kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

雨が降る

2011-10-22 | 陸上競技
金曜日、午後から雨の予報でした。あまり練習は出来ないだろうということで朝練で軽く動きの確認をすることにしました。いつもの事ですが気がついたら数人全く違うことをやっていたりします。うーん、何故なのか…。動きのポイントがずれていってしまいます。しつこく言い続けないといけないですね。

午後は激しい雨でした。少し降るというレベルではなく「無理だ」と諦めがつくくらいの雨。どちらにしても短時間の練習しかできないと思っていたので問題はありませんが。
室内でサーキット形式で補強をしました。よくよく考えてみるとこれまでもこの手の補強を色々なパターンでやってきています。冬期は何となく1つ1つの負荷を高めるだけでなく色々な動きを取り入れていく補強をひたすらやってみたいと考えています。今までとあまり変わっていないのではないかという疑問が自分の中にありますが、まーやってみたいなと。

補強はエアロバイク、BOX、ハードルの3種類で組みました。走れないからエアロバイク、エアロバイクだけだと股関節使えないからハードル、片足支持でバランスを取るためにBOX。エアロバイクはやりませんが冬期にはこの手の練習をひたすら取り入れていこうと考えています。
見ていると正確な練習が出来ない者がいます。意図的にやらないのではなくて自分の動きを理解できていないと思っています。ここの判断は非常に難しいですが日頃からこちらの話している内容に対して若干ピントがずれた反応を示す選手は「分かっていない」のだと思います。理解できるまで何度も説明をしていかないといけない気がしています。

地味にキツい練習ばかりではなく少し気分転換になるような練習を取り入れていきたいと考えています。ひたすら地味な練習をやっていくのは難しいのかなと。時代の流れに伴って何かしらやり方を変えていかないといけないのではないかと思います。今考えていることが正しいかどうかは分かりませんが、かなり感覚のズレがあるのは間違いない事実だと思います。教育には不易と流行があります。時代の流れに伴って移ろうものがあるのは事実です。だからこちらも工夫をしないといけない。

雨が降って出来ることが限られるような状況だから考えていかないといけないのではないかと思います。選手は汗だくになりながらも練習に取り組んでいました。この姿を本物にしていきたいと思います。とりあえずやるという選手がいないような状況に持っていきたい。工夫が必要になります。時間が許す限り考えていきたいと思います。

話にまとまりがないですが…。お許しを。
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試してみる

2011-10-21 | 陸上競技
木曜日、基本的に落としとしていました。テスト期間中ですから勉強時間を確保しないといけません。間違いなく他の部活よりは勉強をさせていると思いますが。「勉強時間が足りないから部活を辞める」という者もいますが実際にはあまり勉強に身が入らないのが現状です。逃げ口上だと思っています。1つの事に一生懸命になれる者は他の事にも全力で取り組めます。成績が上がらないのは競技に対してまだ甘えがあるからだと思っています。

最初から話がそれていますが、午後は3時間みっちり勉強会をさせようと思っていたので朝の時間にBOX補強をやりました。与えられた時間を有効に使わないといけませんから。今後の練習の形態を試してみるという意味も含まれています。限られた時間の中で何かをやっていくためには色々と工夫が必要になってきます。今までの私の中にはまだまだ工夫が足りなかった気がします。オリジナリティが少ない。これから先を考えていくと柱になるものを持ちながらもそれをアレンジしていく事が必要になってきます。
BOXをやってから少し時間があったのでこれからのテーマとしたい部分の練習をしました。基本はパクりです(笑)。オリジナリティと言いながらもパクり…。何をいっているんだという感じですが、狙いが明確でその手段として近道があるなら利用しないのはもったいないと思います。考えずに他人がやっているからやるというのでは意味はないと思います。本質が分かっていなければ形だけのコピーになってしまうからです。

師事している方の話、もう何年も聞いています。柱がぶれません。流行りの技術論に左右されることなくシンプルな走りを追求されています。その考え方に感銘を受けて付いてきました。ある本で他の指導者が色々と話をしているのを読んだのですが全く同じことを言われていました。練習方法などの考え方も同じ。前から感じていましたがすごいことだと思います。タイミングが合えば何人もの日本一を輩出されてもおかしくない指導者に師事して付いていっているのです。すごいことですね。

