行き先不明人の時刻表2

何も考えずに、でも何かを求めて、鉄道の旅を続けています。今夜もmoonligh-expressが発車の時間を迎えます。

私のガラスの左膝、はるか先生のお陰で復活!

2011年04月04日 | 健康・病気

震災の傷癒えず、復興の槌音がなかなか聞こえてこない。日本全国、さまざまな場面で自粛の波が広がっていることは仕方ないが、私の場合、イベントなどが次々中止になって、この時期には珍しく、土日は完全にお休みになる日が続いている。

復活したのは、私の左膝。1月14日に脱臼、じん帯損傷、水が溜まったりしたが、約2ヶ月間のリハビリを克服。先週、リハビリと通院の終了を言い渡された。

痛みは全く無くなったが、まだ違和感は取れず、正座は無理と言う状態であるが、日常生活には全く支障のない状態になった。

これも、忙しい仕事の合間を縫って、リハビリをしっかりやったお陰であるが、それにはリハビリを担当した理学療法士・はるか先生の存在が大きい。若くて、きれいで、一生懸命指導してくれたから・・・。あと、会えないのが少し寂しいっすねー。

私の通う病院のリハビリ室のスタッフは、実に若いメンバー揃いで、いつも活気に満ちていた。入院中の高齢者が多いものの、ホントに明るく前向きなメンバーが掛けてくれる声も、とても励みになりました!

そんな雰囲気が、職場や被災地にも必要なのかもねー。

(お約束どおり、はるか先生を紹介します(写真下)。カメラを向けると、「こんなの初めてー」と言いながら、笑顔を見せてくれたし、ブログへのアップも快諾してくれた)

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ケガから1か月、リハビリ奮戦中です!

2011年02月15日 | 健康・病気

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自分の足を撮影するのは簡単・気軽。場所も時間も選ばなくても言いし、ブログに掲載するのに断る必要もない。

左ひざのケガから3週間後の受診で、あまりにも膝をかばうばかりに、左足全体が硬直し曲がらない状態になっているとの診断で、先週からリハビリ生活を送っている。都合のいい時に、週に2~3日。

昨日でまだ3日目だが、体重付加のない状態で90度以上曲がるようになったし、歩き方もかなり改善された(・・・とのこと)。一丁前に、サポーターなんか巻いたりしている。(写真上)

痛みは少ないといっても、突っ張って曲がらない、また外れるのでは・・・との恐怖心が強く、ついついかばってしまう。それがいけないらしい。

リハビリ計画では、3ヶ月かかる?確かに今の状態では正座をするなどは到底考えられないからねー。まあ、若くて優しいはるか先生だから、通うのにも気合が入るものの、リハビリ室は年寄りばかり。ホント、自分が情けないですわ。

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ガラスの左ひざが腫れてきた

2011年01月19日 | 健康・病気

いやー、参りました。膝の状態が思わしくなく、腫れてきてしまった。水が溜まっている?

昨日、夕方になって腫れがひどいので、医者に行こうとしたら病院の主治医は手術中。町医者に行けといわれたものの、市内の整形外科は臨時の休診。かかりつけの内科医に相談した上、一晩我慢することになる。

土日も仕事したし、酒も飲んで歩いた。ギブスをしてはこの業はできないとの判断だったが、動かすのが一番悪いんだよなー。

本日で直し受診。これから医者に行ってくるので、カギヤ取締役に電話しないと・・・。

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(写真:見苦しい写真ですいません。自分の足を撮ったもので、明らかに左膝が腫れている。通常は痛みはないものの、曲げることはできないし、圧迫感がある)

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私のガラスの左ひざ

2011年01月15日 | 健康・病気

「バス通学!とんでもない。子どもたちは、吹雪の中も歩くべきですよ!」「お前は歩いたことがあるのか!」と、どうでもいい議論に興奮してしまい、次の朝早く、小学校の通学路に出かけた私だった。

昨日は前夜からの雪の降り積もった。除雪作業の傍ら、子どもたちの登校の様子を見ていたら、校門の前で雪で滑ってみごとに転倒!左ひざに激痛が走る。

足に手をやると、頚骨が内側に曲がり、ひざの皿が大きく外側にずれている。歩けない。助け手くれる人もいない。

思い出したくないシーンだが、自分で足を伸ばし皿を戻す。グニュっと、激痛!信じられないけど、自分でもよくそんなことを思いついた。映画でよくみる、戦場の負傷兵を治療するシーンや、山での遭難の際、骨折を自分で治すシーンに似ていた。

左ひざ関節脱臼、じん帯断裂または損傷、内出血の診断。ギブスをすることを勧められるが、日常の生活や仕事に影響が大きいと拒否。1週間、様子を見ることにする。腫れるんじゃないかなー。

