行き先不明人の時刻表2

何も考えずに、でも何かを求めて、鉄道の旅を続けています。今夜もmoonligh-expressが発車の時間を迎えます。

「うだつ」が上がる、徳島・うだつの町並みを散策

2019年10月30日 | 旅行記・まち歩き
鳴門で大鳴門橋と渦潮を見て、さてどうする?そのほか、徳島の観光地といえば?
以前、誰かが「うだつ」の街並みをSNSにアップしていたことがあったため、時間があればと思っていた。鳴門からだと徳島市を通り過ぎて、距離的・時間的にはロスはあるものの、天気も回復してきたし、今度いつ行けるかと考えているうちに、クルマを走らせていた。



旧脇町(現・美馬市)は、江戸時代の城下町として、そして商業地として栄えた町。吉野川の水運に恵まれ、谷あいに開けた土地で、藍染めの集積地として繁栄した。
写真のとおり、漆喰の壁に町屋がきれいに並び、景観保存してある。1988年、文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて、多くの観光客が訪れる魅力的な町だ。
鉄道が、吉野川対岸の穴吹町に敷設され、産業の中心地がそちらに移行したことにより、取り残された形で歴史的な街並みが残ることになったという。

「うだつ」とは、あの「うだつが上がらない」の「うだつ」。漢字だと「卯建」と書く。
「うだつ」は、建物の一階屋根部分に設けられた袖壁のことを言う。防火壁であるが、設置に費用を要したことから、次第に装飾的な意味合いが強くなり、富の象徴ともいうべきものになった。
「うだつが上がらない」は、「うだつ」を作ることができない、あまりパッとしないという意味にとられているが、地元徳島ではあまり使われない言葉らしい。



癒しの空間ともいえるが、この日は天気も悪く(うだつでは青空が出てきましたが)、観光客も少ない。
古い町屋は、土産物屋やカフェになっていて、ゆったりとした時間を過ごすことができた。
ほかにも見所も多く、いたるところに整備と保存のためにしっかりと気が配られているし、町おこしや街並み保存に力を注ぐ人たちの意気込みさえ感じる。
(写真下は、昭和初期に建造された「脇町劇場オデオン座」は、映画「虹をつかむ男」のロケ舞台として修復されたもの。もう一方は、吉野川に流れ込む支流の船着場を整備して、駐車場からガイダンス施設へ観光客を導く歩道が設置されているのが見れる。)


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「大鳴門橋」と「鳴門の渦」を見て、思いをグルグルめぐらす

2019年10月27日 | 旅行記・まち歩き


徳島といえば「大鳴門橋」と「鳴門の渦潮」。
早速見に行きたいと思って、夕方だったもので急いで鳴門海峡にレンタカーを飛ばす。潮目があるんですね?いつも渦を巻いているわけではなく、満潮干潮に合わせ、見所は日に二回ということで、すでに時間が過ぎていて観潮船の乗り場に行ったのに「もう終わった!見れない」と言われた。

仕方なく、淡路島まで渡って、橋を見ることのできる「道の駅」に。(写真上:もう一枚は鳴門方向から)

徳島滞在最終日は雨。それでも時間を見て朝早く鳴門に向かう。今度は時間を確認しているので、最も潮の流れが速い時間帯に船に乗ることになる。
雨ということ、早い時間(始発の船)だったことで、乗船者も少なくゆったりとした船内。ただし、穏やかな瀬戸内海もここの海峡だけは、まさに勢いよく流れていいることが確認できる。船のデッキにいると怖いくらい。凄いはくりょくでした。
ただ、明らかに渦を巻いているというのは、上からでないと確認できないようですね。船だと視線が低いのか、グルグルの鳴門巻きは見れませんでした。




それにしても、厳しい所に橋を造ったものだと、船の上から一人上を見上げていました。橋脚の工事も難工事だったろうに。
この橋と明石海峡大橋の完成で、四国と関西圏が結ばれることになった。(正確には、明石鳴門ルートより10年早く1988年に瀬戸大橋の児島坂出ルートが開通)徳島だけではなく、高松や他の四国から関西に行くのもこのルートを使うことが多いとか。確かに交通量もありましたよ。

また、四国というより、明石海峡大橋の完成は、淡路島の島民に大きな経済効果をもたらしたといえる。このルートの最大の恩恵を受けたのは淡路島。生活圏という面でも便利になり、観光客の入込も多くなった。
佐渡に娘がいるもんで、羨ましい限り。


