飲んで帰ったら、スコアは、マンチェスターUがエバートンに２点のビハインド！チェルシーはボルトンと２－２でした。すでに両試合とも後半に入っていた。劣勢のマンUだが、ここは同点のチェルシーが気になるため、２画面対応にしたものの音声はチェルシー戦。
しかし、無音声の右画面、マンUの試合がそれから動く動く！あっという間に追いついたかと思うと、あっさりと逆転。後半３０分で４点をあげました。
この日は同時２試合ライブ放送ということで、今や私よりヨーロッパサッカー通の娘はマンU戦が見たいというし、マンUは気になるものの、私はチェルシーが勝つかどうかが気になって…チャンネル争い勃発かと思いきや、娘は下に降り「エンタの神様」を見に行った。Ｃ・ロナウドより、ムーディ勝山が魅力的なのね…
チャンピオンズ・リーグ準決勝、マンチェスターＵとチェルシーは、いずれも見事な戦い方で先勝しました！ジョー・コール、まだ絞りきれていない体でよく走りました！
マンＵは、ロナウド、ルーニーが好調を維持した上、ミラン・カカをどう押さえるか…、チェルシーはロッベン、バラック不在の中、今のディフェンス陣が欠けないことが決勝への道を開くことでしょう。エインセさん、ネビルさん、チェルシーではテリーさん（伊藤じゃない！）、大好きなカルバーリョちゃん…ケガだけは気をつけて！
んー、ただ、ミランもリバプールも、国内リーグでは蚊帳の外だけに、ＣＬに賭けてくるだろうからねー。ともかく、セカンドレグもいい試合が見れること間違いなし！連休中も仕事あるから、早朝の試合ライブで見れるかなー。（準決勝ファーストレグも、前の晩酒を飲みすぎて、実はライブ放送忘れていました！）
ブンデスリーグを見ました。前日、バルサの試合を見てイライラしたのに、この日のバイエルンはため息でした。解説者は「バイエルンの時代は終った」とまでいいのけるほど、迫力がないというより、精彩のない試合でした。いくらショルやサニョルがいないとはいえ、正にバラックの影を追っているかに見えます。
この時期になると、以前、書き込んだようにバラックの穴を埋めるための補強として、ヂエゴ（ブレーメン）、ファン・デルファールト（ハンブルグ）の名前が挙がっているとか…。これにはビックリ！私の予想ビンゴなんですねー。すでに２月３日のブログで、２選手の名前を挙げて書き込んでいるんです。（まあ、いずれも現チームが放さないでしょうが…）
まあ、この日も前半で退いたワールドカップ、ヤング・プレーヤー賞のポドルスキが完全に伸び悩んでいるという見方もできますが、パスを出してくれる中盤の選手がいないことがやはり問題で、宝の持ち腐れにしないよういしてほしい。名門チームに、更なるサプライズな補強が必要なことは確かのようです。
昨夜、チェルシー戦、インテル戦と同時に放送があった。インテルの優勝がかかった試合だったが、見た試合はスコットランドリーグ・中村俊輔所属のセルティックの試合。同時に３つのライブ放送があって、困ったものの、この試合を選んで正解でした。
俊輔の今シーズンの活躍を象徴するかのような、終了間際、劇的なフリーキックでの決勝ゴールは、それはそれは鳥肌の立つ思いであるとともに、日本人として鼻高々のシーンでした。ベッカムに負けませんよ、あの精度は。とにかく、優勝おめでとう！
次々、各国リーグで優勝が決まる中、問題はバルサの足踏み。前節、追走するチームが足踏みをしたかと思えば、今回はビジャレアルに零封されるなどお付き合い…。イライラの募る試合運びに、コパ・デル・レイのメッシの５人抜き（私には６人抜きに見えましたが…）の活躍が霞んでしまいます…。
リーガ・エスパニョール、レアルマドリードとバレンシアの大一番！生き残ったのはレアルということになりました。
以前、「カペッロとレアルを救った」と私も表現しているのですが、この日もベッカムの右足が、やってくれました。フリーキックからセルヒオ・ラモスにドンピシャ！ケガ明けで途中出場でしたが、ゴールシーンの前後も、その正確なキックは見事というほかありません。
カペッロの就任直後から、ゴタゴタしていたレアルですが、バルサの挑戦権を得たということで、面目躍如というところ。今夜の試合が気になります。
ベッカム様、本当にアメリカへ行くの？フランコ（クラブアメリカ、メキシコ代表）と仲良くしてね！
続けて投稿します…
今週、めでたく誕生日を迎え、多くの皆さんからお声がけ、お祝いメールいただきました！ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
ブログ更新頻度が遅くて申し訳ありません。新しい仕事が、こうもハードスケジュールだったとは…というか自分の力量不足を感じざるを得ない今日この頃です。
