台風が近づいてる時は何処にも出かけず家にいるのが一番なんだけど、そのせいで世間の様子が全く分らなかった。家の周囲はというと時折強い雨は降るものの風に関して言えば冬の季節風の方が強いくらい。一応暴風圏内に入ってるようだけど何処吹く風。そんなわけで家周辺は何事も無し。
そしたら今朝ニュースを見てると軽井沢では木が倒れてどうたら、上信越道は小諸と藤岡の間が通行止めとそれなりの影響があったようだ。軽井沢で雨が降ると近くを流れる千曲川の支流が気になる。その辺りを一回りしてみると、あの蕎麦畑が冠水していたのを発見。
見事に冠水した蕎麦畑
少し前に大雨が降った時、水はけが悪いのが分って畑の世話役が畑の中に溝を掘ったりしたんだけど、その水が流れる水路より川の水位の方が高いんだから水は減るわけがない。下の写真はその川で堤防まであと少し。赤い屋根の家周辺は元々この川が流れていた場所なので番地の数字が周辺とまるで違う。あそこだけ時々避難勧告が出る。初めて出た時は 「 水が出るなんい聞いてない 」 って揉めたらしいが、川周辺で番地が妙に飛んでる場所に家を建てるのは要注意のようだ。そもそも土地が妙に低い。
そしたら今朝ニュースを見てると軽井沢では木が倒れてどうたら、上信越道は小諸と藤岡の間が通行止めとそれなりの影響があったようだ。軽井沢で雨が降ると近くを流れる千曲川の支流が気になる。その辺りを一回りしてみると、あの蕎麦畑が冠水していたのを発見。
少し前に大雨が降った時、水はけが悪いのが分って畑の世話役が畑の中に溝を掘ったりしたんだけど、その水が流れる水路より川の水位の方が高いんだから水は減るわけがない。下の写真はその川で堤防まであと少し。赤い屋根の家周辺は元々この川が流れていた場所なので番地の数字が周辺とまるで違う。あそこだけ時々避難勧告が出る。初めて出た時は 「 水が出るなんい聞いてない 」 って揉めたらしいが、川周辺で番地が妙に飛んでる場所に家を建てるのは要注意のようだ。そもそも土地が妙に低い。
12万キロ走ってる救急車がエンスト。エンジン交換が必要って走行距離数の桁が違ってるんじゃないかとまでは言わないけど随分と壊れ易いエンジンだ。札幌市の基準ってのも昭和30年代の車の基準じゃないのか、と思うんだけどそんなもんなのか。途中で故障してはいけないってこともあるけど、6年に1回、2千万円近い車を買い換えるってのってどうなんだろ。救急車ってそんなに荒っぽい運転するわけでもないと思う。あったとしてもせいぜい患者を迎えに行く時くらいだろう。なのにたった10万キロちょっとでエンジン交換ってのはピンと来ない。
仕事帰り、駅を降りてアパートに行く前に本屋で立ち読みなんてのをよくした。もう20年とか30年前だけど、夜10時頃なのにそこに小学生がチョロチョロ歩いてるなんてのは珍しくなかった。その小学生も今は何処かで働いて仕事帰りに立ち読みしてるんだろうか。
小学校の男児を置き去りにしたままバスを車庫に入れ、ってあるけど車内に寝てる人がいたかどうかは点検したそうだ。でもまさか椅子の陰に小学生がいるなんてのは考えないんだろうな。そんな時間に疲れて寝てしまってる小学生が居るなんて。でも夜遅い時間に小学生がチョロチョロしてるのが当たり前だというのにこんな事になってしまうのはバス会社としても迂闊だったのかな。
それにしてもこんな遅い時間まで勉強してて今の子は凄い。俺なんて小学校の頃は夜の8時以降は起きてられなかったから紅白歌合戦というのを見たことがなかった。気がついたら車庫の中ったら一丁前のサラリーマンだね。俺もまだやったことがないよ。まさかチューハイ飲んで気持ちよくなって・・・
登戸に住んでて戸塚(横浜市)に通ってた人(俺じゃない)がこれに近いことをよくやっていた。当時横須賀線と南武線を使って通勤してたんだけど、戸塚で良く飲んでいた。帰りは東京行きの電車に乗る。寝てる間に川崎を過ぎ、折り返してまた川崎を過ぎ、戸塚を過ぎて三浦半島の先、横須賀や衣笠で、もしもしお客さん電車もう終りましたよ、なんて言われてたらしい。