写真は再びエチオピアTrekking。ダナキルからダロール火山へ移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a4/b830ec962b0842c31ec8cf5ed1441918.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8c/aa50124bdf6d065102d155ecb0fe466e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f9/be7e545e0571aa6689ad9d36ae4842b8.jpg)
表題の本の正式なタイトルは、
「絶対に死ぬ私たちが これだけは知っておきたい 健康の話」
「寝る・食う・動く」を整える
著者は1976年生まれの臨床家・鍼灸師。
(私のブログ2/9にも1冊紹介しています。)
<エビデンス主義で明るい東洋医学>といった感じで、好感が持てます。
自力整体を学ぶ私と、殆ど同じスタンスなのに、なんだか明るい!
健康法は神秘主義ではなく、科学的かつ公衆衛生学や疫学的知見を用いて
多くの人に納得してもらえることが重要だと思い始めています。
その点で、この本の内容は結構納得できます。
P.47 生活習慣に面白味を求めてはいけない
生きている間の限られた時間を最大限に楽しむためには、
ハレとケをある程度分離させたメリハリが必要なのです。(P.50)
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表題の本の正式なタイトルは、
「絶対に死ぬ私たちが これだけは知っておきたい 健康の話」
「寝る・食う・動く」を整える
著者は1976年生まれの臨床家・鍼灸師。
(私のブログ2/9にも1冊紹介しています。)
<エビデンス主義で明るい東洋医学>といった感じで、好感が持てます。
自力整体を学ぶ私と、殆ど同じスタンスなのに、なんだか明るい!
健康法は神秘主義ではなく、科学的かつ公衆衛生学や疫学的知見を用いて
多くの人に納得してもらえることが重要だと思い始めています。
その点で、この本の内容は結構納得できます。
P.47 生活習慣に面白味を求めてはいけない
生きている間の限られた時間を最大限に楽しむためには、
ハレとケをある程度分離させたメリハリが必要なのです。(P.50)