日本の囲碁界は 【当代無双】 井山七冠の独走状態です。「心・技・体」総合力で抜きん出ているのでしょうね。
ザル碁党の場合、連勝しているときは「好調だから勝つのか、勝つから好調なのか」と、ご機嫌な気分になります。
逆に連敗続きのときは「不調だから負けるのか、負けるから不調なのか」ということに・・・。
スポーツ選手のインタビューなどで「強い気持ちを持って・・・」というコメントがよくありますが、ザル碁党にはイマイチ・・・?
問題は精神面の良し悪しではなく、技術的なレベルアップが第一だと思うのですが、トップ選手は次元が違うのかも・・・。
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