解説の粕谷秀樹氏は触れていなかったこと…
幸運にも出張中のホテルでJスポーツのチャンネルが設定されており、CLリバプール対ベシクタシュの一戦を見ることができた。リバプールが8‐0と、CL史上最多得点の記録を塗りかえる大勝で、先の1レグの雪辱を果たすとともに、決勝T進出に望みをつなげた!
トーレス、カイトをベンチにおいて、クラウチをトップに起用したベニテスの策が当たった。 クラウチのヘッドで先制、ベンアユンはハット、主将ジェラード、若いバベルもゴールを決めた!
しかし、この日スタメン起用のボロニンを忘れてはいけない。先制のクラウチにスルーパスを出し、ベンアユンにはクロスを、そしてジェラードとはワンツーの基点になっていた。素晴らしい!でしょ?粕谷さん!
東京まで来て何してるんだか…さあー、仕事、仕事…。