かなり話が飛びまくっています(笑)。何が言いたいのか自分でも分からなくなってきました(笑)。最大に尊敬できる指導者が近くにいるというのは心強い。だから、チャレンジしてみようかなと考えています。色々と考えている事を実行に移してみようと。自分の進んでいる方向に自信が持てなくなりそうになったら頼るところがある、質問して聞く所があるというのは大きな事だと思います。
学生時代、我流でやっていました。色々な情報に飛び付き、色々な事を試してみた時期があります。今は違います。この数年間で本当に多くの事を勉強させてもらいました。これからも勉強させてもらうと思います。大きな柱を持って進んでいきたいと思っています。「効率が悪い」と言われ続けてきました(笑)。性格ですからこれからも変わらないかもしれません。この冬は自分自身も大きな成長をする期間にしたいと考えています。県体で今シーズンの集大成ができたら、次に向けてやっていきたいと思っています。3年生の最後の大会ですから力を出させてあげたい。しかし、もっと先も見続けないといけない。大切な事です。

話が散らかりましたがお許しを(笑)。思い付くままに思うことを書いてしまいました(笑)。
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走ろう

2011-10-20 | 陸上競技
水曜日、この日は走ることにしていました。毎日走るのは時間的に難しいので日を決めてしっかりと走っておきたいと考えていました。そのため朝練では動きの確認をもう一度実施しました。前日にやった内容で削除できる部分は削除しようと思ってやっていきました。限られた時間で目的を果たすためにはあれもこれもはできません。今までは「やりたい」ことが多すぎて時間が足りませんでした。これは今でも一緒ですが。今までのスタイルを少し変えて効率を上げていきたいという気持ちが強くあります。

午後の練習は少し長めに取ることに。最初は同じように動きの確認をしてからスタートの確認。少し時間がかかるかもしれませんが最低限のことはやっておきたいと思います。3年生にとっては最後の大会になります。ある程度の結果を出させてやりたいですから大幅な練習内容の変更はできません。他の者は「来年に向けての課題を見つける」という感じで考えていますが良い結果が出ればそれに越したことはありません。良い気分で冬期練習に入れれば良いなと思っています。

スタート練習終了後は、バトン走をしました。短時間でしっかりと走りたいという気持ちがありましたからレストを短めにしてどんどん走らせました。前日全く身体が動いていませんでしたがこの日は9割くらいのスピードでは走れていました。よく分かりません(笑)。疲れと一概には言えないですね。テスト週間に入ったこともあり気持ちの切り替えが難しい部分があるのかもしれません。短時間で集中して走るというのは短距離選手にとっては必要なことです。新鮮な気持ちで走練習に取り組むためにこちらもあれこれ考えていかないといけないのではないかと思います。

かなり短時間で走りました。最後はぐったりしていましたがこの位は走れて当然という部分があります。考査期間中はメリハリをつけて走っていけたらと考えています。

久々に少し早く帰りました。といっても7時前ですが。職場にいる時間が当然のように12時間を越えています。選手はもう少し短いですが1日の半分が学校にいるのです。すごい話です。どう考えても家族と過ごす時間よりも選手や生徒と過ごす時間が多い。こういうのが苦にならないから働けるのだと思いますが。

教員になって初めて担任をして卒業させた生徒達とくFacebookで再会しています。友達申請をしてきたのに名字が変わっていて誰か分かりませんでした(笑)。この頃はめちゃくちゃエネルギーがありましたから真正面からぶつかっていました。お互い大変でした(笑)。これと同時に2年前に卒業した生徒から「子供が生まれました」というメールが。19歳で2人が母親です。それも子どもの名前が2人とも「ゆうと」です。うちの真ん中の子どもと同じ(笑)。確率が高すぎます。多分たまたまなのでしょうが・・・。

ちょっと精神的に余裕がある1日でした。はい。
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全く動かない…

2011-10-19 | 陸上競技
私が不在の期間、かなり負荷をかけました。疲労度は高かったと思います。そのため月曜日は朝も放課後も勉強会としました。勉強をさせている間私は冬期練習の事を考えていました。どのように来年戦っていくかを真剣に考えました。昨年作成した資料をもう一度見直して今までの取り組みを振り返ってみました。

こういう時間はかなり楽しいですね。頭の中で色々なイメージがわいてきます。今までの取り組みの不十分な部分が浮き彫りになってきます。それを克服するための練習を考えていきたいと思います。今まで効率が悪い部分がありましたからここを何とかしたいと思っています。

火曜日は練習手段の確認をするために冬期の朝練で実施しようと考えている内容を時間を計ってやってみることにしました。朝は40分程度しか取れません。この中でどうやって動きを身に付けさせるか?大きな課題だと思います。量を追えば故障をする確率が高くなります。ここが克服できれば今までとは違う、もうワンランク上の結果が出せると信じています。