脱臼ではないけど、左ひざは中学・高校のとき、何回か捻挫・内出血を繰り返していて、2度の入院を経験。今でも季節の変わり目には痛むんですよねー。でも、外れてしまうというのは初めての体験だった。

医者の話だと、皿を受ける骨が浅いと、脱臼しやすいそうだが、顔が似るように、親子や兄弟に脱臼癖がでるとのこと。そういえば、長女がそうでした。かわいそうに、顔だけでなく骨まで似たんだねー。

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(写真:結局サポータでぐるぐる巻きにしているが、仕事も酒も全く通常どおりの営業です。)

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ノロウィルスが大流行の冬だそうです

2010年12月03日 | 健康・病気

12月に入った。ここ数日穏やかな日が続いていたが、今日の天気は下り坂。夜中も、風の音で目が覚めた。

寒くなる?いや、雨が強くなるといってますが暖かいらしいすよ、天気予報では。これも変な天気ですなー。

冬に向かって風邪、特にインフルエンザに注意?と思っていたら、テレビではノロウイルスが大流行の兆しだとか。あの食中毒の原因となるウィルスは、夏よりむしろ冬に蔓延する可能性があるとか。

そういえば地元の学校や保育園でも休校や登園自粛の措置があったばかり。

ただ施設や学校、飲食店での感染は容易に想像できるものの、実は家庭内感染が圧倒的に多いとか。そりゃそうっだよなー、四六時中ひとつ屋根の下にいるんだから。感染者が調理すること、危険らしいすよ。

予防は手洗い・うがいと昨年大流行のインフルと差して違いがないが、乾燥時には空気中もウィルスが飛びかうというから正にインフルクラスの警戒が必要。アルコール消毒では滅菌できないのはやっかいで、塩素系の漂白剤を使う必要があるとか。

経口感染、他の食中毒を起こす細菌類と違って人の身体の中(小腸)で増殖され、おう吐物や便から拡散するのだそうだ。汚物の扱いには最新の注意を!

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ぎっくり腰と高血圧と小沢一郎

2010年08月20日 | 健康・病気

小沢一郎の言動が気になる?いやいや、私は腰の具合が気になる!

昨日の朝、朝食の支度のために台所に立っているときに、僅かに腰にグリグリという痛みが走り、以来、腰に重りを付けているような感覚と動くと痛みがくる。いわゆる「ぎっくり腰」?なら、無理して動かないほうがいいですよねー、山田部長。

とはいっても、週末にかけて予定はいっぱいで、仕事に出ざるを得ない状況。歩き方が少々ぎこちなく見えるかもしれないが、容赦ない声を掛けていただいて結構!これまた情けないの一言であるが、こっれも持病の一つ?「夢もある、希望がある、そして持病がある」ですかー。

でも、血圧さがりましたよ。降血圧剤は飲んでいるのだが、ヤクルトの特保「プレティオ」をここ2が月ほど飲んでいる。効いたかな?まあ、「信じる者は救われる」的な、「病は気から」的なところはあるのかもしれないが、しばらく様子を見たい。

それにしても小沢さん、血色いいですよねー。何度も打たれ、沈んで、また起き上がる?まあ、ある意味羨ましいというか、呆れるというか。周りの血圧を上げないようにしたほうがいいのでは?

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インフルの館に化す我が家

2010年01月20日 | 健康・病気

いやー、参りました。ついにタミフルを処方された。3年ぶり。

昨夜、悪寒を覚え床に就いたが、やはり熱が出ていたようだ。変な夢を見て、汗をびっしょりかいていた午前3時頃、娘が情けない顔で私の部屋に入ってきて具合が悪いと訴える。家族全滅の予感?的中したのはわずか8時間後。

医者には裏口から入れられる。いまや検査はしないんですねー。家族で一人がインフルエンザだと、風邪症状は全てインフル!長男や娘と違い、私の場合は熱も37℃台だし、仕事も休めない、週末は出張あるので、「インフル検査をして、ハッキリさせてくれ!」と頼んでもダメ!いわゆる濃厚接触者という意識を持った行動が求められとのこと、「立場もあるし、今後周りでインフルが出たらどうします?」と医者にたしなめられる。

それでも、私は軽傷。熱も平熱になった。何でも、年寄りはあまり熱も出ないし、完治も早いんだと!熱が下がってから2日間の外出禁止!まあ、仕方ない。覚悟を決める。

夕方になって、妻が仕事を早退してくる。これまたダウン!仕事柄、予防注射は万全だったはずなのに…。我が家はインフルの館と化している。

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我が家にもインフルエンザ上陸です

2010年01月18日 | 健康・病気

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ついに我が家にも上陸!長男がインフルエンザA型り患が判明した。

週末、それも夜になってから40℃の高熱に見舞われ、「休日夜間診療所」に駆け込む始末。その兆候はあったはずななのに、昼間のうちに医者に行かなかったのは、家族等の周りの責任だ!もちろん家族全員濃厚接触者となる。

リレンザという聞きなれた薬(写真上)を処方されたが、持病もあるためかかり付け医者に行くように勧められている。まあ、それも心配なこったが、家族内で感染が広がらないかが目下の課題だ。ついに買い込んだマスクが役立つ時?

