催涙スプレー噴射か マスク着用めぐり注意の男性が軽傷 |
3日昼すぎ、東京 千代田区の地下鉄の駅で、男性が男から催涙スプレーをかけられたと駅員に訴え、病院で手当てを受けました。男は立ち去り、男性は「マスクで鼻まで覆っていないことを注意したらトラブルになった」と話をしているということで、警視庁がいきさつを調べています。 |
・・・・・略・・・・・ |
2020年11月3日 18時24分 NHK |
登場人物が男性と男、それと駅員。男性と男は色分けしても役割が分かりにくいので役名を付けて会話形式にした。
マスク警察「 鼻までかけにゃぁ意味ないんじゃ、ボケが 」 |
スプレー男「 やかましい、これでも喰らえ 」 |
マスク警察「 ウッ、な、涙が止まらない 」 |
マスク警察「 催涙スプレーかけられたんで手配してください 」 |
メトロ駅員「 あんたんはんが余計な事を言うさかいこんなんになったんやで 」 |
マスク警察が言ってる事は一理あるけど一々言うのには一理もない。けっこうテキトーなマスクのかけ方をしてるのは事実だ。しかもきちんとやっても漏れ率は高い。最近は口元だけのフェイスマスクなんてのがある。快適そうだけど大きな唾が飛ばない程度だと思う。それでも大して感染しないのは距離を保ったり手洗いが効いてるのかな。感染能力も低いのかも。それとコロナが移る確率は接近してる時間の長短も関係ある。だから人が多いところで長居するのは避けるのが吉。
それにしても昼間っから催涙スプレー持ち歩いてるなんて東京は恐ろしい所だ。でもマスク警察がフェイスシールしてたらどうだったろ。直撃は防げそうだ。
上の写真のようにコネクターを挿すとケーブルの重さで緩んでくる。別のところではぐらついてるうちにコネクターが壊れてしまった。
挿しっぱなしのコネクターなのでぐらつかないように支えることにした。先ずモニターの裏側にガムテープで針金を固定。
これでぐらつかないこ。関係ないけどモニターとカメラを向かい合わせると鏡を向かい合わせたみたいになった。