台北の友人から電話が入りました。
「久しぶり~~。実は・・・夏に赤ちゃん生まれます~*(音符)*」
「わぁ~~い、おめでとう!」
台湾人の彼女と知り合ったのは、もう10年くらい前で、彼女がまだ日本の大学で勉強をしている時でした。
その後、就職し、結婚し、台湾へ帰ったのですが・・・
その間、困ったとき、疲れたとき、いつも私を頼ってきてくださいました。
一番、大きな問題だったのは、結婚数年後に起きた夫婦の危機でした・・・彼女から相談されたとき、私なりの考えを話し、アドバイスはしたのですが・・・
結果的にそれが良かったのか、もちろん、彼女とご主人の努力もあって、もう一度、仲良しの家庭を取り戻してくれたのです。
そして、今日の「嬉しいニュース」!
「ぜひ、台湾へ遊びに来てください」という彼女のお誘いに、今の幸せな夫婦の姿を想像し、「良かった」と涙が出そうになりました。
あの時の彼女の暗い顔と涙は、二度と見たくありません。
「身体に気をつけて、元気な赤ちゃんを産んでね」と言いながら・・・「お祝いは何がいいかな?」ともう「夏のその日」を夢見ている私です。
「久しぶり~~。実は・・・夏に赤ちゃん生まれます~*(音符)*」
「わぁ~~い、おめでとう!」
台湾人の彼女と知り合ったのは、もう10年くらい前で、彼女がまだ日本の大学で勉強をしている時でした。
その後、就職し、結婚し、台湾へ帰ったのですが・・・
その間、困ったとき、疲れたとき、いつも私を頼ってきてくださいました。
一番、大きな問題だったのは、結婚数年後に起きた夫婦の危機でした・・・彼女から相談されたとき、私なりの考えを話し、アドバイスはしたのですが・・・
結果的にそれが良かったのか、もちろん、彼女とご主人の努力もあって、もう一度、仲良しの家庭を取り戻してくれたのです。
そして、今日の「嬉しいニュース」!
「ぜひ、台湾へ遊びに来てください」という彼女のお誘いに、今の幸せな夫婦の姿を想像し、「良かった」と涙が出そうになりました。
あの時の彼女の暗い顔と涙は、二度と見たくありません。
「身体に気をつけて、元気な赤ちゃんを産んでね」と言いながら・・・「お祝いは何がいいかな?」ともう「夏のその日」を夢見ている私です。