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即位礼の翌日、巨大空港「羽田」からの旅立ちに際し

2019年10月26日 | 旅行記・まち歩き


「即位礼正殿の儀」のよく日からの徳島への旅。もう半年前から日程が決まっており、羽田からの航空券も早めに取得。後から仕事が入ってきていたのだが、そこは失礼して旅立つことにした。社長!ごめんなさい!
新天皇が即位を闡明する国家行事で、各国要人を迎えての行事が行われているさなかの旅立ち、各地方空港でも警備が厳しいとの情報が入り、これは早めにチェックインと保安検査を通過しないとと思ったのだが、意外に羽田空港は落ち着いていて、手続きもスムーズだったことは拍子抜けした。

羽田空港では、ゆっくりレストランでの食事もできた。展望デッキを見渡せる屋外のテーブルを確保。展望デッキには、いつものように、航空ファンが多く詰めかけている。
何でも、各国の要人が、それぞれの国から専用機で来日しているため、普段見られない航空会社やその機材が見れるということもあって、ファンの中では注目を集めている。まあ、自分自身も嫌いじゃないし、カメラを抱えたくなる気持ちは分かる。同じ匂いがするもんねー。
厳しい警備の中、なんか生き生きしていましたよ、みなさん!

ただ、保安検査を終えて搭乗口に向かうが、さずがに羽田は広い。色んな航空機が離発着するのとを証明するかのようだ。
特にANAが発着する第二ターミナルは、横に長い。(第一ターミナルも同じく広いが、両端の部分で第二の方が末端部は奥まっている)最初のゲートを間違えると、かなりの移動が強いられることもある。そういえば、前回の羽田でのトランジットでも汗かいたからなー。(こまめに、動く歩道が設置されているので、それほど難儀さはないのですが。)
さらに、この日の徳島行は、搭乗口「67B」という、どん詰まりの場所。売店や、喫煙室も近くにない場所で「ターミナルの孤島」。忘れ去られそうな田舎を思い出すような場所にあるんです。

まあ、無事搭乗。天気もいいので、航空ファンが待つデッキの前を颯爽とテイクオフするのだろうと思っていたが、またまたD滑走路に向かう。こここそ文字どおり陸の孤島?いや海上作られた人工の孤島。
移動に時間がかかるばかりでなく、離陸待機が前に3機、更にC滑走路に木更津側から着陸する合間を縫っての離陸となることから、なんだか飛んでいる時間より空港に居る時間が長いというのが実際。
管制の方、撮影するファンの方も大変なんだろうけどね!




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台風の接近の中、行われたバスケ大会で

2019年10月20日 | スポーツ・スポーツ観戦
台風19号の被害の甚大さは今も報道されているが、その台風が最接近していた日に、地元ではバスケットボールの大会が開かれていた。
一応、大会の実行委員会にも同席していたこともあり、当日も受付などに立たせてもらったが、あまり台風の影響もなく大会の開催可否には大きな問題はなかったのだが、被災された方々のことを思うと心が痛い。ラグビーのワールドカップですら中止になった試合や日本戦も中止検討されていましたからねー。

先週の大会から一週間経過。一応、プレーする高校生には罪はないとは思うので、当日、写真班として動いた記録を何枚か紹介したい。

何回かご紹介しているとおり、地元の開志国際高校は創部数年しかたっていないもののインター杯優勝経験もある強豪チーム。
全国から3校(二日目はもう1校参戦)の招待チームを交えて、初めての地元での大会。互いの強化のための大会ということにもなるが、全国トップクラスの試合が見れるということで前評判も高かった大会。

確かに、今年インターハイ優勝の福岡第一高校は、高校バスケ界の超逸材で大人気者のである河村選手を有する実力ナンバーワンチーム。このチームと河村選手を見ようと、県内外から多くのバスケファンが訪れた。
バスケ人気は八村塁選手のNBA入りなどでも承知していたのだが、これほどまでに過熱しているとは。会場は立ち見が出るほど。高校生選手を子どもたちが追っかけるんですから。

トップクラスの激突と高校生離れしたプレーの数々に、台風の影響が心配される中、しかも遠路はるばる訪れた観客は大満足。結果、天候も荒れることなく、大会は成功裏に終えることができた。
早くも来年も!とかいう声も上がっているのだが、大会運営側はいろいろありすぎて疲れてしまっていますがね。さてどうなるか?









