近所に猫を外飼いしてる家がある。恐らくそこの猫の子供だと思うけど、それが庭にやってきた。春に生まれたばかりの猫がいよいよ付近の探検を始めた。気に入られると困るのでシッシッ
店の品揃えは時々変わる。特にコンビニはその変化が早い。気に入った物が直ぐに無くなる。スーパーでも好きな商品が無くなる事がある。下のシチューがお気に入りなんだけど普段使うスーパーには元々無くこのシチューだけ別のスーパーで買ってた。それが1~2年前に消えた。
ハウスのサイトから拝借
佐久のスーパーでは見つからないので何処かに行くたびに通りがかりのスーパーを覗いた。先日、松本に行った時、初耳スーパーに入ってみたらこれがあったので買ってきた。ドラッグストアに行く回数は少ない。虫コナーズを買った時に店内を回ったらこのシチューがあった。まさかこんな手近、それもシチューの品揃えが少ないドラッグストアにあるとは思わなかった。当分買わなくても良いんだけど、今度買いに行った時にまだ取扱ってるかなという不安。
佐久のスーパーでは見つからないので何処かに行くたびに通りがかりのスーパーを覗いた。先日、松本に行った時、初耳スーパーに入ってみたらこれがあったので買ってきた。ドラッグストアに行く回数は少ない。虫コナーズを買った時に店内を回ったらこのシチューがあった。まさかこんな手近、それもシチューの品揃えが少ないドラッグストアにあるとは思わなかった。当分買わなくても良いんだけど、今度買いに行った時にまだ取扱ってるかなという不安。
まだ露出補正を使えてないヨメだけど、兎に角写真を沢山撮るようになったのは良いことだ。以前買ったカメラは色が変だとか何だで殆ど使わないうちに寿命が来てしまった。でも撮れば撮ったなりに課題がまた出てくる。今度の課題はピンボケ。
30~40年前、まだフィルムを使ってた頃のバカチョンカメラならもう少しちゃんと撮れたかもしれない。今使ってるカメラと何が違うかというと、風景とか集合写真がシャッターを押すだけど撮れるように作ってあるからだ。小さなレンズで絞り値を大きくしておけば近くにも遠くにも焦点が合うのだ。でもヨメの用途に小さな花を撮るというのがある。バカチョンカメラはそういうのは苦手かもしれない。
今使ってるカメラ(SONY DSC-RX100M5A)はズームも出来るし絞り値も何でもかんでも変えられる。レンズがF1.8と明るいのが特徴なんだけど、その明るさを活かすとちゃんと焦点を合わせないといけないのだ。そして一番違うのがオートフォーカスかな。とはいえカメラが大半の仕事をしてくれるからそんなに気にすることはない。焦点が合う速さは仕様では0.05秒とかなり速い。何事も動作が遅いヨメには十分過ぎる性能に思えるけどそうならないのが物作りの難しいところ。ヨメはせっかちなところがある。止まってる物を撮るんだから構図考えたりとゆっくりやれば良い。なのに構えて直ぐにシャッターを押してるみたいなのだ。何故その動作だけ速いのか不思議だ。
ヨメが撮ってきた写真を見てると何を撮ろうとしてるのか分からない。深い意図は無いからボケてる所を撮ろうとしてるんだけど、そのボケ具合というか撮りたい所の外しっぷりは見事と言うしかない。
主役は花
下の写真、細い竹が上手く撮れたのかと思ったら不正解。撮ろうとしたのは藪の向こうにある山椒魚か何かの卵。沢山ある白い粒がそうらしいけど、そう見えるのは本人だけ。山椒魚を撮るのなら分かるけど、動かない卵を撮るなら藪をどければ良く撮れるはずだ。そのうちカメラにもAIが搭載されてこんな失敗は無くなるんだろうか。
山椒魚の卵を撮った
30~40年前、まだフィルムを使ってた頃のバカチョンカメラならもう少しちゃんと撮れたかもしれない。今使ってるカメラと何が違うかというと、風景とか集合写真がシャッターを押すだけど撮れるように作ってあるからだ。小さなレンズで絞り値を大きくしておけば近くにも遠くにも焦点が合うのだ。でもヨメの用途に小さな花を撮るというのがある。バカチョンカメラはそういうのは苦手かもしれない。
今使ってるカメラ(SONY DSC-RX100M5A)はズームも出来るし絞り値も何でもかんでも変えられる。レンズがF1.8と明るいのが特徴なんだけど、その明るさを活かすとちゃんと焦点を合わせないといけないのだ。そして一番違うのがオートフォーカスかな。とはいえカメラが大半の仕事をしてくれるからそんなに気にすることはない。焦点が合う速さは仕様では0.05秒とかなり速い。何事も動作が遅いヨメには十分過ぎる性能に思えるけどそうならないのが物作りの難しいところ。ヨメはせっかちなところがある。止まってる物を撮るんだから構図考えたりとゆっくりやれば良い。なのに構えて直ぐにシャッターを押してるみたいなのだ。何故その動作だけ速いのか不思議だ。
ヨメが撮ってきた写真を見てると何を撮ろうとしてるのか分からない。深い意図は無いからボケてる所を撮ろうとしてるんだけど、そのボケ具合というか撮りたい所の外しっぷりは見事と言うしかない。
下の写真、細い竹が上手く撮れたのかと思ったら不正解。撮ろうとしたのは藪の向こうにある山椒魚か何かの卵。沢山ある白い粒がそうらしいけど、そう見えるのは本人だけ。山椒魚を撮るのなら分かるけど、動かない卵を撮るなら藪をどければ良く撮れるはずだ。そのうちカメラにもAIが搭載されてこんな失敗は無くなるんだろうか。