今年の夏、お台場にオープンした「日本科学未来館」に行ってきました。
「最先端の科学技術とそれに携わる科学者・技術者、そして一般の人々が出会う場として誕生した新しいコンセプトの科学館です。」
とパンフレットに書かれています。
ほとんどの展示物が見るだけでなく、ふれて楽しむことができるようになっています。
たくさんの子ども達が大きな歓声を上げたり、動きまわったりしていました。こんなところがいままでの博物館と全く違うところでしょう。
私が興味をもったのは、日本の有人潜水調査船「しんかい6500」です。この実物大模型は船内にもはいることができました。
それと、地球環境とフロンティアのフロアです。環境共生型住宅では、従来に日本建築の良さに、新しい環境にやさしいエネルギーが使われているのが分かります。
こんな住宅を建ててみたいと思いました。
シンボル展示の「GEO-COSMOS]は、最新LED(発光ダイオード)約百万個を貼りこんだ、球体ディスプレイです。「宇宙から見た今の地球」がリアルタイムで映し出されていてとても楽しいものです。これは一見の価値あり!
ゆっくり時間をかけて見ると面白い博物館です。
そうそう、あの宇宙飛行士の「毛利衛」さんが館長です。ロボットのピノくんを抱っこして、ニコニコ笑っている毛利さんがパンフレットに載っています。このピノ君もすごく可愛い!
「最先端の科学技術とそれに携わる科学者・技術者、そして一般の人々が出会う場として誕生した新しいコンセプトの科学館です。」
とパンフレットに書かれています。
ほとんどの展示物が見るだけでなく、ふれて楽しむことができるようになっています。
たくさんの子ども達が大きな歓声を上げたり、動きまわったりしていました。こんなところがいままでの博物館と全く違うところでしょう。
私が興味をもったのは、日本の有人潜水調査船「しんかい6500」です。この実物大模型は船内にもはいることができました。
それと、地球環境とフロンティアのフロアです。環境共生型住宅では、従来に日本建築の良さに、新しい環境にやさしいエネルギーが使われているのが分かります。
こんな住宅を建ててみたいと思いました。
シンボル展示の「GEO-COSMOS]は、最新LED(発光ダイオード)約百万個を貼りこんだ、球体ディスプレイです。「宇宙から見た今の地球」がリアルタイムで映し出されていてとても楽しいものです。これは一見の価値あり!
ゆっくり時間をかけて見ると面白い博物館です。
そうそう、あの宇宙飛行士の「毛利衛」さんが館長です。ロボットのピノくんを抱っこして、ニコニコ笑っている毛利さんがパンフレットに載っています。このピノ君もすごく可愛い!