kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

ツラツラと

2015-10-11 | 陸上競技
思う事をつらつらと書いておきたいと思います。たいして面白くないと思うのでスルーしてもらって構わない位の内容しか書けないかなーとは思いますが(笑)

見た目と実際の違い。ここはすごく難しい部分があると思います。中高生レベルで難しいことを求めるのはどうかと思いますがそれでも「意識するポイント」を持って指導にあたりたいと考えています。

例えばハードルを使った練習。正直どこでも「同じようなこと」をやっています。練習形態としては特別なことではないからです。他校がやっているからやるというパターンも多いと思います。その中でも少しずつ強くなる選手も出てくる。同時にほとんど変わらない選手も出てくる。ここにも様々な理由があると考えています。

私はハードルを使った練習に対して明確な意図を持って取り組んでいます。ハードルをまたぐという動きに関してもこちらには狙いがあります。だからその狙いとは異なる動きをする者に対しては繰り返し指摘します。残念ながら一度指導したくらいで大きく動きが変わることはありません。一時的に変わるかもしれませんがそれが継続されることは少ない。定期的に動きの確認をする必要があると思っています。

同じような練習をする。それでも少なからず効果はあると思います。でももっと効果を出すためには明確な意図が必要になるのではないかと。しかし、これを意識してやってもらえるかどうかは選手次第。こちらはしつこくしつこく話をしていきます。それでも「疲れてきたからとりあえずやる」という部分が出てくる。当然のことだと思います。やりたくても身体がうまくコントロールできなくて狙いとする動きが出来ない者もいます。見極めながら他の手段を取り入れていくのも大切なのかなと考えています。

やっていたら強くなる。が、狙いとする所を明確にして取り組むと全く違った結果となる。これは競技に対する取り組みの姿勢も大きく関わってくると思います。もっというと普段の考え方が全てを決めるのだと。アバウトな練習だとしてもそれに対して明確な意識を持って練習する選手も多くいます。実際に話を聞いてみるとよく考えてやっているなと思う選手も複数います。

専門性が問われる部分と誰にでもできる部分。例えば棒高跳。もしも私の所へ棒高跳びをやりたいからうちに来たいと言われたとする。私は速攻で「ポールを専門でやりたいならN工業に行った方が良いですよ」と話をする。専門性が高すぎて本格的にやろうと思ったらそこでやるのが一番だから。これは顧問と仲が良い(?!)からではなくその選手の事を考えたら選択の余地はないと思う。

逆に走る競技であればどこの学校でもできる。難しいことではないから。だから進路選択などは難しくなると思う。高校を陸上競技だけで選ぶことはないだろう。走るということに関してはどこでやってもそれなりに伸びてくるのだと思っている。その伸びがどのレベルになるのかは誰にもわからない。ポールとは違う。ポールはN工業という選択肢しかないと私は思っている。

だからこそ「どこでもできる」所から「kanekoと一緒にやりたい」という気持ちにしていけたらと思う。もちろんうちに在籍している選手も。「あっちの学校の方が良かったな」と言われるのは指導する側としては面白くない。去年の方が良い練習ができていたなと言われるのも同様。だからこそ明確な意図を持った練習をしていきたいと思う。「スプリントやるならあそこが良い」と言ってもらえるような取り組みや指導ができるようにしたい。

練習の中身。ここにこだわって取り組んでいきたいと思います。まー特別なことはやっていません。どこでもやるような練習に工夫をしているだけです。書きたいことはたくさんあるのですが、また時間を見つけて書いていきます。ツラツラ書くだけなのでまとまりはありません(笑)。自慢でもなんでもなく私が思っていることを書くだけですから。あしからず。
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走る

2015-10-10 | 陸上競技
金曜日、テスト週間ということもありこの数日間走っていませんでした。そのためこの日は走る練習としました。競技場へ移動してからの練習です。移動時間もかかるので効率の良い時間の使い方とは言えないかもしれませんが。陸上競技部ですから走る練習はやらなければいけません。

競技場でいつも通りの流れの中で練習。見ていると動きが雑になっている部分がかなりありました。この辺りが高校生の怖いところだと思います。現時点ではこちらがやりたいなと思うことが身についている選手がいません。動きに関してはお手本がないままでやっていかないといけなくなります。これは仕方ないと思っています。常に付いて動きの修正をしていかないといけない段階。選手を否定するわけではなく今の段階では仕方ないかなーという感じです。最初からできるわけではない!当然。

細かく説明しながらやっていきました。もちろん、時間があるわけではないので省略をしたり流したりする部分はあります。が、確実に前進していることだけは確か。この手の練習を続けていけば走れるようになるだろうなという手応えはあります。