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台風被災の中で、勇気を与えてくれる稲垣選手のトライ

2019年10月17日 | スポーツ・スポーツ観戦


台風の影響で一部の試合が中止になるなど、ラグビーワールドカップの日本大会の予選リーグも終盤で波乱?日本の快進撃こそ、日本中、いや世界中に旋風を巻き起こしている。(写真が前回の書き込み同様、テレビ放送のパクリでごめんなさい)

前回の南アフリカ戦の逆転勝利は、決してまぐれではなく、日本が実力をつけてきたことを証明するものだと感じた。
しかし、今回は出来過ぎでしょ!アイルランド、スコットランドを破って、初めての決勝ラウンド出場。競合相手に、力強さ、速さ、ち密さをも感じますもんね。

それに加え、代表メンバー一人一人の心地よいほどのコメントや態度も印象的。
これは日本に限らず、各コックの選手が、ロッカールームの掃除をしたり、子どもたちとの交流をしたり、カナダ代表が台風の被災地である釜石でボランティアに参加したり、日本の「おもてなし」に勝るようなニュースも報道されている。スポーツマンはこうでなければなりません!と簡単には言うけど、各国のトップ選手ですからねー。この辺もラグビー人気を押し上げている。

にわかラグビーファン含めて、日本中が沸き返っている。地元・新潟でも、プロップの稲垣選手が新潟出身ということもあって、盛り上がるし誇りに感じる。
スコットランド戦では、代表キャップ30試合を超える稲垣選手は代表初トライ。笑わない男のインタビューも、また被災地に心を寄せているもので、被災地にも元気を与えたに違いない。
(大会招致に消極的だった前々知事は、どんな思いをされていますかねー?)

さて、決勝ラウンドは、南アフリカとの戦い!前回のようにいかないとは思いますが、自分たちを信じて思い切りぶつかり、開催国・日本の維持?いや、手荒い「おもてなし」を見せてほしい。
(写真下:上の写真と同じくテレビニュースから、稲垣選手のトライのシーンとインタビューシーン。「台風で被災した方々にラグビーで元気を取り戻して頂きたい」との言葉が印象的)


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台風19号の爪痕、「川のおはなし」を思い出す

2019年10月14日 | ニュース・うんちく・小ネタ


台風19号の被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げたい。千葉の皆さんは、先月に続き大変だったと思う。怖いですよねー。

猛烈な勢力、広範囲で記録的な降水量、各地で堤防が決壊などなど、このところ世界中で自然災害は尽きないが、日本はこの時期の台風は毎年のように襲い掛かっている。
特に、今回は首都・東京を直撃。多摩川が決壊したほか、周辺の高層マンションや商店街の地階に水が入り込むといった、都会ならではの弱点を突かれた。都心であれば地下街や地下トンネルのある所には排水設備などはあるんでしょうけどねー。
しかもニュースでは、景観上の理由という住民の要望で、堤防が整備されていない部分での決壊。川の合流点だったとのことで、広範囲の雨が、下流域に影響を及ぼしてしまった。

問題は、猛烈な勢力だとか、記録的、史上初めて、最大級の警戒など、最上級の言葉が次々と生み出される昨今の気象状況である。
原因は温暖化の影響?台風の発生地域での海水温が上昇していることが影響していることは確かのようだ。

環境対策と国土強靭化による災害に強い国づくりを考えてほしいものだが、これまたすぐに対応できるというものではないんですよね。
ぜひ防災意識を高めて、自助、公助、共助の輪で、命を守ることをまず考えていくことですかな。

また、土木技術における災害対策も重要な課題。特に、自然災害が強大になってくる以上に、技術力を高めていかなければならない。
川との戦いは、私が新入社員研修で話す「川のはなし」にも出てくるのだが、先人が戦い挑み続けてきた自然との戦いは、人々の知恵と長い年月をかけて自然と向き合い積み上げてきた技術によるものなのだ。

新潟地方では、一部上越地域で浸水していますが、私の住んでいるところでは雨・風ともそれほどでもなく、お手伝いを予定していたスポーツイベントも開催できたし、ラグビーのワールドカップも家でテレビ観戦、応援できた。
同じ日本でと思うと申し訳ない気がしてくるが、防災意識の向上や「川のおはなし」を含めて、しっかりと受け止めることが大事ですよね。

(写真はニュース番組から、上:多摩川の氾濫地域と千曲川の決壊か所、下:東京を襲った様子や広範囲の洪水による被害を伝えている。)





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大宮駅の新幹線ホームで過密ダイヤを知る

2019年10月09日 | 鉄道
先に書き込ん大宮出張で、大宮の駅に降り立つ。
賑やかですねー。西口は開発が進んだ地域のようだが、東口は昔ながらの路地に飲食店などが立ち並ぶ路地などもあり、昼間から人があふれている。東口方面でも、再開発の波が来ているようですね。

