

上野駅に停車する新幹線は5分おきどころか4分おきだ。距離が短いせいか長野新幹線は比較的空いているけど東北新幹線は何時も満席に近い。

こういうのを発車標と呼ぶそうだ
この電車案内板の色が違うというのに初めて気が付いた。調べてたらこの案内板の事は発車票と呼ぶそうだ。

色分けの謎
反対側の発車票のランプは同じ色に見えたので謎は深まるばかり。

同じ色に見えたので色の意味が分らなくなった
たまたま6つ写ってるところがあって、それを見たら簡単に分った。東北新幹線が緑、上越新幹線がオレンジ、長野新幹線が紫みたいだ。でもこれを参考にしてる人って居るのかなぁ。

この写真があったので色の謎が解けた

この電車案内板の色が違うというのに初めて気が付いた。調べてたらこの案内板の事は発車票と呼ぶそうだ。

反対側の発車票のランプは同じ色に見えたので謎は深まるばかり。

たまたま6つ写ってるところがあって、それを見たら簡単に分った。東北新幹線が緑、上越新幹線がオレンジ、長野新幹線が紫みたいだ。でもこれを参考にしてる人って居るのかなぁ。

ボッケ家では家政婦のミタを録画して観る。そのせいではないと思うけどヨメはその番組が何曜日にあるのか分ってない、というか全ての番組について分ってない。だから月曜日にミタさんをみせろと言ってくる。そういうのは俺じゃなくてテレビ局に言え、と。
このドラマは視聴率が良いが何が受けるんだろう。例えばそれはあなたが決めることですに共感するんだろうか。上司、部下、客などにそう言いたい場面が多々ある。サービス残業を強いられる人も沢山居るから本日の超過分ですってのも共感を呼びそうだ。
お父さんがミタさんの後ろから近づいたので投げられたシーンがあった。あの投げられ方は只者ではない。もし踏ん張ったら怪我を、って話ではなく色々な点でミタさんはゴルゴ13に似てると思った。
ゴルゴ13は映画で高倉健が演じたことがあった。その映画は見てないが喋り方はミタさんと同じなんだろうか。そんなことはないか。
このドラマは視聴率が良いが何が受けるんだろう。例えばそれはあなたが決めることですに共感するんだろうか。上司、部下、客などにそう言いたい場面が多々ある。サービス残業を強いられる人も沢山居るから本日の超過分ですってのも共感を呼びそうだ。
「 ミタさん、うちのヨメを素晴らしい嫁にしてください 」 |
「 それはあなたの家族で考えることです 」 |
「 またそれかよ 」 |
「 素晴らしい嫁にするのは不可能です 」 |
「 え゛ーーっ 」 |
「 出過ぎたことを言ってすいません 」 |
お父さんがミタさんの後ろから近づいたので投げられたシーンがあった。あの投げられ方は只者ではない。もし踏ん張ったら怪我を、って話ではなく色々な点でミタさんはゴルゴ13に似てると思った。
ゴルゴ13は映画で高倉健が演じたことがあった。その映画は見てないが喋り方はミタさんと同じなんだろうか。そんなことはないか。
3年前、ヨメはセンターラインを越えてきた車にぶつけられた。奇跡的に怪我はしなかったけど、車は成仏してしまい買い替え。そんなこんなで暫く車検から遠ざかってたが、久々に車検をする時期がやってきた。
ここ数年の間、オレサマ号の車検はやってたが、軽とそれ以外では受ける施設が異なるので手続きも若干異なる。取り敢えず予約なんだけど、結論を言うと今までとやり方が変ってた。というより数回に1度やり方が変るのでユーザー車検をする側にとってはタダでさえ慣れないのに迷惑な話だ。
群馬陸運局(群馬運輸支局)ガイドなんてページを見つけた。そこにあるヘルプデスクにかけて確認する。電話は自動応答だけど、どんな質問をされるのか何処にも書いてないようなので暫くの間は黙って聞くしかない。オペーレーターを呼び出すには下の手順でOKだと分った。
予約のやり方は去年の12月半ばから変ったそうだ。以前は電話予約も可能だったが今度からはインターネット以外はダメ。パソコンがそんなに一般的なのかと思ったが携帯電話からも出来るようだ。
予約の仕方は分ったが、折角なのでそれ以外の事は変らないのか聞いた。するとここでは分らないので 027-263-4432(検査部)で聞いてくれ、と。じゃぁ用紙はダウンロード出来るのかと聞くとそれも検査部に聞いてくれと言われた。電話を切る前にお役に立てず…と言われたが、全くですねという言葉を飲み込みながら受話器を置いた。電話に出た人はどんな身分か知らないがまさか国土交通省の職員じゃぁないだろうな。
ここ数年の間、オレサマ号の車検はやってたが、軽とそれ以外では受ける施設が異なるので手続きも若干異なる。取り敢えず予約なんだけど、結論を言うと今までとやり方が変ってた。というより数回に1度やり方が変るのでユーザー車検をする側にとってはタダでさえ慣れないのに迷惑な話だ。
群馬陸運局(群馬運輸支局)ガイドなんてページを見つけた。そこにあるヘルプデスクにかけて確認する。電話は自動応答だけど、どんな質問をされるのか何処にも書いてないようなので暫くの間は黙って聞くしかない。オペーレーターを呼び出すには下の手順でOKだと分った。
- 050-5540-2021に電話する
- 電話回線確認のために0をプッシュ
- 2をプッシュ
- 6をプッシュ
予約のやり方は去年の12月半ばから変ったそうだ。以前は電話予約も可能だったが今度からはインターネット以外はダメ。パソコンがそんなに一般的なのかと思ったが携帯電話からも出来るようだ。
予約の仕方は分ったが、折角なのでそれ以外の事は変らないのか聞いた。するとここでは分らないので 027-263-4432(検査部)で聞いてくれ、と。じゃぁ用紙はダウンロード出来るのかと聞くとそれも検査部に聞いてくれと言われた。電話を切る前にお役に立てず…と言われたが、全くですねという言葉を飲み込みながら受話器を置いた。電話に出た人はどんな身分か知らないがまさか国土交通省の職員じゃぁないだろうな。