レッズ系ブログで、写真などは期待されていない当ブログですが、庭のテッセンの花が満開になったので、たまには載せてみます。花を育てるのは、祖父の代から続いていて、今は母が水や養分をやっています。少年時代はなかなか価値がわからず、葉っぱをちぎるような罰当たりなこともやっていた悪がきだったこともあります。
しかし、祖父の育てた草花も、今では大きくなった木もあり、祖父が「この木だけは枯らすな」と言い残した鉢植えの木も、今でも元気に育っています。若い頃はなかなか自分の家の庭なのに、花などには目が行かず、ようやく花を見られるようになったのは30歳を超えたあたりです。
あまり背伸びをしなくても、実は身近なところに潤いはあり、それを見て気持ちを癒すことはできると気付いて、今では草花や季節の移り変わりなどに気をつけるようにしています。
しかし、祖父の育てた草花も、今では大きくなった木もあり、祖父が「この木だけは枯らすな」と言い残した鉢植えの木も、今でも元気に育っています。若い頃はなかなか自分の家の庭なのに、花などには目が行かず、ようやく花を見られるようになったのは30歳を超えたあたりです。
あまり背伸びをしなくても、実は身近なところに潤いはあり、それを見て気持ちを癒すことはできると気付いて、今では草花や季節の移り変わりなどに気をつけるようにしています。