この週末、私と話をしたり酒を飲んだりした方々も、濃厚接触者の接触者となるので、お気をつけあそばせ!

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新型インフルエンザ、冷静な対応を

2009年10月29日 | 健康・病気

新型インフルエンザが猛威を奮っている。もはや、「新型」とか言わないそうですな。新型も季節性も同じ扱い。まあ、弱毒性であるし、予防法やり患後の症状も同じ。タミフル、リレンザという薬が効くというのも同じなのである。

ただ、感染力が強いんだよねー。地元の学校でも学級閉鎖や学年閉鎖が実施されていたが、今週は休校する学校も出てきた。学校は「ウィルスの培養器」などという口の悪い人もいるが、子どもたちに「動くな、触るな、くっつくな!」というのも酷な話で、学校そのものの存在を否定することにもなりかねませんからねー。

一昨日、大腸検査の時に医者とも話したのだけど、ワクチンが間に合わないそうです。製造が間に合わないというのではなく、感染拡大のスピードに追い付けない?ワクチンが行き渡るまでに、多くの人がり患してしまうということ…。更に、新型(A型?)に気をとられて、季節性のインフルエンザのワクチンが不足しているとの情報もある。

過剰な反応で世間を騒がせた新型インフルエンザ(もちろん、強毒性に変化するにも警戒は必要だが…)、ワクチンの奪い合いになったりしたらパニックですよ。冷静な対応が求められる。何の罪もない市民100人が一瞬にして死亡!パキスタンのテロ情勢に比べれば…。

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大腸検査でポリープ発見、またか!

2009年10月28日 | 健康・病気

行ってきました大腸検査。名前を呼ばれ、検査室に入り、尻に穴のあいたパンツをはかされ、検査台に横になる。医者が来るまで、心地よい音楽が流れるが、これがまた緊張を誘うよねー。

カメラを突き刺す時に多少の痛みあり。その後大腸のカーブで少しお腹の張りを感じる。「少し押してみて」と医者の声に、看護師さんは体重をかけて下っ腹を押す。こちらのほうが怖い。胃の手術をした影響もあるのでは?との説明だが、それほどの痛みはない。

結腸最深部まで先にカメラを入れて、ゆっくり抜きながら検査していく。「モニターを見てください」というが、ホルモンみたいで気味悪いので、私は眼鏡を外してくれるように看護師さんに頼む。抜くときはほとんど分からないほど。

モニターを見ながら医者と看護師は「きれいだねー」とか話をしている。医者も看護師も大変な仕事だと思っていたが、あんなものを「きれいだ」と言えるくらい好きじゃないとできない商売であることも垣間見る。変ですよ。

えっ、結果?ポリープがあって「生検(病理検査)」となりました。またかよー。「大丈夫だと思います」って医者は言うけど、「先生、確か胃(がん)の時も同じこといいましたよねー」と、今度はこちらが突っ込むと、とぼけていましたがねー。

「今日はお酒は控えてください」と言われたので、いつもより控え目にしましたよ!

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(写真:内視鏡の4分割写真で、右上と左下の写真に、ポリープの突起がハッキリと見える。どなたか診断できます?)

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大腸の内視鏡検査に臨む朝…

2009年10月27日 | 健康・病気

わーい!久々の休暇…といっても、大腸の内視鏡検査を受けるため。「病気のデパート」と異名をとる私ですら、人生初体験の検査に臨む。

昨夜、寝る前に下剤を飲んだが、朝になっても便が出ない。昨夜は、仕事で遅くなったものだから、9時過ぎの夕食。寝る前の下剤は、家族に11時に起こすように頼んで少し横になった。寝てたんだねー。そこから、いつものように眠れなくなり、ほとんど寝ていない。緊張?そんなことはないはずなんだけど…。

朝早く、「腸管洗浄剤(写真下)」を作り飲み始める。一見、スポーツドリンクのようだが、微妙な味だ。製造メーカーなのだろう、「AJINOMOTO」と書いてあることから、調味料のような味がするのは気のせい?2リットルも飲めるかなー。

さあ、丁と出るか、便と出るか…出てからのお慰みー!

