こんにちは、将来世代に笑われることのない国立市のまちづくりを進めたいと考えている石井伸之です。
本日は自民党会派4名で、南部地域を中心としたまちづくりに向けて、東京都職員の方々と意見交換をしました。
主な問題としては道路築造についてです。
国立市は道路築造について南北方向と東西方向に幾つかの課題があります。
南北方向では、いずみ大通りという名称で現在は四軒在家地区の矢川3丁目交差点でストップしている都市計画道路3・3・15号線、石神道という名称で市役所前踏切まで延伸する都市計画道路3・4・14号線、谷保天満宮前交差点から真北に伸びる都道146号線があります。
東西方向では、さくら通りの名称となっている都市計画道路3・4・5号線があります。
さくら通りの東側は東八道路との接続に向けて工事が進められており、令和8年3月末に開通の予定です。
しかし、西側は矢川北団地の先にある南武線に突き当たります。
国立市内における東西南北交通の円滑化には、南武線の連続立体交差化事業が必要不可欠です。
今後とも南武線連続交差化事業の推進に向けて訴えて行きます。
写真は都庁前広場の様子です。
本日は自民党会派4名で、南部地域を中心としたまちづくりに向けて、東京都職員の方々と意見交換をしました。
主な問題としては道路築造についてです。
国立市は道路築造について南北方向と東西方向に幾つかの課題があります。
南北方向では、いずみ大通りという名称で現在は四軒在家地区の矢川3丁目交差点でストップしている都市計画道路3・3・15号線、石神道という名称で市役所前踏切まで延伸する都市計画道路3・4・14号線、谷保天満宮前交差点から真北に伸びる都道146号線があります。
東西方向では、さくら通りの名称となっている都市計画道路3・4・5号線があります。
さくら通りの東側は東八道路との接続に向けて工事が進められており、令和8年3月末に開通の予定です。
しかし、西側は矢川北団地の先にある南武線に突き当たります。
国立市内における東西南北交通の円滑化には、南武線の連続立体交差化事業が必要不可欠です。
今後とも南武線連続交差化事業の推進に向けて訴えて行きます。
写真は都庁前広場の様子です。