チューブ腿上げをやってから並走。バトンパスの流れ。実際問題まだまだバトンは甘い。が、この手の練習をやるチームというのがどれだけあるのか。私の練習の中心はバトンです。細かいことをやるレベルには達していませんが、この手の練習形態をとるチームは少ないと思います。それが良いのかどうか分かりません。しかし、「速く走る」ことと「最大スピードを出す」ための工夫はしていかないといけないと考えています。あえてここには書きませんが(笑)

この日もバトンを使った練習をメインで進めていきました。最後は150mを走ろうと決めていました。夏休みに入る前までは120mさえもきちんと走れない状態でした。これは当たり前の話です。積み重ね。中学時代に走る練習をしていた選手もいるかもしれません。現時点でうちの選手は中学時代に陸上競技をやっていたという子は少ない。ほとんど高校に入って始めた選手ばかり。だから段階を負う必要があるのです。他のスポーツで100mを全力で走るということはまずありません。そんなに長い距離を走る必要性がないから。でも陸上競技ではスプリントで一番短いのが100m。これを全力で走ることは必要最低限の条件なのです。

速く走れるのが当たり前。そんな感覚はありません。基礎的なことから積み上げていく。取り組む姿勢も含めてです。新天地でチームを作るのには3年間かかると言われます。焦って仕方ない。それでも今いる選手がなんとか力を発揮できるようにしたい。そう思って指導をしていますから練習の内容なども考えさせられます。この辺りにはクラブチームでの指導も生きてきている感覚があります。様々な幅の選手を見ることで勉強になる。「強い選手が勝手に集まってくる」わけではありませんから。多くのカテゴリーを指導する中で自分の中で「勉強することができる」のだと思っています。まーそうでない人もいると思います。私とは感覚が異なる人がたくさんいることだけは間違いない事実だと思っています。

150m。あえて負荷を増やしました。細かい内容は書きませんが「絶対に手を抜けない」という状況を作りました。普通の練習パターンとは異なります。なんのために練習をするのかという視点に立ったメニューです。300-200-100のようなセット走はやりません。中途半端な負荷になるのは嫌だからです。もちろん、そういうメニューが意味がないとは言いません。が、私はやらないと言うだけ。考え方の問題だと思います。

150mを4本走りました。多分過去最高の負荷だったと思います。昨年も本数的には走っていたと聞いています。が、間違いなくかかってくる負荷は違う。なんとなく走る1本と絶対に手が抜けない1本とでは負荷のレベルが違いますから。体力的に持たない選手もいます。当然です。

それでも手を抜けない状況を作りましたから全員が必死に走りました。練習終了後は数人足を攣っていました。かなりの負荷がかかったのだと思います。こういう練習を積み重ねていけば確実に強くなると思います。こういう工夫をしながら選手の強化を図っていきたいと思います。走るだけの練習から強くなるための練習へ変えていくつもりです。

120mを1本走ることができなかった選手たちが150mを4本走れるようになった。これは大きなことだと思っています。これが練習の成果。周りから評価を受ける云々ではなくて本人たちの成長だと思います。結果の評価だけではなくそこにたどり着くまでのプロセスも見てもらいたい。まーこの価値観は分かってもらいにくいと思いますが。

随分成長したと思っています。まだまだこれからですが。この少しずつの成長を多くの人に見てもらいたい。形に示せるかどうかは分かりませんが少しずつ力がついてきているのだけは間違いないと思います。これからだと思います。

まとまらないですが一応書いておきます。
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研修

2015-10-10 | 陸上競技
木曜日、あまりにも疲労が蓄積しているので休みをもらって身体を回復させようと考えていました。が、前日に「研修」が入っていた事が発覚。もう大変です。それも内容がかなりザックリしていました。申し込みをした時点で「博物館にて行う」事しか分かっていませんでした(笑)。そんなアヤフヤな状態で研修を受けるなと言われるかもしれませんが。

10年次終了研修というのがあります。教員採用されて10年経過した翌年に10年次研修が行われます。それが終わってから2年に一度研修が実施されます。4年間で2回は絶対に受けないといけない研修です。

国体から戻ってきたら机の上に「研修の案内」が置かれていました。完全に忘れていた。あれこれあり過ぎて何をしているのか分からないまま時間が過ぎていました。きちんと手帳に書いておけば良かったのですがそんな余裕がなかった。言い訳にしかなりませんが。さらに研修内容が細かく示されていませんでした。「持続可能な社会を目指す環境教育研修講座」と銘打ってあって中身はよく分かりませんでした。博物館であるから面白そうだなーと思って受講。動機が適当過ぎます。案内には「運動ができる服装で」「軍手持参」「革靴厳禁」と書かれています。え??何をするのか??という不安(笑)

当日行ってみると机の上にこんなものが置いてありました。↓



なぜか「あり図鑑」(笑)。何をするのか全く分からず来ましたが何故蟻??

