今日の一番のニュースは安保法問題を置いては他にあるましい。
この法案は本当に國を誤る法案なのか?
戦争は嫌だ、是は国民誰でもが持っているものです。
それ故に備えが必要だと言う事がそんなに悪い事か?
よく言われるドロボウ防止にカギは必要かと言う事に通じます。
この法案は決して戦争準備の法案ではないはずです。
もしこう言うケースの場合どう対処するかを定めた法案の筈。
確かに戦争に巻き込まれる確率は高くなるが、自らの國は自らが守る是が鉄則。
是は人が生きて行くにも同じだと思う。
そのためお互いが助け合って生きて行く。
当然の事です。
自分の身が大切で友達の事は知らないでは友情関係は生まれません。
困った時たすけあって初めて共に生きて行けます。
国民向けに何処かのバカ議員は1時間半も、えんえんと反対演説をする正気の
沙汰ではない。
しかしこの日本での安保反対運動で喜んで居るのが韓国であり中国です。
中国は呼応して軍事力を強化すると言明しています。
今のままでは日本を潰すのは訳ないでしょう。
大平和ボケで世界情勢の何たるかを認識してない国民が大半なのですから・・・
この様な事を今言えば袋叩きになるでしょうね。
しかし同じ思いの人はきっと居ると確信します。