

庭の松にトンビの空き巣がある。なんだかトンビが空き巣をしてるみたいな書き方だな。さすがに新しい巣はもう出来ないと思ったらその隣の松にカラスが巣を作った。よくこんな家の側に作ったもんだな、と思ったけどカラスにしてみれば「良くこんな所に家を建てたもんだ」と迷惑がってるかも。
東京都の高尾、京王線のめじろ台駅の南側数キロの辺りに親戚があって子供の頃よく行った。泊まった翌朝、朝の5時頃から隣の子供が「おかぁちゃん、おかぁちゃん」と喚く声で目が覚めた。後で聞くと隣の農家で飼ってるカラスの物真似だった。カラスは九官鳥のように物真似するのだ。
そんなこともあってか俺はけっこうカラスが好きで機会があれば飼ってみたいと思ってる。だけど飼うのは厄介だから手なづけられれば面白いな。巣にはまだ雛は居ないみたいだけど2羽の親鳥はよく行き来してる。雛は何時頃孵るんだろ。ところで雛はどう鳴くのかな、単にギャーギャー?
東京都の高尾、京王線のめじろ台駅の南側数キロの辺りに親戚があって子供の頃よく行った。泊まった翌朝、朝の5時頃から隣の子供が「おかぁちゃん、おかぁちゃん」と喚く声で目が覚めた。後で聞くと隣の農家で飼ってるカラスの物真似だった。カラスは九官鳥のように物真似するのだ。
そんなこともあってか俺はけっこうカラスが好きで機会があれば飼ってみたいと思ってる。だけど飼うのは厄介だから手なづけられれば面白いな。巣にはまだ雛は居ないみたいだけど2羽の親鳥はよく行き来してる。雛は何時頃孵るんだろ。ところで雛はどう鳴くのかな、単にギャーギャー?
前に住んでた借家の庭にイチョウがあった。大きくなる木なのに狭い庭のそのまた隅っこあった。なので頻繁に根本辺りから木を切られた跡があった。大家さんは木に興味が無いので住み始めた時、邪魔だったら切っていいよと言われてた。そんなばっさり切られる運命のイチョウを貰って庭の隅に去年移植した。
そのイチョウに若葉が出てきた。どうやら移植は上手く行ったようだ。まだ高さは3m程度だけど、今度は幾らでも大きくなれる。でも地面はというと石ころだらけ。強風が吹いても倒れないようにがんばって根を張って欲しい。
※わかばにトラックバックした。
サマータイムを導入しようとしてる政治家がいる。「ファッショナブルなおフランスでもやってるサマータイムを日本でもやろう」なんて軽い気持ちでやってるとは思いたくないけど、いまだに欧米に追いつけ志向でやってるんだろうか。それと二言目には経済効果がどうたらと言い出す。どうしてこう一々お金で物事を測るしか能が無いんだろ。だいたいその経済効果××円というのがあてにならない。
この制度によって日が長い時期の明るい時間をもっと楽しもうって話だけど、日本のように深夜営業の多い店があったり長時間残業してる国での効果は怪しい。有給休暇も十分に取れない、フレックスタイムも十分に活用出来ないでそんな制度を導入したところで余暇なんて増えるわけが無い。
日々微妙に変化する日の出と連動して生活する、というのならまだ身体は順応出来るかもしれない。だけど急に明日から1時間早いの遅いのとなったら身体の調子が悪くなるのは間違い無い。これは医療費増加にもつながりそうだ。そんなこんなでこんな事を押し付けられるのは絶対反対だ。
こんな事のために年に2回、ビデオだの電話だのと色々な時計の時刻をずらさないといけないのも煩わしい。仮に1時間始業を早くするとしても時計を合わせ直す必要はない。「今日までは9時始業だけど明日からは8時始業だぞ」でいいじゃないか。ところで皆で朝の出勤を1時間ずらしても通勤ラッシュは今まで通り、ってことかな。