講義が始まってみるとこれは楽しい。山口県内にいる「哺乳類」などの生物の話。タヌキやアナグマ、ムササビが県内に生息している。その話がしばらくありました。「環境教育」という視点から見ると身の回りに生息している生物の生息環境を守る事も大切なんだという話だと思います。更にはその延長線上で「蟻を捕まえて観察しよう」という流れになりました。めちゃくちゃ楽しい(笑)

蟻を捕まえるための道具を作成。息で蟻を吸い込む形の捕獲器を作りました。



それを持って近隣の公園内を散策。蟻を捕まえてくださいとの事。私は建物から出た瞬間に勝手に蟻を探す(笑)。めちゃくちゃ小さな蟻を発見しすぐに捕獲。分かりにくいと思いますが、捕獲器の中にある黒い点がありです。更には地面を歩いている蟻を発見し捕獲する。





そして大人が全力で地面にいる蟻を探す。あまりにもシュールな図柄だったので顔が分からないように撮影させてもらいました。昼間から大人数の大人が蟻を探す&捕獲するという姿はなかなか見る事が出来ないと思います。貴重。



午後からは顕微鏡を使って蟻の観察。そしてその蟻がなんという種類の蟻なのかを判別するという作業。これも楽しい。これまて「蟻」の存在は認めていましたがその蟻が「なんという種類の蟻なのか」なんてことは考えた事もありませんでした。同じ蟻でも大きさや姿形が全く違うのです。普段気にしない生活の中にこういう生物の存在がいてそれも多くの種類がいる。身の回りに目を向けることで本当に楽しい生活が送れるのではないかと改めて感じました。多分、そんなことを感じるためにこの研修が開かれているわけではないと思うのですか(笑)。

一応観察した蟻の姿。↓





リアルすぎて嫌ですかね?!この姿をみて図鑑で種類を調べました。

この研修のため学校の練習には参加できず。申し訳ない部分はありますが一応職務として受けています。私的にはかなり楽しめました。気分転換にもなりましたね。

なかなか新鮮な1日でした。いちおう記録として残しておきます!
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久々に練習を見る

2015-10-09 | 陸上競技
前の記事にも書きましたが国体のためしばらく不在。その間選手に練習を任せる形になりました。こういう意味では「アピールに不利」なのかもしれません(笑)。が、学校にいる間はかなり練習を見ています。余りあるくらいのレベルで。1週間の間、練習を選手任せにしているという部分だけを取り上げられたら「面倒を見ていない」と言われるかもしれませんが、それ以外の場面でかなり指導を徹底しているつもりです。まだまだ足りないと言われるかもしれません。が、国体などの場面で学んだことは確実に選手に還元できると思っています。

水曜日、本当に久しぶりの登校。月曜日と火曜日は休みだったので仕事的には問題なかったのですが。実は月曜日に戻ってこれると思っていたのですが実際は火曜日でした。この辺りのチェックミスは痛いですね。火曜日は練習を見ようと思っていたのですが。本来は火曜日の練習後に仕事をしようと思っていたのですが予定が完全に狂ってしまいました。水曜日、空き時間などを使ってやるべきことをひたすらやりました。更には翌日研修がある事が発覚してワタワタする(笑)。

練習はトレーニングとしました。練習の初めに「成年選手の言葉」を伝えました。私にとっては本当に大きな事ですが高校生にはイメージしにくい部分だと思います。「1つの事に賭ける」という話は分かりにくい。そこまで必死に何かに賭ける経験がないから。発達段階というのもあると思います。伝わらないから言わないというのではなく、繰り返し繰り返しメッセージを伝えていく事でしか変わらないと思っています。こちらが根気強く関わっていくしかないと思っています。

細かい所に着目するとまだまだ足りません。見ているといつの間にか「曖昧」になっている部分があります。トレーニングの合間の動き作りや股関節周辺の柔軟などはいつの間にかやらなくなっています。更には種目の内容が変わってきている。もちろん、本人たちに悪気があってやっているわけではありません。慣れてきていつの間にか色々な所が変わってきてしまうのです。

師匠がスタートの構えの事をよく言われます。一度修正しても気がついたらまた変わっている。本人たちが意図的に変えているのではなくいつの間にか戻ってしまうのです。だから現場でしつこく動きを見続けて指導していかないといけない。それが動きを定着させる唯一の方法だと思っています。合宿などで指導を受けてもそれが継続される訳ではないから元に戻るのです。だからこそきちんと継続して指導できるシステムが必要になると思っています。1週間であやふやになるのですから。