そうですかー。インテル負けましたか。セリエＡでは約１年振りの敗戦。試合はまだ見ていませんが、ローマに１－３ですからどうしたんでしょうね？
スペインは予想どおり？バレンシアがセビージャに勝ったのはいいとしても、レアル、サラゴサとも下位チームに取りこぼし！オウンゴールで勝ったバルサを後押しした形になりました。時節はバレンシア対レアルの一戦が組まれていますが、もう少し経過を見ないといけませんね。まあ、バルサは有利になりました！
さて、プレミア。マンチェスターＵが役者の活躍で前日に勝利すると、チェルシーは４点をとってウエストハムを粉砕。こちらは残り試合が少なく、依然目が離せませんよ！直接対決を残しているだけに、楽しみです！
欧州ＣＬ準々決勝、イングランド勢の強さだけが目立つ形となりました。
イチオシのマンチェスターＵは、初戦のハンデをものともせず大量得点！チェルシーも延長目前のロスタイムで勝ち越すなど、強い強い…。
前回の部ログでもご紹介したとおり、この２チームは、今後の国内リーグ戦でも死闘を繰り広げることは必至！決勝に勝ち進むとしたら、因縁の試合になりそうです。
ただ、そのリーグ戦でどうも優勝の目のないリバプール。ＣＬ一本に集中できることから、もしかするとバルサを撃退した時点から、台風の目となっているのかも…。
スペインの最後の砦・バレンシア、応援していたのに、残念です。忙しくて、チェルシー戦まだ見てないんだよねー。
セリエＡには負けないインテル、スコットランドには俊輔のセルティックが優位な状況だけど、後のリーグ戦は目が離せない状況です。
マンチェスターＵは、ポーツマスに惜敗！インテルが目の前まで迫ってきました。ブンデスは、バイエルンは調子が出ず、シェルケをブレーメンが追跡中。オランダも混沌としています。
さて、注目のスペイン。バルサはサラゴサに手痛い敗北！こちらもレアル・マドリードが忍び寄ってきました。ただ、セビージャ、バレンシア、レアルは直接対決が残っているだけに、サラゴサ、アトレティコ・マドリーを含めて、バルサ挑戦権と選手権枠に入れるか、残り１０節を切って過酷な戦いが続きます。
ＣＬ準々決勝！楽しみなカードは、チェルシー対バレンシア。朝４時に起きれば見れるだろうと思ったら、すでに始まっていました。丁度、バレンシアがシルバのミドルシュートで先制したところ。
結果、ドログバのゴールで追いついたチェルシーがドローに持ち込むという展開でしたが、早いパス回しとスター選手のプレーを堪能。両チームとも今シーズンはけが人が多いようで、最近でもユーロ２００８でチェルシーのロッベン、バレンシアのモリエンテスが負傷し、この日見れなかったことは残念であります。（ロッベンは長引きそうですな…）
裏ｃｈでは、私の一押しのマンチェスター・ユナイテッドがローマに惜敗。来週のセカンドレグ、何とかしないと。国内リーグ戦でも、ぴったり追走するチェルシーの足音が聞こえているだけに、いい試合しないと！
今週の話題は、何といってもロスタイムで勝ち点３を奪取したチェルシー！ドログバが激しいマークにあうと、シェフチェンコのクロスに合わせたのは、このところ好調の若手・カルー。パク・チソン、キャリックという、言わばフヘイの活躍で勝ったマンＵをしっかり追走しています。
混戦極めているのがリーガ・エスパニョーラ。バルサは、エトー、メッシのエースの活躍で勝ちには勝ったものの、終盤、アリスメンディ不在のデポルティーボに激しく追い上げられていました。
強さの差はそこかな？エトー、メッシがいない時に、ゴールを稼いでいたのはグジョンセン、サビオラではなくロナウジーニョ。相手チームは、当然ロニーつぶしにかかるのは常道。さあ、４バックに戻したライカールトの腕の見せ所です。
しかし、ＣＬが今日から準決勝！チェルシーやマンＵは弾みをつけてといったところだが、そこにはバルサの姿はない。
４月になりました。エイプリルフールということで、家族に嘘をつきまくっていた娘。だまされる家族を滑稽に思って、そのリアクションを友人にメールをしていた。
「いくらエイプリルフールといっても、嘘をついていいのは１回だけなんだよ！」と友人の返信メールで知らされて、少しテンションを下げてしまった。「そんなこと知らなかったよね？」と家族に確認しながら、自分の所業を反省している様子。
しかし、「１回だけ」という、友人の忠告それ自体が嘘だった！やられましたな！これが気の利いた「嘘」っていうもんだよねー。
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