この制度によって日が長い時期の明るい時間をもっと楽しもうって話だけど、日本のように深夜営業の多い店があったり長時間残業してる国での効果は怪しい。有給休暇も十分に取れない、フレックスタイムも十分に活用出来ないでそんな制度を導入したところで余暇なんて増えるわけが無い。
日々微妙に変化する日の出と連動して生活する、というのならまだ身体は順応出来るかもしれない。だけど急に明日から1時間早いの遅いのとなったら身体の調子が悪くなるのは間違い無い。これは医療費増加にもつながりそうだ。そんなこんなでこんな事を押し付けられるのは絶対反対だ。
こんな事のために年に2回、ビデオだの電話だのと色々な時計の時刻をずらさないといけないのも煩わしい。仮に1時間始業を早くするとしても時計を合わせ直す必要はない。「今日までは9時始業だけど明日からは8時始業だぞ」でいいじゃないか。ところで皆で朝の出勤を1時間ずらしても通勤ラッシュは今まで通り、ってことかな。
毎年この時期になると佐久市ではバルーン・フェスティバルといって気球が沢山空に浮かぶ。その気球が離陸したばかりの時はけっこう危なっかしく、木や家に当りそうになることがある。この写真、家の北側の窓から撮ったもので一番大きく写っている気球が高さ20mくらいのニセアカシヤの木を気にしながら屋根の上を通過して行った。
♪柱の傷は一昨年の 5月5日の背比べ… 、そうだ! この屋根の傷は去年気球がぶつかった時のだぁ、なんて思い出が出来ない事を祈る。この気球、皆熱気球なのでバーナーで暖かい空気を作って飛んでいる。写真では優雅に飛んでるようでもゴーゴーとけっこう騒々しい。
真昼間、林道を横断する蟇蛙がいた。大きさは手の拳くらい。それだけでは珍しくもないんだけど、♀が♂をおんぶして横断してたので写真に撮った。蛙を見るのが苦手でない人は下をクリックすると写真が見れます。
愛する2人(2匹)
そういう光景、子供の頃に図鑑だったか百科事典で見た事があるけど、実際に見たのは初めて。撮影したのは2005年5月4日、佐久市。
愛する2人(2匹)

そういう光景、子供の頃に図鑑だったか百科事典で見た事があるけど、実際に見たのは初めて。撮影したのは2005年5月4日、佐久市。
まさかこんな英文を間違えるとは思ってなかったが、プルーン の記事で、is とすべきところをキーを打ち損ねて ia としてしまった。実は昨日一緒に遊んでた人から「そういえば・・・」と教えて貰った。「うぬはまだまだよの」という声が聞こえそうだ。
こういう公開文書での誤字脱字はけっこうみっともないので早速書き直した。ちなみに英文の綴りミスなんてのはチェックしようと思ったら簡単だ。例えば OCN翻訳 に文章を入力すれば綴りミスなら簡単に分る。例えば
また、誤字脱字をGoogleなどで検索する事が出来る。有名な
こういう公開文書での誤字脱字はけっこうみっともないので早速書き直した。ちなみに英文の綴りミスなんてのはチェックしようと思ったら簡単だ。例えば OCN翻訳 に文章を入力すれば綴りミスなら簡単に分る。例えば
This ia a penをこのサイトで翻訳させると
このia、ペンと出て来るので ia が怪しいのが直ぐに分る。
また、誤字脱字をGoogleなどで検索する事が出来る。有名な
内臓ディスクなんてのは今でも沢山ヒットする。これじゃぁディスクを身体の中に埋め込んだサイボーグだ。また、あるサイトに書いてあった
japaniesなんてのもけっこうヒットした。沢山ヒットすると、これは何か特別な意味を持たせた造語なのか、それとも英語以外のスペイン語かな、などと分らなくなってしまう。だけど、検索ページに
もしかして: japaneseなどと表示されたりするので怪しい単語なのかな、と気がつく。