すでに来年に向けて動き始めています。トレーニングの頻度を意図的に増やしています。新戦力が来てくれると本当に嬉しいですが、まずは現有戦力をどこまでレベルアップさせる事ができるかだと思っています。新しい力が入ったとしてもそれに負けないくらいの組織力が必要になる。そのためには時間をかけてトレーニングをしていかないといけない。ここの差が来年度の差になると思います。部員の人数が増えれば増えるほど「出場種目の枠」を争う事になります。出場できなくなる選手も出てくる。全国入賞の常連校などになると部員が100人を越えるようなチームもあります。大半の選手は出れなくなる。シビアな話になります。そこまで視野に入れてチームを作らないといけないのだと思います。

トレーニングに関してはまだまだ工夫の余地があります。今いる選手で「本気で強くなりたい」と思って行動する者を全力でサポートしながら力を上げていきたいと思っています。

練習内容の精選をしていきたいと思います。これからです。
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不在中の練習

2015-10-08 | 陸上競技
ここ10年くらい毎回国体に参加させてもらっています。その間、学校の練習に関しては「自分達でやっていく」形になります。前任校ではそれが「当たり前」でした。が、今はそれは「当たり前」ではない。当然のことです。流れもありませんから本人達がどれだけきちんとした意識で練習をしていくかにかかっています。

月曜日と火曜日の練習に関しては書いていたと思いますが走りました。水曜日と木曜日に関してはトレーニングとしました。この日のトレーニングからは少し重さを増やしました。基本的な考え方に関しては「漸進性の原則」というのがあります。慣れてきたら効果が上がりにくくなるので少しずつ負荷を増やしていくというものです。前の段階でも股関節の曲りが十分ではない選手も複数いました。本人達はしっかりと曲がっていると思っているのですが、本当は曲がっていない。このギャップがなかなか埋まりません。主観と客観の違いいです。それでもやっていかないといけないのです。

二日連続でトレーニングを入れました。かなりキツイと思います。それでも負荷をかけました。普段はこのような形はとりません。それでもやるときにはきちんとやらないといけないと思っています。この手の練習をやり続けるためにはある程度の「モチベーション」が必要になってくる。「なんとなく」ではできません。私のやり方や負荷のかけ方が正しいかどうかはわかりません。「楽しくやりたい」「それなりにやりたい」という選手にとっては「過剰な負荷」かもしれないという気はします。まーどこに合わせるのか??という部分だと思いますね。

金曜日は走練習。バトンを中心にやらせました。これも見ていないのでどれくらいのスピードで練習ができたのか分かりません。これは本当に難しい。

土曜日は翌日の学校行事の準備だったので一日中バタバタしていたようです。そこで走らずに学校でトレーニング。ここは見極めだと思います。走れない日なら割り切ってトレーニング。もちろん、上述のように意識して取り組まないといけないのだけは間違いないですが。

日曜日は学校行事だったので練習は休み。

月曜日と火曜日は選手は学校が休みになるので朝から練習としました。どちらも走練習。月曜日は短い距離。負荷をかけるための工夫はしています。動きの部分に関してはほとんど確認できませんが、強制的に負荷をかけられるようにしました。火曜日はかなり走らせました。きちんと追い込めたかどうかは分かりませんが。バトンを使った走り込みを2セットから3セットに増やしました。1週間前の火曜日にやった時には2セットでヘトヘトでした。が、この日はひたすら走るようにしました。自分達でやっていく感覚をもってもらいたいから。私に何か言われてやり続けるようでは強くはなれない。そういう気持ちが伝わるかどうかは分かりません。

やらされる練習からの脱却。この部分に関して話をしてきました。伝わっているかどうかは分かりません。少しずつ伝わる者もいると思います。一気に変えるというのは良いことではない。分かっています。それでもやっていくしかないと思っています。見ていないので何とも言えない部分です。練習した選手達がどうだったかは分かっていると思います。きちんとできたと信じておきます。

一応、やった事だけは記しておきます。
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感じたこと5

2015-10-08 | 陸上競技
総まとめ的に書いておきます。

勝負をする。こういう感覚を持ちたい。そして持たせたい。そこはすごく大切なことだと思っています。色々と話を聞く機会がありました。どれだけ身体能力が高くてもそれを突き動かす「心」がきちんと育たなければ結果にはつながらないのだと感じています。どんなに技術論を語っても、継続的なトレーニングを行ってもやはり大切なのは物事に対する考え方です。