練習をしているとかなり動きが重い感じがしました。この状態では走れないだろうなという気がしました。脚の運びが良くなかったですから。やろうとしている動きはある程度理解できていると思います。特別な動きをしようとしているわけではありません。今までと同じ事をやっているだけです。複雑なことではなくシンプルに伝えていくようにしていきたいと思います。

実際に少し走らせましたがビックリするくらい動きませんでした…。ここまで動かないのは久しぶりに見ました(笑)。本人達は笑えなかったと思いますが。こういう時は思い切って終わるのが良いと判断して数本で終了。気持ちを切り替えて勉強会にしました。全く走りを見ていなくて久々に見てこの状態だとさすがに私も大丈夫なのかと心配になりますが、周りの話を聞くと日曜日はある程度走れといたとことなのでまた日を改めて走れば良いなと思います。

国体前後のさまざまな出来事により、慌てても仕方ないなと悟りました。なるようにしかならないのです。特に全体が故障しているとかいう訳ではないので考査期間を使って疲れを抜いていければと考えています。他校より遅いですがまー何とかなるでしょう。慌てず騒がずやっていければと思います。
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学校の練習~日曜日~

2011-10-18 | 陸上競技
土曜日に走れなかったので日を改めて日曜日に走ることにしました。何故かわかりませんがうちの学校は週明けからテスト週間に入る事になっていました。他校はすでに考査が始まっているようです。国体の関係なのでしょうか?あまり聞いていなかったので詳細はわかりません(笑)。とにかく例年よりも1週間遅いのは間違いないですね。

練習は最初にハードルを使ったメニューを入れました。この1ヶ月間ずっとやっています。狙いを明確にしてやっていきたいと思います。この手の練習をきちんとやっていくと動きが変わっていくと考えています。繰り返し書いていますが股関節から動かす意識を持って取り組めば筋力、柔軟性、敏捷性が上がっていくと思います。やるだけのメニューでは意味がない。私が居ないのでどこまで意識を明確に出来ていたかは分かりませんが誤魔化さずにやっていってもらいたいですね。

ドリルをやってSDへ。かなり感じは良くなってきているとの事でしたが、どのレベルで良くなったのか分かりません。多くの者が国体でトップ選手のスタートや走りを見ています。真似をしたから速くなるとは思いません。やはりオーソドックスに丁寧に時間をかけて取り組んでいく必要があると考えています。しばらく見ないとスタートが崩れていたりします。この部分は私もまだまだ学ばないといけないことがあります。まだまだですね。そのままの流れでバトン走。

最後は走練習としました。水曜日にやったメニューをやることにしました。この日は時間が取れるので3セットとしました。学校ではあまりスペースが取れないので120mまでです。これを組み合わせて走らせました。女子は3セット目は全員短長メニュー。力を使いきるまで走るというのが狙いです。女子はどこかに甘さが出ます。強制的に追い込むようにしないと抜いてしまう部分があります。この日は卒業生が練習を手伝いに来てくれました。他人から見られる事で「きちんとやらなければ」という気持ちになるはずです。本当に助かります。チームといっても人は数年間で入れ替わっていきます。人が変われば組織として変わっていく。せめて「想い」だけでもつながっていけばと思います。

多くの人に支えられてやっています。この事を選手も感じ取ってもらえたらと思っています。全てが当たり前ではない。自分の行動が周りに迷惑をかけることがある。勉強会終了後に女子はミーティングをさせました。当たり前の事を当たり前にやる。これを徹底させるためです。

前に進めたらと思います。
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学校の練習~土曜日~

2011-10-18 | 陸上競技
土曜日、練習前に確認すると雨が降ったためグランド悪く走れそうにはないということでした。仕方ないのでこの日は身体作り、日曜日に走り事に日程変更です。急な予定変更があると「用事があるから」と言われてしまうかもしれませんが、最初から勉強会はやろうと話していたので問題はないはずです。この期に及んで「遊びに行くから出来ない」というのはあり得ないですから。

練習はいつものメニューにしました。BOX補強ではいつもプレートを使っていましたが前回からシャフトを使ったものにしています。もう少し負荷をかけたほうが良いかなという理由です。これに関しては少し考えていることがあります。単に筋力を上げれば良いのかという部分です。調整能力を向上させるためにはもう少し工夫をした方が良いのではないかと考えています。限られた練習道具を用いて練習の効率を上げていくためには何か出来ないかと試行錯誤していきたいと思います。

