

このオレサマの数少ない日課の1つがヨメが風呂に入ってるいる時にある。風呂場が静かになった時、風呂を覗きに行くのだ。ヨメのスッポンポンを見るわけではない。居眠りして沈んだら困るからだ。
風呂で寝たなんていう記憶を俺は持って無いが、ヨメはほぼ毎晩湯船の中で居眠りをする。ヨメは湯船に浸かりながら歯を磨くことがあるんだけど、白い泡状の液体が涎のようにってのは絵的に興醒めである。ここまで来ると居眠りというより熟睡だ。
そんなヨメはこんな事を言った。風呂で寝ていても溺れることはない。その理由は、(1)風呂の湯が冷めて寒くなって目が覚める、(2)鼻に水が入って目が覚める、なのだそうだ。風呂で寝てて溺れるというのは有りそうで無いことなのかな。
風呂で寝たなんていう記憶を俺は持って無いが、ヨメはほぼ毎晩湯船の中で居眠りをする。ヨメは湯船に浸かりながら歯を磨くことがあるんだけど、白い泡状の液体が涎のようにってのは絵的に興醒めである。ここまで来ると居眠りというより熟睡だ。
そんなヨメはこんな事を言った。風呂で寝ていても溺れることはない。その理由は、(1)風呂の湯が冷めて寒くなって目が覚める、(2)鼻に水が入って目が覚める、なのだそうだ。風呂で寝てて溺れるというのは有りそうで無いことなのかな。
パリの町並みは100年前とあまり変らないらしい。下の写真はそんな記事から拝借した写真を縮小して並べてみたところ。他の写真を見ても100年前と現在が良く似ている。

パリの街を、100年前と今とで写真比較してみてビックリより
東京だと関東大震災や空襲を経験してるので皇居とか大きな神社仏閣以外にそういう場所は無さそうだ。だけど平和な時代になっても行くたびに知らないビルが立ってたりする。老朽化ということで解体されるビルがあるけど、それがせいぜい数10年だったりする。今建っている高層建築物も30年とか40年後には解体されちゃうのかな。
瀬戸大橋は出来たばかりと思ってたけど開通してからもう25年も経ってるんだな。とはいえ出来るはずのない亀裂が出来るなんてのは困ったもんだ。それにこんな大きな橋は簡単に架け替えってわけにも行かない。

東京だと関東大震災や空襲を経験してるので皇居とか大きな神社仏閣以外にそういう場所は無さそうだ。だけど平和な時代になっても行くたびに知らないビルが立ってたりする。老朽化ということで解体されるビルがあるけど、それがせいぜい数10年だったりする。今建っている高層建築物も30年とか40年後には解体されちゃうのかな。
瀬戸大橋 鉄製の継ぎ目に亀裂 |
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「瀬戸大橋は、鉄道が通る部分については100年もつ橋として設計されているが、当時、道路橋では、金属疲労による亀裂は起きないだろうという考えが一般的だったので、配慮はされていなかった。今後は、金属疲労の亀裂に対して、的確な検査ができる技術者を育てていくことが大切だ」 |
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4月9日 4時59分 NHKニュース |
瀬戸大橋は出来たばかりと思ってたけど開通してからもう25年も経ってるんだな。とはいえ出来るはずのない亀裂が出来るなんてのは困ったもんだ。それにこんな大きな橋は簡単に架け替えってわけにも行かない。