これは何度か書いています。前任校での話。中学時代にそれなりに練習をやって結果を出していた。が、高校に入ってこれまでと同じような感じでやる。もちろん「甘い」と指摘受ける。本人達はなぜ指摘されるのか分からない。「自分はこんなにやっているのになぜ先生は私達を怒るのか?」となる。そういう感覚だと指導することは入っていかない。当然の話です。否定的な部分からスタートしていますから。

実際は自分達の中にどれだけの可能性があるのかを理解できていない選手が多い。不可能な話ですが同一人物が2人いる。それがA高校、B高校で異なる練習をする。で、結果的にどちらが良かったかを判断する。同じようにこちらが指摘した部分を自分の事として考え自分で本当に必死にやる場合と「こんなにやっているのだから」とある程度のところでやっている場合。これを比較することはできない。どちらか一方しかないのだから。客観的に見た場合はそれがわかる。でも、主観として自分のことだけを考えていたらそれは分からない。「こんなに一生懸命にやっているのに何故認めてもらえないのか?」という感覚があればその選手は伸びない。

本当に努力している選手、本当に強くなりたいと願っている選手は自分はこんなに努力しているんだとは決して言わない。どちらかというと「このままでは足りない」と思うことの方が多い。自分が目指すところが明確であったり、もっともっと先を見るから。しかし、大半の選手は自分はこんなに頑張っているんだという部分に満足してしまう。もっというとそこまでの欲がないのかもしれない。限られた時間のなかでやっていくこととしたらもったいないのではないかと思う。が、それは周りが思うだけであり本人はそんなに思っていなかったりする。ここのギャップを埋めるというのは簡単なことではない。

前任校で指導していたKさん。中学時代は26秒9。私が預かった初めての県チャンピオンでした。例年の記録と比べると低いのかもしれませんが。この選手の最初の目標は「高校時代に12秒台を出すこと」でした。あまりにも目標値が低い(笑)。それでもそういう感覚だったのだと思います。自分の中にある可能性が分からないから。

が、2年生の春の総体でバトンミスをして失格。その辺りから変わってきました。更にはその年大分インターハイに連れて行きました。そこで見た他県の強豪校の取り組み。これが彼女にとって大きなキッカケとなりました。春には12秒9がベストでしたが秋には12秒35です。この意味がどれだけなのか??普段はそんなに熱くなることはありませんが、こと勝負に関しては本当に負けたくないという気持ちが出ていました。

冬季練習では絶対にリレーでインターハイに行くという気持ちを持つ。周りからはどう思われていたか分かりません。が、私は本気でした。Kさんも。上手くいかなくて衝突することもありましたがそれでも「絶対にリレーでインターハイに行く」という気持ちは誰にも負けていない。表面的な彼女の行動や発言だけに目を奪われるとこの子の「芯の強さ」は分からないと思います。

結果的に100m、200m、4継全て中国で4位となりインターハイへ。12秒17、25秒28、48秒29まで記録を伸ばしました。国体にも出場して県代表として走りました。誰が彼女がここまで伸びると想像したでしょうか?多分保護者も本人も中学時代の恩師も考えてもみなかったと思います。私も(笑)。

何があったのか?これは「その気になった」から。自分のミスで失格したと自分を責めた。そして、インターハイを見にいって「自分たちの取り組みの甘さ」に気づかされた。もちろん全てが一気に変わったとは思いません。甘い部分はたくさんありましたが、「想いの強さ」は確実に大きくなっていた。試合に出る選手のサポートやバトンパスに関して今まで自分達がやっていたのはなんだっだのか?本当に強いチームと比べたらやってないのと同じレベルだと話していました。これがきっかけだと思います。

私が言っていることはこれまでと同じ。技術的なこともトレーニングも同じ。変わったのは本人が絶対に強くなってやるという気持ちを持ったこと。それだけです。今までやっていた事が全てではない。そう思った瞬間から人は大きく変わるのです。だから自分では頑張っているとは思わない。もっと必要だと思うから。

成年選手になったから分かることなのか?やはりきっかけだと思います。少年選手でも絶対に気づける。そのきっかけを与えるのが我々の仕事なのかなと。本気になれば選手は自分達で強くなります。そこに対して適切な技術と適切なトレーニング、適切なサポートをしていけば良い。「勝手に練習をして強くなる」という人もいるかもしれませんがそれは違うと思います。上述のように同一人物を異なる環境で育てることはできない。勝手に練習して強くなるという判断ではなく、もっと強くなるために適切な関わり方があるという認識を我々も持たないといけないと思っています。

様々な事を考えることができました。こういう機会を与えてもらえた事を心から感謝したい。その裏で多くの方に迷惑をかけていることも忘れてはいけない。学校行事を抜けています。多くの方に感謝していく。その感謝を示すためにも自分にできる事を精一杯やる事が大切。心からそう思います。

