佐渡汽船で食すことのできるメニューを番外編として紹介しておく。
今回の佐渡の旅では、自転車を積んでクルマで渡る。自転車だけでなく、季節の変わり目で着るものや土産品、何でもかんでも乗せていけるので準備に気を使わなくてもいい。
それには、乗船時間65分の高速船ではなく、2時間30分のフェリーを選択しなければならない。
フェリーのメリット
・船内は広々、歩き回れるので、ゆったり船旅を楽しめる
・クルマを詰めるので、荷物を多くしても気にならない
・島内での移動に自家用車を利用できる
・(高速船「ジェットフォイル」と比べ)運賃が安い
・船内に、売店やスナック、ゲームコーナーなどの施設が充実
フェリーのデメリット
・時間がかかる
・(最寄りの港からクルマを乗らないとならないので)船でお酒が飲めない
つまり、時間に余裕があるなら、フェリーの方がいいということになるのではないか?
運賃(料金)とすれば、ジェットが6,390円(片道)、フェリーは2等だと2,380円(同)。どうだろうか?
私の場合、フェリーであれば3,440円の1等を使っている。席が確保されているので、改札口に早くから並ぶ必要がないし、船室内も静か。カーペット室で枕・毛布付き。お得感ありませんか?
(写真:佐渡汽船のカーフェリー「ときわ丸」(昨年6月両津港にて)と1等カーペット室)
さて本題!
番外編としてご紹介するのは、この佐渡汽船のスナックコーナーで人気のメニュー「佐渡汽船カレーライス」。
カレースパイスの研究家?一条もんこ監修の佐渡のイカの肝や身を使ったキーマカレー。ご飯も佐渡の形にかたどったこだわりの一品。
イカの臭さはない。本格的な味わい深いカレーだが、とにかく辛い!まあ、これもなかなかなインパクトがある。
下の写真は、ときわ丸のスナックコーナーとおけさ丸の佐渡汽船カレー。メニュー自体も船によって違うし、トッピングなども違うようなので、こちらも確かめなくては。
ともあれ、フェリー船内でのメニューについても、まだまだ気になるものもあるので今後も紹介してまいります。
今回の佐渡の旅では、自転車を積んでクルマで渡る。自転車だけでなく、季節の変わり目で着るものや土産品、何でもかんでも乗せていけるので準備に気を使わなくてもいい。
それには、乗船時間65分の高速船ではなく、2時間30分のフェリーを選択しなければならない。
フェリーのメリット
・船内は広々、歩き回れるので、ゆったり船旅を楽しめる
・クルマを詰めるので、荷物を多くしても気にならない
・島内での移動に自家用車を利用できる
・(高速船「ジェットフォイル」と比べ)運賃が安い
・船内に、売店やスナック、ゲームコーナーなどの施設が充実
フェリーのデメリット
・時間がかかる
・(最寄りの港からクルマを乗らないとならないので)船でお酒が飲めない
つまり、時間に余裕があるなら、フェリーの方がいいということになるのではないか?
運賃(料金)とすれば、ジェットが6,390円(片道)、フェリーは2等だと2,380円(同)。どうだろうか?
私の場合、フェリーであれば3,440円の1等を使っている。席が確保されているので、改札口に早くから並ぶ必要がないし、船室内も静か。カーペット室で枕・毛布付き。お得感ありませんか?
(写真:佐渡汽船のカーフェリー「ときわ丸」(昨年6月両津港にて)と1等カーペット室)
さて本題!
番外編としてご紹介するのは、この佐渡汽船のスナックコーナーで人気のメニュー「佐渡汽船カレーライス」。
カレースパイスの研究家?一条もんこ監修の佐渡のイカの肝や身を使ったキーマカレー。ご飯も佐渡の形にかたどったこだわりの一品。
イカの臭さはない。本格的な味わい深いカレーだが、とにかく辛い!まあ、これもなかなかなインパクトがある。
下の写真は、ときわ丸のスナックコーナーとおけさ丸の佐渡汽船カレー。メニュー自体も船によって違うし、トッピングなども違うようなので、こちらも確かめなくては。
ともあれ、フェリー船内でのメニューについても、まだまだ気になるものもあるので今後も紹介してまいります。