シャフトとプレートもやりました。これに関しても意識しづらいメニューは外していこうかと考えています。見ていてあまり意味がないなと思う種目があります。私としては意味があると感じているのですが間違いなく選手は意識できていません。これなら他の種目をやったほうが良い。やれば良い分けではありませんから。逆に加えた方が良い種目もあると思います。

中国新人に行っている間に色々と考えることがありました。普段聞けないことを時間があるときにesaki先生にいくつも質問していました。今の練習の良し悪しを客観的な見てもらえているのでその辺りも聞いてみました。これも参考にしながらメニューの再構築をしていきたいと思っています。

日々の練習について考えていくと見えてくるものがいくつもあります。大切な事だと思っています。選手に練習日誌を書かせるのもこのためです。書くだけの日誌では意味はありませんが、自分のその日の取り組みを振り返ることができて翌日以降の練習に生かすことが出来れば効果は違います。私がblogを書いているのもこの辺りの意味合いが大きいと思います。自分の行動や考え方を振り返る。重要なことだと。

冬期練習で何をやるかをきちんと考えていきたいと思います。大きく変えるつもりはありませんが、もっともっと考えていきます。何となく見えてきているものがあるので…。
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学校の練習~金曜日~

2011-10-18 | 陸上競技
わざわざ書く必要はないのですが、記録として残しておくために学校の練習のことを書いておきます。

金曜日、この日から私は中国新人のために島根へ。この1ヶ月間、本当学校の練習を見れていません。だからこそ自主性を育てなければいけないと思いずっとやってきましたがきちんとできるようになっているのでしょうか。疑問ですが。この日の練習は天気予報が雨のため基本的な動きの確認としました。これ以上のことはできないであろうと。

朝練ではサーキット。時間があるときに継続的にやっておきたい部分です。翌週から考査週間に入るのでその前にある程度の負荷をかけておこうと考えていました。午後は同じくサーキットから入り、軸作りをさせました。一昨年はかなりやっていたのですがいつの間にかミニハードルを使った軸作りの練習が大幅に減っていました。うちの練習は本当に基本的なことをやっていきます。効率が悪い気がするのでこの冬からはもう少し精選してやっていかないといけないと考えていますが、今後のことを考えて導入的にやらせました。この動きは実はスプリントの動きに非常に大切だと思っています。脚の切り替えを意識させていくことで動きの中で基礎筋力を上げていくことができます。単純にやるだけでは意識できません。大きな差になります。

その後は武道場の中で脚運びをひたすら。スペースが限られますからその中でできることをさせました。もも上げまでやるように指示をしました。武道場ではできないので廊下等を使ってやるように伝えました。これを2セット繰り返す。時間的に余裕があるはずですから丁寧にできたのではないかと考えています。内容は本人達の意識の問題です。強制的に練習はできていませんからどこまでできたのか分かりませんが。

最後は補強を。先日、補強メニューをまとめたものを一人に渡したのでそれを参考に体幹補強をやるようにしました。補強については今までとは異なる形で取り入れていきたいなと考えています。「やればいい」わけではない。一律にやらせるのではなく自分自身に不足している補強をやらせるというのも必要になってくるのではないかと思っています。AさんとBさんでは間違いなく必要な筋力が違います。同じ事をやればいいわけではない。自分自身理解のためにも考えていけるようにしたいと思います。
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中国新人

2011-10-17 | 陸上競技
金曜日から島根に中国新出場のために行ってきました。金曜日は到着してからすぐに大雨。予報通りですがやはりタイミングが悪いですね(笑)。少しだけハードルを跳んで終了。今回出場した選手、極端にアップが短い。ある程度指示を出していたのですが全部で40分程度で終わってしまいました。うーん、他の者の半分くらいですね。これで良いのか多少の疑問はありましたが本人の感覚的に悪くなかったので終了。これ以上やるのは止めておきました。

土曜日は110mH。本人が一番好きだという種目です。この春のインターハイ路線は骨折のため県総体から出場できませんでした。県新人はリレーとの兼ね合いのため疲労困憊で出場。本人は納得できる形ではなかったと思います。今回のレースはハードルだけなのでこれに備えてやっていくことができました。とはいえ、国体関係でほとんど練習は見れていません。ハードルドリルは定期的に導入していましたが、先日見たときは指導した動きとは全く違う動きをやっていました・・・。やはり継続的に動きを見ていく必要がありますね。