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夏に、新型インフルエンザが猛威を振るう

2009年08月17日 | 健康・病気

お盆を過ぎて、ようやく夏が来たという感がある新潟地方。しかし、この夏に新型インフルエンザが猛威を振るっている。全国的に見てもそのようだし、昨日のニュースでは、新型インフルで国内初の死者まで出たとのことだ。

お隣のS市の高校では、部活動に参加した高校生の集団的感染(何人感染したかは定かではないが…)が明らかにされているし、地元T市の高校でも患者が出たとのこと。一時期なら、大騒ぎになっているところだ。

しかし、この程度のことでは今や新聞でも報道されない。通常の季節性のインフルエンザを超える毒性はなく、死者も4月末に日本上陸が確認されて初めてということで、死亡率も低い。過度な反応は、むしろパニックを生むとの考えからだ。

しかしながら、患者が若い人に集中し、高校生の部活などでまん延している。夏休みとはいえ、同じクラブの連中は、合宿や練習、遠征などで一日中一緒に居るからねー。幾分、いた仕方ないという思いもある。

それでも、感染しないことには越したことはなく、感染予防にはうがい・手洗いの励行しかない。ここは冷静になって、5月頃の予防措置を思い起こすことと、感染した場合、外出の自粛や自宅療養など、感染の拡大防止にも心しておきたい。

毎日、酒の飲み過ぎのあなた!普段の体調管理は大丈夫?規則正しい生活、栄養補給、体力増強が、まずは大事だそうですよ…。

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国内でも猛威をふるう「新型インフルエンザ」

2009年05月18日 | 健康・病気

「ジャンプアップ」?何やらカッコいい響きだが、国内のインフルエンザ感染者が爆発的な伸びを示すことを言うようで、のんきなことは言ってられない。数日前8人感染との発表が、昨日は69人、そして今朝92人というから、爆発的なジャンプアップだ。

我が家でも、マスクを買い置き、玄関先には消毒薬、洗面所にはうがい薬を置いた。マスクの売れ行きだけはいいようだが、このまま感染が拡大すれば、消費活動は停滞し、国民生活にも暗雲が立ち込める。タダでも経済停滞期なのに…。

大阪・神戸では学校が休校。学校などの人が集まる施設が、感染の温床となることからいたしかたない措置ではあるが、ヒステリック?な親は、「誰が子どもの面倒見る!」と、さも行政が悪いと言わんばかりのニュースなどを見ると閉口してしまう。

いずれにしても、冷静な対応が肝要だ。熱が出たからと言って、病院に駆け込むのはもってのほか。予防措置も、周りのことを考えしっかりとした知識を持ちたい。感染症の「パンデミック期」を作り上げるのは、利己的な人間の心理である。

来週は関西出張があるけど…キャンセルかなー。

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久々襲撃「ダンピング症候群」

2009年04月21日 | 健康・病気

昨夜は、仕事の宴席で、久々「ダンピング症候群」に襲われた。

胃の手術から6年になろうとしているが、急激に食べ物・飲み物が腹の中に入ると起こる、胃切除患者の独特の症状だ。人によって症状は違うようだが、私の場合、胸がドキドキし、血圧でも上昇しているかの圧迫感を覚える。

胃がないために、口にした食物類が小腸になだれ込むことから、本当に腹の中が圧迫されているため起こる症状のようだ。そんなに急いで食べたり、暴食気味だったわけではないんですがね。体調にもよるが、すぐに治るんですけどねー。

この症状、大好きなラーメンなどでもよく起きる。ツルツルと口に入るし、スープなども同時に流し込むからか、私の腹に入った後のラーメンは、キューキュー暴走族が走っているかのように音を立てて、小腸のヘアピンカーブを爆走する。食後の会議中とか、ちと恥ずかしい場面がよくあるですわ。

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初体験!人間ドックに行って来た

2009年01月27日 | 健康・病気

本日、人間ドックのため、お休み(公休)をいただき、新潟に行ってきた。

実は初めての経験なのだが、これは5年前に胃の摘出手術に起因している。毎月のように医者通い、術後は病院受診をしていたので、ドック都市てゃ今回初体験。しかし、先月胃カメラをしたばかりなので、胃のレントゲンはパス!あまり一般の健康診断と変わらない。

体力測定や受診後の食事まで付いて、至れり尽くせりなのだが、そんなものには目もくれず、一緒に受診したS1を従えてスーパー銭湯に!「こんなドックなら毎月でも…」極楽、極楽…長生きしますかねー。

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