今朝、居間の窓を開けようとしたら網戸の向こう側にこんなのが見えた。外に出て撮ってみたけど優曇華の花かな。だとしたらこの正体はクサカゲロウの卵だ。このクサカゲロウという名を言おうとするとどういうわけかウスバカゲロウという全然別の名前が頭に浮かんでしまう。ん? ウス馬鹿?
7月に収穫したジャガイモは翌年まで保存出来るけど、もし店頭に置いたら年越しのジャガイモは売れないだろう。そんなジャガイモでも5月くらいまでは買わずに食べる。それ以降だと捨ててしまうことがある。
ジャガイモは霜が降りなくなった頃に蒔く。蒔くという言葉で良いのかな。場所によって多少時期が異なるけど3月とか4月にする。ボッケ家で古いジャガイモを6月頃に土の中に埋めた。それを10月になって掘った。
秋に取れたジャガイモ
芽が出てブヨブヨになって皺だらけのジャガイモがこんなツルツルの新ジャガに生まれ変った。記事の題名をポテト・ロンダリングにしようかと思ったけどイメージが悪いので止めた。それにしても肥料も何もやらずによく実ったもんだ。地面の力は凄い。
ジャガイモは霜が降りなくなった頃に蒔く。蒔くという言葉で良いのかな。場所によって多少時期が異なるけど3月とか4月にする。ボッケ家で古いジャガイモを6月頃に土の中に埋めた。それを10月になって掘った。
芽が出てブヨブヨになって皺だらけのジャガイモがこんなツルツルの新ジャガに生まれ変った。記事の題名をポテト・ロンダリングにしようかと思ったけどイメージが悪いので止めた。それにしても肥料も何もやらずによく実ったもんだ。地面の力は凄い。
ベートーベン交響曲の田園なんだけど、ドイツで稲作なんてやってるのかな。まぁそれは兎も角今住んでる所は周囲に田んぼがある。農村風景と言っても良いけどここは村ではなく市。そんなわけで農村という言葉は使わないで田舎と言っていた。
これは農村で良いのかな@佐久市
農村は、三省堂 大辞林には農家が大部分を占める村落という説明があった。ウイッキペディアで農村を探すと村落で説明されている。冒頭には人口や家屋の密度が小さく、第一次産業に従事する人の割合が高い集落を指すとあった。村でなく市でも良いようだ。だいたい平成の大合併で村は絶滅寸前だろう。
下の写真は田んぼに隣接した新興住宅地。この中には農家は無いから農村とは言わないってことか。だけど最近農家でもこういう家が増えたからパッと見ただけでは分らない。
これは田んぼに隣接した新興住宅地
ウィッキペディアには住民が主として農業に従事している村落という説明もある。しかし専業農家というのは稀で大半が会社員が田んぼがダメにならない程度に片手間にやっている。その収入は手間の割に少ないというか赤字になっているかもしれない。現実と説明は随分違う感じだ。
農村は、三省堂 大辞林には農家が大部分を占める村落という説明があった。ウイッキペディアで農村を探すと村落で説明されている。冒頭には人口や家屋の密度が小さく、第一次産業に従事する人の割合が高い集落を指すとあった。村でなく市でも良いようだ。だいたい平成の大合併で村は絶滅寸前だろう。
下の写真は田んぼに隣接した新興住宅地。この中には農家は無いから農村とは言わないってことか。だけど最近農家でもこういう家が増えたからパッと見ただけでは分らない。
ウィッキペディアには住民が主として農業に従事している村落という説明もある。しかし専業農家というのは稀で大半が会社員が田んぼがダメにならない程度に片手間にやっている。その収入は手間の割に少ないというか赤字になっているかもしれない。現実と説明は随分違う感じだ。