おすすめ度 ☆☆
レズビアン好き、官能映画好き ☆☆☆★
R18+ ふんだんなセックス描写
この映画のDVD、設定場面がない。おかげで、日本語セリフが不明のまま鑑賞。(英語理解力不足)
セックスシーンが多いので、むしろAV映画っぽいとそのまま、鑑賞。
ところが、後半、一旦DVDを挿入しなおして鑑賞すると、日本語字幕付き。なんなんだ。
再度見直す気もなく、そのまま鑑賞。
でもこの映画、男役のエリカ・リンダーに圧倒される。役としては屋根ふき大工を家業とする男勝り。
ユニセックスモデルをしていたというだけあって、その存在感には圧倒される。
一方の、ナタリークリル、婚約者がいながらレズに走るという複雑な役。
大工の音を聞きながら、全裸でオナニーするシーンは見もの。
話としては、ありきたりなので、それを期待すると外れ。
だが、スタッフオール女性で臨んでいるので、これは女性向けの映画か?
でも、エリカに惚れる男性は多いだろう。
全裸シーンが多いが、ぼかしが入って、台無しになっている。
R18以上のものにはできなかったのか?残念。
官能映画としては、堪能できる出来だ。