人間の人間による猫のための暑さ対策

　廊下と土間を除けば東側にあるこの部屋が一番涼しい。東側と書いたけど１階には部屋は２つしかない。後は風呂とか納戸。角地なので居間を見晴らしの良い西側にしたんだけど、そうでなければ居間は東側が良かったな。


適度に風も入って猫の避暑地

餃子を焼く時の勘違い

　餃子を真っ黒けに焦がすことは無いけどフライパンにくっついてしまう事は時々ある。その理由が分かった。焼く時に水を入れるんだけど、焼き終わる頃、中々水が蒸発しないと思ってたのが油だったという発見。これを水だと思って焼き続けると餃子がフライパンにくっついてしまう。なので残ってるのが水なのか油なのか見極めるのが肝心。


上手く焼けた時はフライ返し不要

煙を出すのが煙突、臭いを出すのが臭突

　暑いので寝る場所を２階から１階にして窓も開けて寝た。そしたら浄化槽の臭い。臭い対策を調べたら臭いを出すのは排気管ではなく臭突管という初耳言葉が出て来た。この臭突管は今まで地面から７０ｃｍくらいしか出てなかったので臭気が１階の窓に来たようだ。そこで物置の屋根くらいの高さにした。接着剤は使わず数日様子を見たが臭いは部屋に入って来なかった。

　浄化槽の臭い対策は上手く行ったようなので接着剤を使ってパイプを固定。ただ裏目に出ると２階に戻った時に臭いがするってわけだ。そうなった場合、窓を開けて寝るような時期は１階で寝るってことかな。


高さ４ｍ弱