サッカーの合間に見るWOWOWのエキサイトボクシング。この日、ミッケル・ケスラーとジョー・カルザゲの無敗同士・ミドル級3団体統一王座戦を見る機会があった。まあ、試合はどでもいいのだが、問題は解説のジョー小泉さん。
ダジャレ、親父ギャグの本まで出す(本人が出しているかどうかは分からないが…)ことから、番組の最後に放つ言葉を楽しみしていたのだが、最近キレがない。
この日も、「精彩のないカルザゲのパンチがカルザゲ(「軽い」という意味なのでしょう…)」。あなたのダジャレが精細なく「カルザゲ」ですよ!(やめればいいのに、その後「もっと、オモザゲ(「重い」という意味なのでしょう)にしないと」って…ため息もでません)