家の前、最後まで残っていた懸案のフラワーポットに植える木が見つかった。
樹形のよい、ジューンベリー(写真右というか真ん中)。
ジューンベリーは暴れる木で、なかなかいいのが無かったのだが、釜利谷のグリーンファームにいた。
ほかに一緒においてあったジューンベリーの3倍くらいの値段だったが、仕方ない。庭師のおじさんも「この子は手塩にかけて育ててきたんだ」と、名残惜しそうだった。
今度は、私たちが大事に育てていきますね。
これで、外構はほぼ完成。
これまで、植えていたハイビスカスは、これからの季節、家の中で育てることになった。