もっともっと自分を磨いていきたい。そう思えた1週間でした。
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感じたこと4

2015-10-08 | 陸上競技
疲れてなかなか行動が次に向かいません。もう少し元気だったら良いのですが。明らかに疲れています(笑)。久々に全日程だったというのもあると思います。他県に比べるとスタッフが少ない。これは人口の問題もあると思いますから仕方ないですね。競技人口が多ければそれだけ予算が付きます。簡単に比較できるものではありません。

県によっては全選手が国体期間中ずっと滞在する。すごい金額がかかります。選手はその辺りのことが分からないと思います。私もコーチになった最初の時は予算など考えることはありませんでした。チーム作りとしては時間を共有する方が確実に良いですから。分かりきっていることですが実際はそれにはお金がかかる。ない袖は振れないのです。そういう部分があるから我々と選手の距離感を近づけていかないといけなくなる。他県とは異なる方法で強化していくというか、雰囲気を変えていかないといけなくなる。

選手との距離感の取り方というのが難しくなる。普段から走りを見ているわけではないし、直前に動きを指摘するのは逆効果になることが多い。ある選手の保護者から「動きが崩れているので見てもらいたい」という話があった。結局実現しなかったため動きの修正や課題の克服にはつながらなかった。師匠の所にはある投擲選手が定期的に通って来たという話を聞いた。本当は学校の枠を越えた指導も必要になるのかもしれない。

先輩が指導をするなかで「どこまで言って良いのか」という話をされていた。正に。こういう場で関わるのはあくまで他校の選手の場合が多い。他校の指導者が指導されている内容とこちらが感じている部分が全く違うことだってある。先日合宿である大学生の動きが気になった。腿上げなどの全ての動きで「脚が回る」部分があった。これでは進まないだろうなと感じたので少し指摘した。その選手、先輩に確認すると「大学でその動きをするように指導されているらしい」とのこと。先輩が個別に見るなかでも感じたのだがあえて触れなかったと話されていた。

合宿の場でもそうだが「こちらが正しい」と思っている動きと本人がやろうとしている動きが異なることがある。この部分に関してどうやって指導するかは本当に考えないといけない。どちらが正しいとかではなく「中途半端な指導は混乱を生む」と感じるから。だからこういう場面での指導は難しい。明らかに効率が悪い動きをしているとしてもそこに対してどのようにアプローチしていけば良いか。そこも見極める必要があると思う。

県全体のレベルを上げる。これは理想。が、実際は指導に対する考え方が統一されないので難しい部分がある。他校の選手にアドバイスする。これが果たして良いことなのかどうか。考えさせられる部分です。そういう意味では自分の所の選手に対する指導が一番やりやすい。毎日丁寧にやっていくことが出来るから。月に1度見るよりは毎日見る方がこちらのやりたい事ができる。当然の話だと思う。

こういう言い方をすると批判されるのかもしれないが「自分の所で育てる」のが一番効率的になる。もちろんそんなに簡単ではないのは分かっている。集めるだけ集めて勝手に強くなるという感覚はない。来てもらったらそれに見合うだけのエネルギーと時間を注ぐ。当然の話。

指導スタンスに関しても考えさせられる時間でした。何がベストなのか分からない。それでもやっていかないといけない。批判は覚悟しながらですね。矢面に立ちながら進んでいきたい。
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感じたこと3

2015-10-07 | 陸上競技
今年は師匠が国体チームの総監督に就任された。これまでも一生懸命にやってきたつもりだがこの上なくお世話になっている方の為に自分に出来ることは最大限にやろうと思っていた。私の力なんて微々たるものでチームに貢献できるかどうかは分からない。それでも何かをしたいと思う。

今回のミーティングから「決意表明」があった。臨時に作られる「県代表」お互いのことをなかなか理解できないままで終わってしまう。我々は短距離のコーチなので「リレーで戦いたい」という気持ちがある。いつもは後半になって選手同士が打ち解ける感じがあるが今年は例年よりは早いと感じた。その決意表明の中で深く感じることがあった。

成年選手。何人かは競技人生の後半に来ている。成年女子の幅跳選手は昨年、全日本実業団で入賞しその後主要大会で全て入賞している。昨年が初めての全国入賞。勢いで出した記録ではない。指導者と二人三脚で少しずつ積み重ねてきた事がこうやって結果につながったんだと思う。本当にすごいこと。