♪屋根より高い鯉のぼり・・・なんて歌うけど屋根より高い、2階の屋根より高いところをなびいてる鯉のぼりってあまり見ない。だいたいそんな高いところにあったら見て楽しめないんじゃないかと思う。この歌が作られたのはまだ平屋が多かった頃かな、などと勝手な想像をした。
写真の背景にある薄いピンクの花は今見頃の山桜。元々林だったこの集落に自生してる山桜の一つ。桜はパッと咲いてパッと散るのが良いなどと言うけれど、この集落では普通の桜が4月の下旬から咲き始めてから端午の節句の頃まで何処かで桜が咲いているのだ。
ここのところ航空会社でもヒヤッとするようなミスが出てるけど、コスト優先という根っこは同じような気がする。ということは、他のJRや私鉄、他の交通機関はどうなんだろう。大丈夫かな。変な日勤教育とか悪習があっりすることはないのかな。
この脱線事故の原因は幾つもあって、会社側の安全管理も原因の一つになっている。だとしたら、JR西日本のエライ人達は運転士の家にも見舞いに行ってるのかな、とふと思った。「ダイヤを増やしたにもかかわらず、安全装置の不備なままの現場で仕事をさせて申し訳ない。」とか。ま、現時点ではそんな事は言わないとは思うけど。
ところでJR西日本のエライ人達には是非とも日勤教育をして出直して欲しい、なんてメールを貰ったけどそれはいいね。現場のことを知らない人達はそういう日勤教育を是非一度体験してから改善を進めて欲しい。
この脱線事故の原因は幾つもあって、会社側の安全管理も原因の一つになっている。だとしたら、JR西日本のエライ人達は運転士の家にも見舞いに行ってるのかな、とふと思った。「ダイヤを増やしたにもかかわらず、安全装置の不備なままの現場で仕事をさせて申し訳ない。」とか。ま、現時点ではそんな事は言わないとは思うけど。
ところでJR西日本のエライ人達には是非とも日勤教育をして出直して欲しい、なんてメールを貰ったけどそれはいいね。現場のことを知らない人達はそういう日勤教育を是非一度体験してから改善を進めて欲しい。
このブログを始める前には http://www.sas.janis.or.jp/~nagaq/ にサイトを持っていた。それは今でもあるんだけど、その中に 週間天気予報の観察というページがある。
そのページでは上の絵のように週間天気予報が予想する天気の移り変わりを記録している。この週間天気予報というものに全幅の信頼を寄せてる人は希だろうけど、週末の天気がどうなるのかと気にしつつ参考にしてる人は多いと思う。そんな人のためにこの予報の特徴や精度がどの程度なのかが参考になれば良いと考えている。
先月、日記をこちらのブログに移したので今までのサイトはボッケニャンドリの週間天気予報の観察に見出しを変えた。といってもホームページにこの観察日記が出てるわけでなく、ほんの少し模様替えしただけである。尚、上の観察記録は現在までの連休の天気予報なので参考にしてください。
庭の山桜がようやく咲いたけど、少しその辺りをぶらつくと色々な木の花が咲いている。果物なら桃に林檎、そしてプルーン。プルーンはこの辺りの生産量は全国の5分の1もあるそうだ。だけどこれだけ色々な果樹の花が一斉に咲くと何が何だか分らない。しかも梅だってまだ花が残ってるという季節感の無さ。
たまたま果樹園に人がいたので聞いてみた。そこは桃の果樹園だった。沢山ある桃の木の中に1本だけ違う花があった。プルーンだというので写真に撮らせて貰った。写真のファイル名を英語にしようとして調べると prune とあった。だけどそこには
乾燥させた plumという説明があった。
中学の頃、
This is an orange.を
これはミカンですと訳したが、みかん と オレンジが果物屋で別の物として売ってるのと同じ?