収穫が楽しみですが、定期的な草取りも頑張りたいと思います。