大宮の帰り、少し時間があったがホームに出る。
すると、来るは来るは新幹線。山手線並みのダイヤではないかと思うくらい。古くから鉄道の拠点であったことはもちろんだが、新幹線という新しい時代においても、東北と北陸の分岐、そして各在来線の乗り換えといった、要の町になっている。



時刻表で調べてみたら、多い時で1時間に14本。約4分に1本という割合だ。250キロとか300キロという速度では、これ以上詰めようがない間隔だ。(東海道新幹線も、東京発下りで同じでした。写真上は、大宮駅17番線、18番線の下り新幹線ホームの発車案内掲示板。)

東京駅では、4本の乗り場(番線)を使って下り始発を送り出しているが、大宮はこの17番、18番の二本でその役目を担っている。まれに島型ホーム隣の16番を使うということもあるのだが、そりゃ忙しく出入りするし、乗り換え客も含めてホームはごった返す。

下りの各新幹線は、東京・大宮間の騒音対策(過密ダイヤのための安全対策という意味もあるかも)のために減速運転を行って入線するが、ここ大宮駅を発車すると、制限の鎖が解けた様にマスコンをフル走行に上げて、東北・北海道、新潟、北陸へと軽快に走り出す。

そういえば、新幹線の列車の種類やカラーも豊富だから、大宮駅にはいつも撮り鉄がいるんだろうね!東海道新幹線見ているより、絶対楽しいもの。(写真下:大宮駅に入線するE5はやぶさ、2015年2月撮影)


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建設業の研修会の「段取り係」してきました

2019年10月06日 | 仕事(教育活動・いちご・建設・選挙含む)


つい数年前までは、全く建設業に縁のなかった私だが、何かの縁をいただいて、いま建設業の仕事のお手伝いをさせていただいている、不思議!
しかも、建設業の社長さんや幹部の方、はたまた技術屋さんを対象とした研修会などの段取りをしている。建設業の「け」の字も分からないのにですよ。

写真上は3日の日に新潟市内で開催された「三方良しの公共事業推進」のための研修会。三方は、発注者・受注者、そしてインフラを利用する利用者ということになる。
利用者は一般の市民。市民にも、公共事業の大切さ・必要性や建設業の意義・魅力を伝えていこうという目的をしている。
プログラムには、「ファインダー越しに見たインフラメンテナンス」と題して、写真家からみた建設業を紹介する内容もあった。
(いずれ、写真家・山崎エリナさんについては、紹介する場面が出てくると思うので、ここでは詳しく説明しませんが-)

また、写真下のこじんまりとした貸会議室で行われたのは、よく4日の建設業におけるマネジメントの研修。
多くの参加者が、前日の新潟から大宮に移動して受講。私たち事務局も移動して連日の企画・運営となった。そりゃ少し疲れましたけどね。

ともあれ、建設業はなくてはならない業種。災害時にしても、インフラメンテナンスにしても、新しい物事に挑戦するにもインフラの整備は欠かせない。
そんな自負と、自ら高めようとする経営者や技術者を見ていると頼もしいばかり。
みんな実に熱心な方ばかりなんだけど、建設業という括りでは、市民の理解はまだ低いのは実情ではないのか。3K職場で賃金も安い?そんなイメージを参加者が必ず払しょくするだろう!

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イチゴ工場に中学生のお客様

2019年10月03日 | 仕事(教育活動・いちご・建設・選挙含む)


昨日、一昨日と、イチゴ工場で仕事をしている。
昨年一応イチゴは引退したのだけど、メンバーの入れ替わりなどもあり、これまでの活動を振り返ることをミッションに、スポットでのお仕事。野球でいうセットアッパー?いや、ショートリリーフ?ピッチャーじゃないな。臨時代走てとこか。まあ、どうでもいいか。

台風の影響か、嵐の前の静けさか、暖かくて(暑いくらい)、天気のいい日が続いている。
中山間地にあるイチゴ工場は秋の様相を深めているが、私にとっては静かで落ち着く場所でもある。再起はしなかったけど再スタートの地ですからね。

事務所で事務仕事をしていると、中学生が訪ねてきてくれた。
先日紹介した小学生の「ふるさと体験学習」と同様、中学生の「職場体験学習」は、地元の小中連携で取り組む「キャリア教育」の一環である。

様々な技術や思いのこもった工場は、実は廃校を利用している。そして、なかなか実現しなかったイチゴの通年栽培を成功させた工場である。
この田舎で、世界に誇れる仕事が行われることを、ぜひっ知って、田舎でもできることがある、それを誇りに思ってくれたらと願うばかりだ。伝わったかなー?




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