公園のダビデ像「下着をはかせて」…町民が苦情 |
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しかし、約5メートルの裸体。小中学生や家族連れらが訪れる場所であるため、住民らから町議に苦情が寄せられ始めた。「子どもが怖がる」「威圧感がある」「もう少しふさわしい場所に移設して」「(ダビデに)下着をはかせて」などの声があるという。 |
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2013年2月5日17時48分 読売新聞 |
怖いといえば、裏の別荘家に背丈ほどの灯篭が道端にあって、それが暗がりだと人影に見えてギョッとすることが何度もあった。近所の人も同じように感じてて評判が悪かった。それも数年してようやく慣れたのか視界に入らなくなった。
こういう芸術、しかも既に全世界で芸術認定されてるものにケチをつけるのは中々勇気がいる。もしかするとこのダビデ像の存在、場違いみたいな違和感があるのかな。それにしてもパンツを履かせるってのは銭湯にパンツって感じで違和感ありまくりである。そんな意見があると苦情全体のレベルに疑問がわいてしまう。
物理学者の中谷宇吉郎は雪は天から送られた手紙であると言ったけど、糞は動物が残した置手紙かな。
長さは3cmくらい
岩壁の中の窪みにあった糞。画像検索してみたが、リスやイタチの類ではないようだ。といって鳥でも無さそう。置手紙の主、見当がつかない。
岩壁の中の窪みにあった糞。画像検索してみたが、リスやイタチの類ではないようだ。といって鳥でも無さそう。置手紙の主、見当がつかない。
柱の角というのは直角になってるもんだけど、それがあまりにも鋭いとぶつけた時に痛そうだ。ボッケ家建立中、もうじき出来上がる頃にそんな角を紙やすりで擦って丸くした。
ボッケ家の炬燵は掘り炬燵である。電気式なんだけど、これがまた値段の割に今一つの代物だったのでこれまでにも何度か手を入れている。今回は面取り。木枠が畳の中に埋まっているんだけど、写真-1と写真-2のように角が鋭角になっている。写真-1の場合だと夏など布団が無い時に歩いててここに足が当って何度か痛い思いをした。また写真-2では炬燵に座った時に太ももの裏に角が当ってこれまたぶつけたほどではないが痛い。
写真-1 ここに足が当ると痛い
写真-2 これは炬燵の内側でこの角が気になる
改良しようと思ってたけど、失敗すると元に戻せないので躊躇っていた。しかし決行。丸く削ったところは木地が出てしまってるが、そのうち周囲と同じ色に塗るつもり。取り敢えず痛くなくなって目出度し目出度しである。例によってこの施工にヨメは全く気付かない。恐らく気付くのはこのブログ記事を見つけた時。
写真-3 面取りして当りが優しくなった
ボッケ家の炬燵は掘り炬燵である。電気式なんだけど、これがまた値段の割に今一つの代物だったのでこれまでにも何度か手を入れている。今回は面取り。木枠が畳の中に埋まっているんだけど、写真-1と写真-2のように角が鋭角になっている。写真-1の場合だと夏など布団が無い時に歩いててここに足が当って何度か痛い思いをした。また写真-2では炬燵に座った時に太ももの裏に角が当ってこれまたぶつけたほどではないが痛い。
改良しようと思ってたけど、失敗すると元に戻せないので躊躇っていた。しかし決行。丸く削ったところは木地が出てしまってるが、そのうち周囲と同じ色に塗るつもり。取り敢えず痛くなくなって目出度し目出度しである。例によってこの施工にヨメは全く気付かない。恐らく気付くのはこのブログ記事を見つけた時。