一時アップでは軽くハードルを越えるところまで実施。本アップではハードルドリルをやりました。普段はここまでやりませんが、今回は前述のように動きを十分に見れていません。確認のためにももう一度ドリルから実施しました。見ていると身体は軽そうです。重心移動も今までと比べると前に進んでしました。一歩のリードなどは足長を少し伸ばしても可能なレベルでした。5歩ハードル、1台目まで、3台目までと順調の消化していってある程度の手応えを獲ました。できればランがもう少しスムーズだったらという感じでしたが決勝進出が見えるレベルの走りでした。

昨年の春から110mHのレベルが非常に上がっています。昨年の秋の新人は5位までが15秒2台。これに全日中の入賞者が高校に上がってきますから苦戦が予想されていました。春の中国総体ではフライング疑惑がありましたが、8位が15秒0。インターハイでは3人が準決勝に進みました。そのうち2人が2年生。恐ろしい限りです。実は中国総体で8位となった選手も14秒台の力がありました。これも2年生。110mHでインターハイを目指すというのはとてつもないレベルなのです。

うちの選手予選でインターハイで決勝に残った2人と同じ組になりました。笑えません。最初の1台目まではほぼ同じくらいで入ったのですがハードルを越える度に差が広がっていきます。後半は離された距離を保てましたがやはり力の差があります。夏休みまで練習が積めなかったツケがきています。とはいえ、15秒43の大幅ベスト更新でした。着順で決勝進出へ。思っていた以上にスピードが出るようになっていました。まだまだ差がありますが一冬越えれば15秒0台くらいまでは行くかもしれません。
決勝では14秒台が1人棄権。ひょっとしたら3位入賞かもしれないと思っていましたが、9レーンの選手と接触してバランスを崩し中盤で伸びませんでした。ロブレズと劉翔みたいな感じです(笑)。結果的には15秒63で4位でした。中国地区で6番以内に入れましたがかなりの力の差があります。なんとか入賞ラインまで持って行きたいですね。

400mHは・・・。59秒かかりました。これは判断が難しいですね~。風の影響もありましたが、上半身が弱すぎて疲れてから全く腕が振れません。骨折して以来、上半身の補強はほぼ0。これからもどれだけできるか分かりません。それでも何とかやっていくしかないと思っています。他の選110mH選手は100mが10秒台だと思います。400mも50~51秒台でしょう。まずは走力を上げないとこれ以上のレベルには届きません。トレーニングが不足する部分をどうやって補うか?考えていかないといけません。

中国新人は来年へのモチベーションを高めるための1つの手段だと思っています。力があっても出場していない選手もいます。ここで入賞したからといって来年インターハイに行ける保証はありません。逆に出場できなかったからと行ってインターハイに届かないということでもない。モチベーションを保って来年に向けてやっていきたいと思います。
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身体作りのみ

2011-10-16 | 陸上競技
木曜日、練習はトレーニングとしました。朝はハードルを使ってのリズムスキップと連続抜き。何度も言い続けていますがなかなか股関節をきちんと使えません。身体を後傾させてごまかしてしまいます。本人にその意識はないのかもしれませんが、これはきちんとやらないと意味がありません。分かっていないというところに問題があります。「自分では出来ている」と思っていても実際は出来ていない。感覚と動きのズレは大きい…。ハードルを使っての股関節補強も朝のうちにやっておきました。午後からの時間が有効に使えるようにしないといけないですから。

午後はいつもどおり。スクワットから始めてあとは外補強。1年生女子、未だに上半身の筋力が上がってきません。こちらが考えているよりもかなり遅れています。シャフト補強でも突き出しがきちんと出来ません。うーん。結構補強をやってきたつもりですが半年以上経過してこのレベルというのは。単に筋力が上がれば良いというわけではありませんが、かなり物足りない感じがあります。やはりベンチプレスも入れたほうが良いのかもしれません。時間がかかりすぎるので他の事で代用したいのですが…。

外補強が終わってからラダーをやりました。ここ最近朝練でジョグをしなくなりました。以前はジョグをした後にラダーをやっていたのですがいつのまにかジョグをしなくなったのでラダーはやらないという感じになっていました。相変わらずです(笑)。速い動きを身体に覚えさせるというのが必要なのではないかと考えてトレーニング後に入れていこうかなと思っています。あれもこれもやればいいというわけではありませんが、ある程度精選して取り入れていきたいと考えています。

