ヤマハリゾート『つま恋』
のサウンドイルミネーションを楽しんで来ました。
イルミネーション点灯は日没からと言う事でしたが、私たちが立ち寄った12月21日(土)は17時から点灯されました。
夜になると、しみじみ太陽光の恵みの偉大さに感謝の気持ちで一杯になります。
外気温はガンガン下がり、家を出る前にしっかりと充電したはずのカメラのバッテリーが、一気に落ちた。
イルミネーションの見学は寒さとの戦いでもある。
新ゾーンに登場の巨大な富士山イルミネーション「HIKARI-FUJI] は、今年世界文化遺産に登録された『富士山』
が赤富士から青富士へ移ろう美しい姿をイメージしイルミネーションで再現したとの事です。
また、音楽は交響曲から映画音楽まで幅広く手掛ける作曲家「大島ミチル」氏のオリジナル楽曲を中心に、ヤマハがプロデュースする音楽技術を活用した繊細なメロディーと豪快なオーケストレーションで演出されていました。
イルミネーションは始めて年数が浅い様で、今後規模拡大をして行く計画のようです。 会場が広過ぎて、イルミネーションがまばらと言う感じがしましたが、今後が楽しみであります。
ヤマハの技術を生かした光と音楽が奏でるイルミネーションショーは最高です。
ト音記号はホテルスノーウィングの屋上展望ステージから俯瞰したものです。