1ヶ月ほど前、庭に居たらキバネツノトンボがやってきた。はなねこ山さんのブログに登場した直ぐ後だった。写真に撮ろうとしたけど全然止まってくれないので失敗。なので次に見たら動画にすることにした。そのトンボがやってきたので動画にして追っかけたんだけど、焦点が背景に合ってるのでだからどしたっていう出来栄え。動く物に焦点を合わせてくれるオートフォーカスがあると良いんだけどねぇ。
矢印は飛ぶ方向
モミやシラビソの違いが良く分からない。標高が低い所だったらモミ。1500mくらいの所だったらシラビソかなって程度。
この葉は何だってメールが来た。俺レベルの樹木素人なのが分かる。葉の裏も樹皮の写真も無くこれだけ。例えば檜(ヒノキ)の葉と椹(サワラ)の葉は大きさが若干違ったりするけど決め手は裏の白い部分。正確な大きさが分からない表の写真だけでは何とも分からない。
左側がイチイ、右側がオオシラビソかも
線画で解説してる葉による野生植物の検索図鑑(誠文堂新光社)があるので早速本棚から取り出した。そしたら針葉樹については一切出てなかった。葉で分かる樹木(信濃毎日新聞)は写真で説明してて、それには針葉樹もあった。調べてるうちに分かったんだけど、似たような葉だけど断面を見ると左右に葉が出てるのと色々な方向に出てるのがあるというのが分かった。今まで左右に平に出てるものだと思ってたので色々な方向になんてのは初耳だ。上の写真だと左側のは左右、右側のは色々な方向に葉が出てる。そんな違いがあるなんて全然気がつかなかった。
この葉は何だってメールが来た。俺レベルの樹木素人なのが分かる。葉の裏も樹皮の写真も無くこれだけ。例えば檜(ヒノキ)の葉と椹(サワラ)の葉は大きさが若干違ったりするけど決め手は裏の白い部分。正確な大きさが分からない表の写真だけでは何とも分からない。
線画で解説してる葉による野生植物の検索図鑑(誠文堂新光社)があるので早速本棚から取り出した。そしたら針葉樹については一切出てなかった。葉で分かる樹木(信濃毎日新聞)は写真で説明してて、それには針葉樹もあった。調べてるうちに分かったんだけど、似たような葉だけど断面を見ると左右に葉が出てるのと色々な方向に出てるのがあるというのが分かった。今まで左右に平に出てるものだと思ってたので色々な方向になんてのは初耳だ。上の写真だと左側のは左右、右側のは色々な方向に葉が出てる。そんな違いがあるなんて全然気がつかなかった。
11時半頃、園内に入ると人だかり。
パンダかなと思ったらその通りだった。その時は50分待ち。
アイアイを見てよメールがあった。ハシビロコウの隣にある小獣館があったのでここに居ると思って入った。薄暗くしてるところで、特に地下は夜行性の動物が居るのでほぼ真っ暗。この館には居なかった。
キーウイがぶら下がってるみたいなコウモリ
こんなのがあった。
どんな危険があるのか分からない。少しは説明してくれても良いと思うんだけど、頭ごなしの禁止なのでつい触りたくなる。
うっかり開けたらライオンが出てくるのかな。それだったらとても危険だ。
バオバブの木があった。この時期に葉が無ければ枯れてるのかなと思った。後で調べたら作り物だった。
昼を過ぎると人が増えてきた。平日のせいか幼稚園の遠足みたいなのが多かった。大人では日本語を話さない日本人みたいな人が沢山居た。外国人率は街中より高そう。
パンダかなと思ったらその通りだった。その時は50分待ち。
アイアイを見てよメールがあった。ハシビロコウの隣にある小獣館があったのでここに居ると思って入った。薄暗くしてるところで、特に地下は夜行性の動物が居るのでほぼ真っ暗。この館には居なかった。
こんなのがあった。
どんな危険があるのか分からない。少しは説明してくれても良いと思うんだけど、頭ごなしの禁止なのでつい触りたくなる。
うっかり開けたらライオンが出てくるのかな。それだったらとても危険だ。
バオバブの木があった。この時期に葉が無ければ枯れてるのかなと思った。後で調べたら作り物だった。
昼を過ぎると人が増えてきた。平日のせいか幼稚園の遠足みたいなのが多かった。大人では日本語を話さない日本人みたいな人が沢山居た。外国人率は街中より高そう。