ヨメが仕事から帰ってくるとオオムラサキを見たかと何度も聞く。と言われたって毎日見に行くわけではない。でも今年は他の虫、カブトムシやクワガタも見ない。多分木から樹液が出てこないからだろう。
でも昨日ようやく見ることが出来た。夕方の6時だったのでストロボを使ったが、上手い具合に羽が開いたところが撮れた。その羽はボロボロだから昨日今日羽化したわけでもなさそうだから今までは別の場所に居たようだ。樹液が出たのは匂いで知るのかな、カブトムシ、クワガタ、カナブン、スズメバチと賑やかだった。
車坂峠に向かう道は去年初めて自転車で登ることが出来たけど、そこは車でもけっこうきつい。ましてオレサマ号(軽)だと3速を使うことが多く、せいぜい40km/hくらいで登るのがやっと。がんばればもう少し出るが、急坂の部分の距離は10kmほどだから短縮出来る時間も知れている。
天気の良い連休にもかかわらず車は殆ど居ないので助かるが、それでも後ろから車が追いついてくる。この道はずっと追い越し可である。カーブが多いとはいえ見通しの良い場所もあるからさっさと追い越して行けば良い。なのにずっとこの遅い車の後ろをついてくるのが不思議だ。
そのうちまた1台増え、最後は3台引き連れて走った。道を譲ってやろうかと思ったけど余裕で追い越し出来るのに前に来ないということは追い越す気も無いんだと思って走り続けた。そのうち2台目の車がセンターラインをはみ出してイライラしてるぞと意思表示。
でも皆車間距離を詰めてるので2台一気抜きは無理。もっと離れて走ってれば加速距離も長く取れるから追い越すのも簡単なのだ。それと追い越す気が無いのなら車間距離を開けて走るべきだ。そうすればその空間は追い越したい車の中継に使える。
帰りは楽だけど、急な下り坂ってことで景色を見ながらのんびりと下る。当然追いついてくる車がある。今度は発進が容易なので車を左に寄せたり止まったりして先に行ってもらう。ところがそれでももなかなか追い越してってくれない車がいる。車間距離詰めてくるんだけど、一体何を求めてるんだろう。一緒に競争したいっていうの?
天気の良い連休にもかかわらず車は殆ど居ないので助かるが、それでも後ろから車が追いついてくる。この道はずっと追い越し可である。カーブが多いとはいえ見通しの良い場所もあるからさっさと追い越して行けば良い。なのにずっとこの遅い車の後ろをついてくるのが不思議だ。
そのうちまた1台増え、最後は3台引き連れて走った。道を譲ってやろうかと思ったけど余裕で追い越し出来るのに前に来ないということは追い越す気も無いんだと思って走り続けた。そのうち2台目の車がセンターラインをはみ出してイライラしてるぞと意思表示。
でも皆車間距離を詰めてるので2台一気抜きは無理。もっと離れて走ってれば加速距離も長く取れるから追い越すのも簡単なのだ。それと追い越す気が無いのなら車間距離を開けて走るべきだ。そうすればその空間は追い越したい車の中継に使える。
帰りは楽だけど、急な下り坂ってことで景色を見ながらのんびりと下る。当然追いついてくる車がある。今度は発進が容易なので車を左に寄せたり止まったりして先に行ってもらう。ところがそれでももなかなか追い越してってくれない車がいる。車間距離詰めてくるんだけど、一体何を求めてるんだろう。一緒に競争したいっていうの?