終了後、室内でロープ登りをさせました。これを見てもやはり1年生女子は筋力がない…。加えて言い訳が多い。出来ない理由を先に挙げて「出来ないのは手が滑るからだ」というのを主張します。これがなかなかレベルが上がらない原因なのだと思います。強くなりたいという気持ちはあるのでしょうが、強くなるために何をしないといけないかというのが不十分です。言い訳が先に出るようではいつまでたっても前には進めません。女子がロープ登りをするというのはかなりキツイと思います。しかし、出来ないわけではない。甘さがあります。

身体作りを見ると取り組みの意識レベルが分かってきます。ある者はロープ登りの休憩時間に腹筋をやっていました。他の者はワーワー言っているだけ。これが将来大きな差になると思います。本当に強くなりたいと思うなら時間を有効に使い、自分のために何をしないといけないかを考えるはずです。与えられた事をやればいいというのではなくもうワンランク上の取り組みを身に付けてもらいたいですね。

まだまだです。
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走練習を見る

2011-10-15 | 陸上競技
水曜日、話をしてから練習を始めました。競技場が使えなかったため学校で少し動かしてから移動するつもりでしたが気がついたらスパイクを履いてドリルをしていたので諦めて学校でやることに。スパイクを履かずに移動と言ったつもりでしたが…。仕方ないですね。

場所は限られますがSDをやりました。国体期間中かなりスタートを見てきました。目が肥えて戻ってきたので物足りなく感じます(笑)。全国トップレベルのスタートを繰り返し見ていますから仕方ないですね。一歩目の重心の移動がイマイチです。押し切れないので止まってしまいます。接地の場所も影響してきます。スムーズに加速できるようにならないと中間につながりません。当たり前のことですがやはり意識させないといけないですね。
見ていると女子の1人の動きがかなり良くなっていました。持ちタイムはかなり悪いのですがきちんと走れば13秒前半は出せそうな走りです。性格的に言い訳をせずにコツコツと練習をしていくタイプです。時間はかかりますがやっと形になってきたのかなと思います。来年何とか12秒台に入らせたいですね。努力をする選手は強くならないといけません。特別なことではなく地道にやっていく選手が強くなるという事を示してもらいたいですね。逆に何か上手くいかなかったら言い訳をしてしまうような選手はなかなか強くなりません。自分の欠点を直視せずに他に原因を求めるからです。「自分ができていない」というのを認めることが強くなるための大切な要素です。ここに大きな差があると思いますね。

SD終了後、走練習。直線しか取れないのでひたすら走ることにしました。短短と短長に分けて実施しました。最初は一斉スタートで問題ないだろうと思っていたのですが1本走ると大きな差があったのでこれでは質が上がらないと判断し時間差で出ることにしました。遅い者から前です。基本的に今までと同じやり方ですが微妙に変えました。間違えて勝手に出てしまって練習の成果が上がらないということが何度もあったのでミスの無いようにやっていくためです。
見ていると随分走れるようになってきたのかなとと思います。この1ヶ月全くといって良いほど練習を見ることが出来ませんでした。基本的なメニューの繰り返しですが、体幹と動きをひたすらやってきました。この中で意識の差はあったでしょう。きちんと考えながらやっていた者はやはり強くなっています。ここ最近ずっと繰り返し言っていますが「同じことをやっても意識の差があれば結果は変わってくる」というのが顕著に現れています。これが一冬続けば逆転不可能な差になるでしょう。14秒台が13秒前半に届く可能性は十分にあるのです。走るだけの者とは大きな差になると思います。技術的な練習をしても身に付けようと意識する者と言われたから取り合えずやる者では大きな差が生まれます。当然ですね。

かなり話をしているつもりなのでその辺りを意識的に見ています。やはり差があります。この差が顕著になるのはやはり補強です。走練習が終わってスキップ走とランジをやりました。きつくなると動きが適当になるものがいます。やろうとして出来ないのと意識せずにやるのでは見ていて違います。休息が長くなったりするのも「キツいから休んでも仕方ない」という気持ちが出てくるからです。あえてキツイ状態を作り出しているのです。強くなるためには自分の意志で身体を動かさないといけないのです。キツイときに楽をしてしまったり手を抜いてしまうようでは目指す結果には届きません。

選手がこのblogを見る機会があると思って書いています。自分の事として受け止めていかないといけません。本当に必要な努力をしっかりと理解し、全力で取り組むようにしてもらいたいですね。甘えは何も生み出しません。言い訳をせずに自分のために努力できる選手になってもらいたいですね。
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