漁協の佐賀空港自衛隊との共有容認で、オスプレ配備具体化、防衛省は県民説明会開く 2022-12-26 06:50:37 | Weblog 佐賀県と有明海漁協が、佐賀空港の自衛隊との共有を容認した事で一気にオスプレ配備が具体化して来た。防衛省九州防衛局は佐賀市で県民説明会を開催しました。九州防衛局は安全保障環境を踏まえオスプレイ17機配置する意義を説明した。米軍常駐はなく、南西諸島防衛でオスプレイは重要な役目を果たすので早期配備が望まれるとした。佐賀県知事は、国民や県民の財産を守るため、国防は大切とするが佐賀空港が民間空港として、利用に影響ないかを注視するとした。 « 中国コロナゼロ政策転換で大... | トップ | 秋葉復興相今日更迭4人目・杉... »