決意表明の中で話す内容に「高校生と比べると一試合一試合に賭ける想いの強さが全く違うと感じた。何度もチャンスがあるわけではない。来年から成年女子の幅跳はなくなる。ひょっとしたら今回の国体が幅跳選手として参加する最後の国体になるかもしれない。先週全日本実業団で入賞して疲れも残っていると思う。それでも「お世話になった先生のためにも優勝する」と宣言をしていた。文字に起こすとなかなかこの想いの強さが伝わらないと思うが本当にすごいなと思った。一瞬一瞬に賭ける想い。これをうちの選手に聞かせたかった。なかなか伝わらないと思うけど。感じることが出来る者であればどれだけここに向けてやってきたのかが分かる。心から応援したいと思える選手。

成年ハードル選手。この選手は一時期競技を離れていたのではないかというくらいレースに出ている様子がなかった。それが今年の春から完全復活。復活というとなんか違う。生まれ変わったという感じでしょうか。31歳だということですが自己ベストを出して先週の全国大会出て決勝へ。その勢いのまま国体へ。話を聞いてみると「限られた時間でどれだけやるか」と言っていた。仕事が終わって家に帰る。「1時間だけ練習させて欲しい」という家族に話をして近くの公園へ行ってアップもそこそこに走る。時間をかけられないから100m走って100m歩くみたいな感じで100mを10本走って終わって帰る。細かいことを考えていたり、時間をかけてやる余裕はない。もちろん毎日ではないが、そういう練習の中でしっかりと力を付けている。

以前山口県選手として国体に出場していた選手と同級生。その選手が先週感動したという話をしてくれました。31歳でも記録を更新できるんだという想い。更には昨年一緒に国体に参加した成年選手もワザワザ電話してきてくれました。大きな刺激を受けたようです。一人の選手の存在が周りを突き動かす。予選で追い風参考ながら自己ベストを越える記録で予選突破。すぐに駆け付けて「おめでとう!」と伝える。が、「先生、すみません。軽く肉離れしてしまいました。」と謝ってきました。いや、私たち云々よりも本人が一番悔しいだろうにそれでも「ジョグでもレースに出て1点取ってくる」と言う発言。いや、頭が下がります。国体は県対抗です。そこが頭にある。

師匠は「辞めた方が良いのでは」と話してくれました。上述のように年齢も高くなり大きな怪我につながってしまったら競技人生が終わってしまうからです。予選の他の組で進路妨害があり救済され決勝は9人となっていました。走り終えても1点も取れないかもしれない。それよりは怪我を治して来年もうひと勝負をする方が良いのではないか。師匠は本当に優しいですから。それでも本人は「ハードル種目だから誰か途中で転倒するかもしれない」と言ってレースに出てくれました。結局、9位となりましたが、この状況と彼の気持ちを知っているコーチ陣は目頭が熱くなりました。「山口県のために1点」「個人レースだったら絶対出ない」という言葉が心に残ります。来年、県内で競り合って山口県記録を更新してもらいたい。そして大きな舞台で輝いて欲しい。残りの時間を最大限に使ってもらいたい。

もう一人、大学生。大学の後輩です。まー後輩と言えるレベルではないくらい離れていますが。昨年はプラスで決勝に残り抱き合って喜びました。今年は経験を重ね大学生の大会で入賞。その勢いのでこの大会へ。大学の大会での結果に全く納得していませんでした。「勝てるチャンスがあった」と。決意表明では「予選を着順で突破して決勝で勝負したい」と。その宣言通り1着で予選通過。更にその日の決意表明では「日本記録保持者と前日本記録保持者と初めて一緒にレースが出来る。楽しみ。勝ちに行きたい。」と。本当にすごい選手です。

決勝は我々も声を枯らしながら叫び続けました。ラスト120m地、我々の応援の前でトップに立つ。夢を見させてもらいました。最後は3位となりましたが「戦った」というレースだったと思います。感動しました。

成年選手、本当に素晴らしい。国体があるからこのような選手と関わることができます。彼ら彼女らの「競技に賭ける想い」を目の当たりにすることができるのは本当に幸せなことだと思います。

高校生にもここまでの「想い」を持ってもらいたい。限られた時間しか競技ができないというのは社会人も高校生も中学生も同じなのです。高校生や中学生は「時間が無限にある」と感じてしまう。が、実際はあっという間に過ぎていく。高校3年間で競技を引退するのであればあっという間なのです。分からないことかもしれない。でも気がついたら終わってしまう。だから目の前の事を一生懸命やる事を覚えて欲しい。

本当に良い成年選手たちと出会えました。心から感謝したいと思います。私はこういう想いを選手に伝えていかなければいけない。そしてこういう想いを持った選手達と前に進んでいきたい。速いとか速くないではない。大切なのは「想いの強さ」だと思っています。私にできることはやっていきたい。本気でそう思います。
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感じたこと2

