これは夏型だけど、秋型は赤味を帯びてもっと色が映えるそうだ。そんな蝶が来るまではまだまだ夏? 羽の裏にある白い括弧のような模様、これがCの字くらい曲がってるとシータテハという種類。他にL字だとエルタテハとけっこう斬新な命名だ。でも形としては微妙。
まだ日中は暑いけど、それでも日が短くなった分幾分和らいでるし、朝晩は窓を閉めないと寒くなった。そんなこんなでここのところ夕立の気配が無い。
広い佐久市の何処かで雷雨があるのかもしれないが、ボッケ家のところは若干だが雷雨が届かなかったりする。すると先日椅子を濡らした雷雨は今夏最後かもしれない。そしてその雷雨は椅子だけでなく実はノートPCも濡らしてくれた。
まぁ何というか当然の如くノートPCは立ち上がらないんだけど、その理由は意外にもハードディスクだった。試しに別のハードディスクにすると立ち上がったのだ。もっともいかれた方のハードディスクのデータはもう取り出せない。
そのノートPCは今やっている仕事の開発用なんだけど、幸い肝心なデータは保存してあるので助かった。今回のは天災というか人災というか、そうなった理由は上手くまとまらないので省略するけれど何時もと違う行動をしたからだった。天災は忘れてても忘れてなくてもやってくるが、人災は何時もと違うことをするとその隙を突くって感じだ。
強風を伴う雷雨の向こうには虹が@2010年8月26日
広い佐久市の何処かで雷雨があるのかもしれないが、ボッケ家のところは若干だが雷雨が届かなかったりする。すると先日椅子を濡らした雷雨は今夏最後かもしれない。そしてその雷雨は椅子だけでなく実はノートPCも濡らしてくれた。
まぁ何というか当然の如くノートPCは立ち上がらないんだけど、その理由は意外にもハードディスクだった。試しに別のハードディスクにすると立ち上がったのだ。もっともいかれた方のハードディスクのデータはもう取り出せない。
そのノートPCは今やっている仕事の開発用なんだけど、幸い肝心なデータは保存してあるので助かった。今回のは天災というか人災というか、そうなった理由は上手くまとまらないので省略するけれど何時もと違う行動をしたからだった。天災は忘れてても忘れてなくてもやってくるが、人災は何時もと違うことをするとその隙を突くって感じだ。
10時ちょっと過ぎた頃、洗濯物を干そうと外に出るとヤマザクラに鳥が幾つも群がってあっちこっち忙しく動き回っていた。エナガだった。ざっと10羽。何をしてるのか良く分らないが、木の幹を突ついてるように見えた。このエナガ、小さい、速い、そして背景が白と実に撮りにくい。
エナガ 撮影2010年9月3日@ボッケニャンドリ家
エナガは留鳥だというけど目にする時期は限られてるような気がするが、スズメ以外の鳥を良く目にする季節が近づいてきた。そして木の根元の方には何時の間にかメメ。じっと鳥の方を見つめてる。
エナガは留鳥だというけど目にする時期は限られてるような気がするが、スズメ以外の鳥を良く目にする季節が近づいてきた。そして木の根元の方には何時の間にかメメ。じっと鳥の方を見つめてる。