今年の暑さは特別で殺人的猛暑と呼ばれて居ます。
是は日本だけでなく世界的なものらしい。
日本では41度と言う気温を記録したと大騒ぎですが欧州でも熱波襲来。
ポルトガルでは最高気温が46・8度と言う熱帯並みの高温。
オランダでは高速道路の一区間でアスファルトが高温で溶けて通行止めになる。
フランスでは熱波の影響で原発の原子炉4基が運転停止となる。
イタリアでは日本の様に熱中症による死亡者が続出。
兎に角この暑さは異常です。
日本は2年先東京オリンピックを控えて居ます。
運悪く開催は日本では一番暑い7月8月開催となって居る。
2年先の事は判らないが現在の状況からは今年同様熱波襲来が予想されますね。
今回森東京五輪組織委員長が安倍首相にオリンピックの年限定でサマータイムの
導入が出来ないかと要請したそうです。
日本では昭和23年当時電力不足が深刻でGHQからサマータイム導入を指示され
実施されました。
しかしこれが国民には不評で4年後廃止されました。
その後何回か欧米並みサマータイム復活の声が起きたが潰されて来た経過がある。
今回は五輪の年に熱波襲来が予測されるので、平成31年試験的に6~8ケ月間
平常時より2時間繰り上げ夏時間を実施する。
結果次第で東京五輪の平成32年限定でサマータイムを導入してはどうかと言う
事らしい。
それによると、サマータイムは2時間繰り上げの夏時間となる予定。
現在6時起床の人は4時起床・8時出勤は6時出勤となります。
今一番問題になって居るオリンピックマラソンのスタート時間を7時を5時に
スタートにする。
確かにこれで熱中症で倒れる人は減るかもしれないが、走る選手の体調は?
観戦する人そんなに早くから観て呉れるか?
それに半年間のサマータイムは長すぎないか?
国民がそんなに早くから働かされて大丈夫なのか?
色々問題は多い様ですが政府は超党派の議員立法でサマータイムで実施法案
を成立させたい意向の様だ。
これはまた政府が進める働き方改革にとって追い風となる事を期待。
恐らく東京五輪成功のためと言う錦の御旗でこの法案成立のするのではないか?
経済界はサマータイム導入で年間7千億円の経済効果が出るとソロバンを弾き
歓迎して居るらしい。