
著者の定義
立ち居振る舞い:重心移動や姿勢保持のための筋肉が
しっかりあるかどうかなどで美しさが決まってくる
運動とは:体力を作ったり、痩せたりするためだけのものではなく、
あなたがあなたのの周りの人や世界とかかわるときの、
美しさを身に付けるためのものでもある
どんなに美しい見た目の人でも動作が汚なかったら全く美人にみえない
けれど、たいしたことない見た目でも
動作が美しければ相当な美人に見えます。
役者やダンサーたちが美しく見えるのは、上記2点があるかららしいです。
自力整体は健康法なので、ここまで踏み入った姿勢作りは難しいかも……
ただし、ダンサーさん達だって、最初は
「凝って固まった筋肉をほぐし、骨格を整える」必要はあったでしょう。
だから厳しい柔軟体操や各種トレーニングを重ねるのですね。
私もミュージカルをやるためにバレエから入り、今は社交ダンスで
必死に美しい動きを追求しています。プロの域には行けないけれど、
自分の日常生活を「動きで表現する」感覚は育っていると思います。
日常生活は世界や周囲の人に対して絶えず自分が動き続け、
表現し続ける場です。
しかも、世界と自分はお互いに影響し合っているのです。
(中略)あなたの何気ない動き一つが美しければ、
あなたの世界はもっと美しくなります。
素敵な言葉だなぁ、、、と思います。
著者が言うように、アニメの主人公でもバレリーナでも、誰でも良いから、
「あんなふうに動きたいなぁ」と思うような人を見つけることが重要です。
そういえば、私の<動きへの憧れ>の原点は
モントリオール五輪で鮮烈なデビューをした、10歳のコマネチでした。