正月は情報誌で溢れる。もちろん一般新聞も家族とともに読んでいる。元旦の一般紙は二部、三部と豪華版だが、とても読み切れない。
そして、業界紙。写真は、右上がFP協会の情報誌、中小企業診断協会の情報誌、右下が東京商工会議所の情報誌、そして左上は、クラブツーリズムの情報誌(登山とお城以外は捨てた)、そしてガスエネルギー新聞という業界紙、ガスエネは二部もついている、いつもLNGの特集だ。
そして、資格の団体からは、ワンサとネットの挨拶と情報誌が送られて来る。たいていその資格保有者は団体に登録されていて、そこから送られて来る。私のメールはネット情報で溢れる。
元旦は登山、2日以降は家族が帰省してくる。スポーツ番組も見ないといけない。ユーチューブでも特集がある。ということで、キチンと読む・観る時間がないのだ。
作っている方は、それなりに意味があって、自分の団体のPRのために一生懸命作って、正月は休むんだろうが、こっちは、やることが多くて、読む時間がないのだ。
もう、来年からは、徐々に減らしていこうと思う。会費を払わず、活動を減らしていこうという意味だ。