ようやく小鳥の種類、それも色の派手な雄ばかりだけど名前が分かってきた。でも何処に住んでて何を食べてるのかなど生態は分らない。
庭の木でシジュウカラが何かを突付いてた。後で行ってみると半分くらいに小さくなっていたカマキリの卵があった。自分の食事なのか雛にやる餌なのか、どっちだろ。
河川敷の残りの薪を家に運ぶのは土曜日にヨメに手伝って貰ってまぁまぁ終った。作業は2時間ほどで終ったもののここのところの気温急上昇、もう1本立ち木を切ろうという気力は失せた。初めは草が伸びるまでにやれば良いと思ってたけど、もしその頃にやってたら汗だくで大変だっただろう。そんなわけで薪収集は秋まで凍結だ、って暑い夏を挟むのに凍結って表現は変かな。
今回薪を運ぶ時は針金で束ねたが、教わった方法をちょっと紹介しよう。まずは図-1のようにおおまかに束ねる。写真では薪を立ててあるがこの作業は薪を横にしてやる。そして針金がピンと張るように図-2のように最後の1本を入れるのだ。
図-1 大まかに束ねる
図-2 もう1本入れる
使った針金は20番線なんだけど、ちょっと細目だったので一重にすると結び目のところで解けるか切れてしまうことがあった。そこで2度目からは二重にしたら切れることはなくなった。結び目にかかる力が半分になったからだろう。
運ぶということではこの方法は効率が良いとは言えない気がする。ただ後々の事を考えると薪の山から家の中に持ってくる時は束ねてある方が都合が良さそうだし、薪の山を作る時も簡単なような気がする。まだ薪の山は大雑把に積んだだけだがそんな気がする。なので全ての事を考えると良い方法なのかもしれない。
今回薪を運ぶ時は針金で束ねたが、教わった方法をちょっと紹介しよう。まずは図-1のようにおおまかに束ねる。写真では薪を立ててあるがこの作業は薪を横にしてやる。そして針金がピンと張るように図-2のように最後の1本を入れるのだ。
使った針金は20番線なんだけど、ちょっと細目だったので一重にすると結び目のところで解けるか切れてしまうことがあった。そこで2度目からは二重にしたら切れることはなくなった。結び目にかかる力が半分になったからだろう。
運ぶということではこの方法は効率が良いとは言えない気がする。ただ後々の事を考えると薪の山から家の中に持ってくる時は束ねてある方が都合が良さそうだし、薪の山を作る時も簡単なような気がする。まだ薪の山は大雑把に積んだだけだがそんな気がする。なので全ての事を考えると良い方法なのかもしれない。