これも一年中見られる(?)ような多肉植物「胡蝶の舞」の花。
うすらボケ色ですが、よく見ると幽玄です。強靭な繁殖力と環境適応力。
第5章は 認知症になったら?
p.107 「この国で年老いていく私たちは、ある晴れた朝、
突然に、精神病院の保護室で抑制されて目覚めるのだ」
(「白雪姫の毒りんご、知らぬが仏の毒みかん-------
新オレンジプランと認知症大収容時代の到来」
『精神医療』4-80、2015年
p.110 「認知症の『真実』」東田 勉・著 2014年
この本は 一度飲み始めると生涯止めることができない薬
<血圧降下剤、糖尿病の薬、アリセプトなど>の恐ろしさが。
p.111 『このクスリがボケを生む!「ケモブレイン」にならない
13の知恵』近藤 誠・著 2019年
「ケモブレイン」とは、薬が原因で起きる脳障害を表す専門用語で、
(中略)欧米ではよく知られているそうです。
こういう情報に接すると、日本の医療業界の恐ろしさに愕然とします。
政府が野放しにしている限り、私たちは賢く自衛するしかありません。
とっても悲しいことで、情けないことだと思います。
うすらボケ色ですが、よく見ると幽玄です。強靭な繁殖力と環境適応力。
第5章は 認知症になったら?
p.107 「この国で年老いていく私たちは、ある晴れた朝、
突然に、精神病院の保護室で抑制されて目覚めるのだ」
(「白雪姫の毒りんご、知らぬが仏の毒みかん-------
新オレンジプランと認知症大収容時代の到来」
『精神医療』4-80、2015年
p.110 「認知症の『真実』」東田 勉・著 2014年
この本は 一度飲み始めると生涯止めることができない薬
<血圧降下剤、糖尿病の薬、アリセプトなど>の恐ろしさが。
p.111 『このクスリがボケを生む!「ケモブレイン」にならない
13の知恵』近藤 誠・著 2019年
「ケモブレイン」とは、薬が原因で起きる脳障害を表す専門用語で、
(中略)欧米ではよく知られているそうです。
こういう情報に接すると、日本の医療業界の恐ろしさに愕然とします。
政府が野放しにしている限り、私たちは賢く自衛するしかありません。
とっても悲しいことで、情けないことだと思います。