明け方に少し雪が舞って道路が所々白くなっていた。といって特に寒いってほどではなし。ここの所日が長くなって春が近いのを感じる。一昨日土曜日はたまたまだろうけど、日陰の雪が一斉に融けるほどの暖かさ。
薄っすらと積もった雪は均一ってわけではない。どういうことなのかと思ったが、雪がある南側には建物があったのだ。白くなってるのはその日陰部分。多少ではあるが地面が冷えてるようだ。
薄っすらと積もった雪は均一ってわけではない。どういうことなのかと思ったが、雪がある南側には建物があったのだ。白くなってるのはその日陰部分。多少ではあるが地面が冷えてるようだ。
佐久では節分に撒く豆は南京豆。上の写真、佐久市内の建築屋で豆撒きをするっていうことで配られてきた。ここには大豆まきとあるが、恐らく大・豆まき大会であって、大豆をまくわけではないと思うのだ。
これが夏ならカーテンについた虫ってところだけど、これは南京豆。南京豆が飛んできたのだ。毎年節分ではこのオレサマは南京豆を撒かされるのである。その時撒いた豆がカーテンに引っ掛かったというもの。
ヨメは外、オレは内、というのが日常であるが、まぁ一応鬼は外、福は内なのである。パンク・ロッカーならエレキギターをジャンジャカ鳴らしながらシャウトってところか。
お客人が帰った後、布団を畳んでおいた。早速というか何というか。まぁちょっと変だけど、こういう寝方なら分る。だけどさ、こんな所で寝てて気持ちいいのか。それとも何かの嫌がらせなのか。
