花の写真を撮ってくると、葉は撮ったか、花の裏はどうだったかなどとダメ出しされることしばしば。虫だって似たようなもんだ。探鳥会には20人くらい来てたから遠くにいる鳥以外はそれぞれ別の花や虫を見ている。その時、離れてた所からシータテハが居るって声が聞こえたので写真を撮りに行った。ヨメはその時そこに居たので羽根の裏側にCの模様が見えたと言っていた。
ブログでそれを見せるには裏側の写真がないといけない。ところがこのシータテハ、畳んで欲しいというのにずっと開いてる。蝶の写真といったら表側なんだけど、撮ろうとすると羽根を畳んで蜜を吸ってることが多い。この天の邪鬼的な蝶の性質って何なのか。
表からは識別困難
ブログでそれを見せるには裏側の写真がないといけない。ところがこのシータテハ、畳んで欲しいというのにずっと開いてる。蝶の写真といったら表側なんだけど、撮ろうとすると羽根を畳んで蜜を吸ってることが多い。この天の邪鬼的な蝶の性質って何なのか。
ビルゲイツが作ったMS-DOS(エムエスドス)というOS(オーエス)のパソコンが日本にやってきたのが今から30~40年前。Windowsが登場するより前のことだ。日本は漢字やひらがなを使ってるのでローマ字しか使えないパソコンでは趣味の世界。そこで日本の電気メーカーは漢字を使えるようにした。でも各社仕様がバラバラ。当時パソコンを扱う日本メーカーは今よりもずっと多かった。だけど折角同じMS-DOSなのにメーカーが違うとソフトは動かない。動いたとしても漢字がちゃんと出て来ない。そこでA社で動くソフトをB社でも動くようにする仕事が沢山あった。でもこんな創造性の無い仕事ばっかし。その時、日本人は協調性があるなんてのは絵空事だと思った。
静岡県の掛川花鳥園にあのハシビロコウが居て飼育員とのやり取りをテレビでやっててそれが面白かった。俺は上野動物園でこの鳥を見てるけどヨメはまだ実物を見てない。掛川に行く方法は車か電車だけど経路は色々ある。遠いから新幹線が良いかなと思ってえきねっとで調べてみた。そしたら東海道線が無い。えきねっとはJR東日本だけだったのだ。これを使いだして2年半になるけど今の今までこのメニューに東海道線などが無いのに気が付かなかった。
東海道線は無い
ポイントカード、電子マネーも色々あるけど最近だとナンチャラペイが色々出て来た。こんな調子だから普及が今一つなんだろうな。
静岡県の掛川花鳥園にあのハシビロコウが居て飼育員とのやり取りをテレビでやっててそれが面白かった。俺は上野動物園でこの鳥を見てるけどヨメはまだ実物を見てない。掛川に行く方法は車か電車だけど経路は色々ある。遠いから新幹線が良いかなと思ってえきねっとで調べてみた。そしたら東海道線が無い。えきねっとはJR東日本だけだったのだ。これを使いだして2年半になるけど今の今までこのメニューに東海道線などが無いのに気が付かなかった。
ポイントカード、電子マネーも色々あるけど最近だとナンチャラペイが色々出て来た。こんな調子だから普及が今一つなんだろうな。
「 これでお願いします 」 |
「 申し訳ありません、当店ではXカードとYカードしか使えないんです 」 |
ベンチに腰掛けてパンを食べてたんだけど、ふと顔上げたら目の前の柱に自分の顔が写った。鏡ではないけどステンレス部分に顔が写った。洗面所で顔を見る時と違って気が緩んでたのか分からないけど目の辺りが弛んだショボイ爺が居た。普段はこんな顔をしてるのか。ちなみにそれがショックで昨日の投稿を休んだわけではない。
少し前、自分より3つくらい上の人に若いって言われたんだけど、それって何だ、俺より年上だと思ったら逆じゃんかって意味だったのか。髪はまだある。色も黒い方がずっと多い。腹は出てない。中高年としては贅肉も無く筋肉質。街を歩いてれば後ろ姿は30くらいに見えるかも。いわゆるバックシャンってやつだな。
バックシャンってのは何時生まれた言葉か知らないけど30年くらい前のバブル時代によく聞いた。当時の女性は長い髪の毛の人が多かった。前を歩いてる女性の髪が長いと男は勝手に美人だと妄想する。顔見たさにさり気なく追い越して期待を裏切られた時に使ってたという今ならセクハラ語だな。
シャンはフランス語だと思ってたら何とドイツ語の Schön だった。意味は美しい。フランス語で美しいは Beau なんだけどブーと発音なので却下されたのかな。ドイツ語に揃えると後ろは Hinten で、これは Hin が貧を連想しそうでこれまた却下だったのか。この死語だと思ってた言葉がファッション業界では今でも使われてるようでそれも驚き。
先日ヨメは歳が20以上も下の人と2人で山に行った。写真も沢山撮ってきた。誰かに撮って貰った2人の写真にはヨメがカニみたいな格好で写ってた。それをヨメが見て私ってこんな年寄だったのかショックを覚えたらしい。まぁ傍目には親子か、それとも叔母と姪くらいに思われてたのかも。
少し前、自分より3つくらい上の人に若いって言われたんだけど、それって何だ、俺より年上だと思ったら逆じゃんかって意味だったのか。髪はまだある。色も黒い方がずっと多い。腹は出てない。中高年としては贅肉も無く筋肉質。街を歩いてれば後ろ姿は30くらいに見えるかも。いわゆるバックシャンってやつだな。
バックシャンってのは何時生まれた言葉か知らないけど30年くらい前のバブル時代によく聞いた。当時の女性は長い髪の毛の人が多かった。前を歩いてる女性の髪が長いと男は勝手に美人だと妄想する。顔見たさにさり気なく追い越して期待を裏切られた時に使ってたという今ならセクハラ語だな。
シャンはフランス語だと思ってたら何とドイツ語の Schön だった。意味は美しい。フランス語で美しいは Beau なんだけどブーと発音なので却下されたのかな。ドイツ語に揃えると後ろは Hinten で、これは Hin が貧を連想しそうでこれまた却下だったのか。この死語だと思ってた言葉がファッション業界では今でも使われてるようでそれも驚き。
先日ヨメは歳が20以上も下の人と2人で山に行った。写真も沢山撮ってきた。誰かに撮って貰った2人の写真にはヨメがカニみたいな格好で写ってた。それをヨメが見て私ってこんな年寄だったのかショックを覚えたらしい。まぁ傍目には親子か、それとも叔母と姪くらいに思われてたのかも。