ヨメが岩を登ってる時「緑色で小さくて綺麗な虫が居る」と騒ぎ出した。真っ先に浮かんだのはクサカゲロウ。だけどクサカゲロウの成虫は口が無くて寿命は1日だと聞いている。それに今は冬。一体どんな虫なのか。そこでカメラを持って登ることになった。
クサカゲロウは岩の窪みの天井部分に張り付いていた。動いてはいないけど生きてるようだ。この状態で冬眠? だってその日真冬日というか佐久の山は真冬月だ。その日はたまたま外の方に出て来たのかな。
ところで冬眠とは冬の間は眠ってるってことなんだけど、こういう虫を見ていると本当に眠ってるのかという疑問。本当にそうなのかは脳波測ってみないと分からないけど、俺にはただボーッとして動かないで居るだけのような気がする。
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