プレミアリーグもここにきて安定した放映ができるようになりホッとしています。3連休は仕事だけど、夜中にマンUとチェルシーの試合、ダブルライブで見てしまいました。
マンUでは、新加入テベス、途中出場ながら若手・ナニがいいようですねー。ルーニーもロナウドも、もう若手などとはいってられません。辛うじて勝ったものの、相手のエバートンは台風の目のように思える。
一方、チェルシーは、惜しくも引き分け。こちらは、ランパードにリッキー・カルヴァーリョ、そしてドログバまでも欠く布陣ながら、エッシェンを中心に、攻めに攻めるもゴールにいたらずドロー。
ただ、フランス代表・マルダの加入により、刺激を受けたか、はたまた昨年ケガ明けの体が上手く絞りきれたか、ジョー・コールは本来の動きを取り戻しているように見えた。
この試合(対ブラックバーン戦)、モウリーニョさん起こっていましたね。確かに、クロスを上げたベレッチより後ろにいたカルーがオフサイドとは…泣くに泣けぬ1点になりましたが、まだ始まったばかりですから…。