山菜採りだのキノコ採りが大好きな人がオオスズメバチの巣に遭遇。気絶するほど刺されたんだとか。この蜂やクロスズメバチは地面の下に巣を作るから藪の中を不用意に入るのは危ない。
そんな話をしていたら蜂アレルギーの人がもう1人そこに居た。その人はアナフィラキシー・ショックになるのでエピペンを常備してる。ところが針がゴッツイので怖くって使えないんだとか。選りに選って山の中で仕事をしてるそうなんだけど、他に怖くて使えない人が居るそうだ。
家に帰ってどんな針かと検索してみたら想像以上に凄い針だった。針というよりは釘だね。これをブスッと太ももに刺すらしいけど正気じゃ使えないな。それと稀に献血などで神経を傷つける事故があるそうだけど刺す場所のコツとかあるんだろうな。
こんな釘みたいのを奥まで刺さないとダメなのかな
エピペンのエピはエピネフリン(epinephrine)。ペンは This is a pen の pen だ。で、エピネフリンは米名で英名はというと聞いたことがあるアドレナリンだった。なのでアドレナリン出まくりって言うのをアメリカではエピネフリン出まくりみたいな表現になるのかな。
そんな話をしていたら蜂アレルギーの人がもう1人そこに居た。その人はアナフィラキシー・ショックになるのでエピペンを常備してる。ところが針がゴッツイので怖くって使えないんだとか。選りに選って山の中で仕事をしてるそうなんだけど、他に怖くて使えない人が居るそうだ。
家に帰ってどんな針かと検索してみたら想像以上に凄い針だった。針というよりは釘だね。これをブスッと太ももに刺すらしいけど正気じゃ使えないな。それと稀に献血などで神経を傷つける事故があるそうだけど刺す場所のコツとかあるんだろうな。
エピペンのエピはエピネフリン(epinephrine)。ペンは This is a pen の pen だ。で、エピネフリンは米名で英名はというと聞いたことがあるアドレナリンだった。なのでアドレナリン出まくりって言うのをアメリカではエピネフリン出まくりみたいな表現になるのかな。
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