ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「アンダー・ハー・マウス」、最高に美しいレズビアン!

2018-02-11 18:50:06 | カナダ映画

おすすめ度 ☆☆

レズビアン好き、官能映画好き ☆☆☆★

R18+ ふんだんなセックス描写

この映画のDVD、設定場面がない。おかげで、日本語セリフが不明のまま鑑賞。(英語理解力不足)

セックスシーンが多いので、むしろAV映画っぽいとそのまま、鑑賞。

ところが、後半、一旦DVDを挿入しなおして鑑賞すると、日本語字幕付き。なんなんだ。

再度見直す気もなく、そのまま鑑賞。

でもこの映画、男役のエリカ・リンダーに圧倒される。役としては屋根ふき大工を家業とする男勝り。

ユニセックスモデルをしていたというだけあって、その存在感には圧倒される。

一方の、ナタリークリル、婚約者がいながらレズに走るという複雑な役。

大工の音を聞きながら、全裸でオナニーするシーンは見もの。

話としては、ありきたりなので、それを期待すると外れ。

だが、スタッフオール女性で臨んでいるので、これは女性向けの映画か?

でも、エリカに惚れる男性は多いだろう。

全裸シーンが多いが、ぼかしが入って、台無しになっている。

R18以上のものにはできなかったのか?残念。

官能映画としては、堪能できる出来だ。

 

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「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」、モンスター映画です。

2018-02-11 15:18:02 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆

劇場未公開

ぐろいシーンが多いので要注意。

フランケンシュタインは、イギリスの小説家メアリーシェリーが著した小説に登場。以後、この名の小説や映画が数多くある。

本作も、フランケンシュタイン博士が、生み出した人造人間の物語。

当初、赤ちゃんのように育てていくが、細胞複製が失敗して傷ができる。そのため、傷だらけの顔や肉体となる。

フランケンシュタイン博士は、このモンスターを亡き者にしようとするが、暴れだし、逃走。

やがて、近づいた人たちを次々と殺害。警察をも巻き込んで。

当初育ててくれた、フランケンシュタイン博士の妻をママと呼び、

ママを探し求める。

ちょっと、愛ある話でほろっとさせられる。

特に、目新しい展開ではないので、凡庸。

監督はバーナード・ローズ。

 

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