2015-10-07 | 陸上競技
何かすごく感じたことがあったんですが、あまりの疲労に記憶が削除されつつあります。いや、ハートだ。コーチ陣は全員同じ日程で動いていますから私だけではないのですが結構な疲労があります。元気良く最大限の活動ができと良いのですがとてもそんな感じではありません。

途中からあまりの疲労にモノを置き忘れていくのが酷くなりました。次のことをやろうと思っていたは今やっていたことを完全に忘れてしまう。何度も何度も周りのコーチ陣に忘れ物を届けてもらうという感じです。人として大丈夫なのか??という感じがあります。体力勝負だと分かってはいるのですがここまで来ると本当にしんどい。エネルギーが枯渇するー。

で、感じたことを当たり障りなく書いておきます。久々に他県の先生方と会いました。数年前からお世話になっている先生方と少しずつですが話をすることができました。卒業生がお世話になっているチームの先生にもお会いすることができました。なかなか戦力になれず申し訳ないなという気持ちがあります。何とかしてチームに貢献してくれるくらい復調してくれるといいのですが。力的にはかなりあると思うのです。が、色々な要素があって思うように走れない。チームメイトが走れるようになってきているので焦りもあるでしょう。今度タイミングがあったら一緒に練習を、ということでした。何とか少しだけでも力になれたらなと思います。

更に本気で4継でインターハイを目指し始めた時からお世話になっている先生にもお会いして挨拶をすることができました。この春は転勤することもあり合宿をお願いすることができませんでした。全国入賞を何人もしているチームです。転勤する時にも電話で報告させて頂きました。話をする中で「また機会があれば来てください」と言っていただけました。本当にありがたいことです。今はまだ行くには早過ぎるかなと思っています。あまりにも刺激が強すぎる。「目標とするもの」が明確でなければ「行くだけ」になってしまうからもう少しチームが出来たら是非ともお願いしたいと考えています。チャンスは逃したくない。

そして県内の親しい先生方とかなり長い時間を共有しました。ずっと話をしておくほどの余裕はありません。コーチですから選手に付き添うことが大半です。見ているだけで終われないので必要最低限の指摘は必ずします。前も書きましたが普段からずっと指導しているわけではないので感覚が異なることを指摘して動きが崩れたりするのは避けないなと思っています。だから動きを見ながら必要な部分だけを指摘。

親しい先生方との時間はすごく貴重です。師匠や尊敬する先輩方から教えてもらうことは本当に多い。漠然と練習をする1日より先輩方が指導する姿を見る&話を聞くだけで大きな勉強になります。今のままではこの方達に勝てないなーというのだけを毎回毎回突き付けられて帰ってきます。そういうことがあるから勉強して少しでも追いつこうとする。真似をする事から始めてきました。まだまだ私の力では勝てないなと常々感じています。私を評価してくださる方々もいらっしゃると思いますが、まだまだ遠い存在が近くにいるのです。

選手を見るという時間もすごく大切なのですが技術的な話や指導する中で必要になる指導観などが学べるというのは本当に大きいと思います。

まとまらない。また書きます。
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ダメージ

2015-10-06 | 陸上競技
とりあえず記録として書いておきます。

国体で和歌山に行って三日目の朝、何だかわからないかゆみで目が覚めました。こんなことはこれまでなかったのですが。かゆいなーと思って手を見てみると何だかわからない発疹が。それもいたるところに。

色が黒いので分かりにくいのですが腕にも。お腹のあたりにも発疹が出ていました。それもかなりかゆい。これまで生きてきた中で蕁麻疹が出た記憶はありません。指には水泡みたいなものができていました。大きな水泡ではなく小さなモノが複数。ブツブツって感じ。

最初はダニに噛まれたのか?虫に刺されたのか?と考えていましたが。ダニに噛まれたのであれば一部分だけだと思います。毛虫っていう感じでもない。大会期間中に不節制でラーメン食べたのがいけなかったのか??ここはわかりません。ここにたどり着くまでにかなり節制していたのですが(笑)。ハードな生活で身体が悲鳴をあげたのか?いや、毎年のことですからそんなことはないはずなんですが。

年齢を重ねる中で回復力が落ちているのかもしれません。免疫力も。若くない。それは分かっていましたが今年に入って色々な面で感じています。

弱ってる。今後の活動を考えないといけません。無理しているとそのうちパタリと倒れてしまう気がする(笑)。

帰宅して疲れ果てて1時間くらい寝たら指の水泡が治ってきていました。さっきまで酷かったのにいきなり治るなんて。まだ完全に回復しているわけではないですが少しずつ回復していけたらと思います。病院に行った方が良いとアドバイスを受けていますが、ちょっとタイミングがありません。なんとかしなければ。

一応書いておきます。
コメント
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