こんにちは、国立市の家庭ごみ有料化実施が混乱無く進むよう願っている石井伸之です。
本日は、午前中に市議会通信の発送作業、12時30分からは東京国立白うめロータリークラブの例会、夜には消防団第一分団の操法訓練を行い、一日が終わりました。
さて、明日9月5日火曜日のゴミ収集は以下の通りです。
東・中・谷保・青柳・矢川・石田・泉地域のA地区は不燃ごみと容器包装プラスティックごみとなっています。
容器包装プラスティックごみの出し方です。
不燃ごみの出し方です
富士見台・西・北地域のB地区は可燃ごみです。
可燃ごみの出し方です。
お間違いの無いようどうかよろしくお願いいたします。
さて、昨日は午後6時より立川パレスホテルにて、関文夫氏旭日双光章受賞祝賀会が行われました。
この場所は、家内と結婚式を挙げた思い出の場所です。
私も発起人の一人として名前を連ねさせていただき、有り難く思います。
司会を務める高柳議員、石井めぐみ議員と共に関文夫さんと何度も式次第の打ち合わせを行いました。
昨日は午後4時に集合し、受け付けの準備から始まります。
発起人一同が並び、発起人代表である大和議長による挨拶です。
小田原潔衆議院議員も来賓として挨拶をされました。
その後は順調に祝賀会が進み、関文夫さんの謝辞では涙が出そうになりました。
大病の克服に向けた辛さ、厳しさ、大変さから始まり、議員在職中にあった革新市政での難しい議会対応はつい昨日のように思い出します。
そして、私達若手議員に対する気遣い、職員に対する気遣いは私としても見習わせていただいております。
その後は乾杯、坂上天神囃子の演奏があり、祝賀会は閉会を迎えます。
いよいよ、その時が来てしまいました。
閉会の言葉を私が務めさせていただきます。
心拍数は100を超え、血圧も160は超えていたのではないでしょうか?
緊張し、ドキドキの一瞬です。
いろいろと話を仕込んでいましたが、話せたことは両司会者への感謝と立川パレスホテルの皆様に対する感謝、関文夫さんが「奇跡は願うものではなく、起こすものだ」ということ言われていたこと、そして「私は関文夫さんの思い出話をしたくありません。関文夫さんと思い出話がしたい」という私の願いだけで、後は祝賀会の雰囲気に馴染み、どこかへ行ってしまいました。
発起人として、お見送りをしていると、何十人もの方より「素晴らしい挨拶だった」「感動した」「挨拶が上手くなったなぁ」「本当に良かったよ」「涙が出そうになった」との嬉しい言葉を頂戴しました。過分なお褒めをいただきまして、身に余る光栄です。
関文夫さんには健康にご留意され、選挙管理委員長としてこれからもご活躍いただければこれ以上の望みはありません。
素晴らしい祝賀会に携わることが出来、心から関文夫さんに感謝致します。
関文夫ご夫妻、ご親族、発起人、関係者による記念写真です。
本日は、午前中に市議会通信の発送作業、12時30分からは東京国立白うめロータリークラブの例会、夜には消防団第一分団の操法訓練を行い、一日が終わりました。
さて、明日9月5日火曜日のゴミ収集は以下の通りです。
東・中・谷保・青柳・矢川・石田・泉地域のA地区は不燃ごみと容器包装プラスティックごみとなっています。
容器包装プラスティックごみの出し方です。
不燃ごみの出し方です
富士見台・西・北地域のB地区は可燃ごみです。
可燃ごみの出し方です。
お間違いの無いようどうかよろしくお願いいたします。
さて、昨日は午後6時より立川パレスホテルにて、関文夫氏旭日双光章受賞祝賀会が行われました。
この場所は、家内と結婚式を挙げた思い出の場所です。
私も発起人の一人として名前を連ねさせていただき、有り難く思います。
司会を務める高柳議員、石井めぐみ議員と共に関文夫さんと何度も式次第の打ち合わせを行いました。
昨日は午後4時に集合し、受け付けの準備から始まります。
発起人一同が並び、発起人代表である大和議長による挨拶です。
小田原潔衆議院議員も来賓として挨拶をされました。
その後は順調に祝賀会が進み、関文夫さんの謝辞では涙が出そうになりました。
大病の克服に向けた辛さ、厳しさ、大変さから始まり、議員在職中にあった革新市政での難しい議会対応はつい昨日のように思い出します。
そして、私達若手議員に対する気遣い、職員に対する気遣いは私としても見習わせていただいております。
その後は乾杯、坂上天神囃子の演奏があり、祝賀会は閉会を迎えます。
いよいよ、その時が来てしまいました。
閉会の言葉を私が務めさせていただきます。
心拍数は100を超え、血圧も160は超えていたのではないでしょうか?
緊張し、ドキドキの一瞬です。
いろいろと話を仕込んでいましたが、話せたことは両司会者への感謝と立川パレスホテルの皆様に対する感謝、関文夫さんが「奇跡は願うものではなく、起こすものだ」ということ言われていたこと、そして「私は関文夫さんの思い出話をしたくありません。関文夫さんと思い出話がしたい」という私の願いだけで、後は祝賀会の雰囲気に馴染み、どこかへ行ってしまいました。
発起人として、お見送りをしていると、何十人もの方より「素晴らしい挨拶だった」「感動した」「挨拶が上手くなったなぁ」「本当に良かったよ」「涙が出そうになった」との嬉しい言葉を頂戴しました。過分なお褒めをいただきまして、身に余る光栄です。
関文夫さんには健康にご留意され、選挙管理委員長としてこれからもご活躍いただければこれ以上の望みはありません。
素晴らしい祝賀会に携わることが出来、心から関文夫さんに感謝致します。
関文夫ご夫妻、ご親族、発起人、関係者による記念写真です。