今日は「台風2号接近」や「線状降水帯発生」など、災害警戒のニュースが多いですね。
先日、ラジオで石原裕次郎の特集が放送され、その中で「風速四十米」という唄が流れていました。
1958年(昭和33年)の作品、懐かしいですね。
セリフ入りなのですがこれが傑作です。
前奏のセリフ
何だいありゃ
何、風速40米?アハハ…
間奏のセリフ
おい風速40米が何だってんだい、
エ、ふざけるんじゃねえよ
後奏のセリフ
馬鹿野郎、
風速40米が何だい…アハハ…
このセリフを聞いただけで価値があります。
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映画「風速40米」も観ました。
唄と同じ時期で中学生だったでしょうか。
嵐の建設現場で奮闘する裕ちゃんはカッコよかった。ような記憶が・・・。
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