ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

プとブは区別しにくい

2019年06月25日 08時58分22秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 録画リスト見ててプラスチックとノーブラって何の関係があるんだろと思ったらノーブラではなくノープラだった。色々と心が穢れてるようだ。ちなみに「" ノ」はソにも見えた。ソープラ生活って何だ?


テレビの録画リスト
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暗証番号式のロッカー

2019年06月25日 08時57分30秒 | 思ったこと
 暗証番号式のロッカーがある。鍵を無くさなくて良いんだけど、色々と忘れやすい年頃なのでそれはそれで気を使うのである。その日、暗証番号はちゃんと覚えてた。ところが何処に入れたのかあまり意識してなかった。ジムが空いてる時なら分かりやすい場所、一番端とか一番上などにすることが出来る。子供の頃だと銭湯の下足箱は長島の背番号と同じ「3」だった。ところが混み合ってたのでそういう場所は皆塞がっていた。幸いロッカーに仕舞った時のイメージが残ってたので無事貴重品を取り出すことは出来た。店の人も何処に入れたのか分からないなんて言われたら困るだろうな。








 岩場に行った時、車の鍵は車内に置く。開ける時は暗証番号で開けることにしてる。ちと危ない事が起きた。荷室のドアが半ドアになってた。ベルト状の物が挟まってたのだ。そういう時、暗証番号のボタンを押しても反応しない。でもドアは開かないのである。幸い荷室のドアを押し込んでちゃんとロックした状態に出来たので暗証番号を入力してロックを解除出来た。運転手雇えばそういう心配から開放されるのかな。
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圧迫骨折はただの骨折ではなかった

2019年06月25日 08時56分40秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 骨折は骨がつながれば完治なんてのは10代の時くらいじゃなかろうか。10年くらい前、あまりクライミングをしてなかった時、遠くから仲間が来て調子に乗って登ってたら手首を少し痛めた。骨折とか捻挫なんていう重症ではないのにそれを機に故障が上半身を一周した。最近クロスシンドロームと言う言葉を知ったんだけど、それがこれなのかな。

 クライミングを再開して丁度8年。その間に色々な事が起きたけどまぁ大半は言われなければ思い出せないくらい多くの事を忘れている。でもその中で覚えてるのが身近で起きたクライミング中の転落事故。それがあろうことか大御所で、しかも安全などに人一倍気を使ってそうだった人や講師なんかをしてた人。技術等、手本になるような人達なのだ。1人を除いて何と複数回。共通点として、その原因は教訓にもならないような単純ミス、そして強運、そしてアラ古希。俺もアラ古希に近づいてる。

 骨折や縫合が必要な怪我はしたことないけど調子良い時に故障したことがある。30歳くらいの頃、会社で昼休み中に20分くらい走ってた。暑い夏を過ぎて涼しくなったら急に速く走れるようになった。これは良いぞとやってたら10日くらいして膝が痛くなった。それからは調子が良い時でもゆっくりと負荷を上げるようにした。そんな経験をしたせいで故障や怪我をしそうなクライマーって直ぐ分かる。もっとも中には筋肉の鎧のせいで危なっかしく、しかもしでかしてる割に無傷という例外は居る。でもそんな幸運が何時までも続くか心配だ。


ウィキペディアの圧迫骨折より拝借


 話は戻ってアラ古希で滑落した人の中に圧迫骨折をした人が居る。落ちたのは最近だけどまだ歩き方が変だそうだ。俺は真っ直ぐ立って歩けるようになるのか心配に思ってたけど、排尿障害が起きることもあると聞いた。そんなの初耳だけど脊椎には神経が束になって通ってるからそのくらいの事が起きても不思議は無いわけだ。やはり怪我は怖い。簡単な手術でも「麻痺や痺れが残ることがあります」なんて書いてある書面にサインさせられるし。
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