おすすめ度 ☆
チリ映画。
劇場未公開、官能映画。
原題は「王国」、煽情的な日本題名は、日本でつけたもの。
ブエノスアイレスやカルロヴィヴァリ国際映画祭に出品している。
日本題に惹かれてみたが、凡庸な作品。
大学生が、年上の女に惹かれ、欲望のままセックス三昧。
大学生は欲情のままだが、女は心が離れていく。
そして彼女の母親が亡くなり~~~。
なじみのない人たちなので、なかなか入り込めず~~
おすすめ度 ☆
チリ映画。
劇場未公開、官能映画。
原題は「王国」、煽情的な日本題名は、日本でつけたもの。
ブエノスアイレスやカルロヴィヴァリ国際映画祭に出品している。
日本題に惹かれてみたが、凡庸な作品。
大学生が、年上の女に惹かれ、欲望のままセックス三昧。
大学生は欲情のままだが、女は心が離れていく。
そして彼女の母親が亡くなり~~~。
なじみのない人たちなので、なかなか入り込めず~~
おすすめ度 ☆☆☆
琵琶湖にビワッシーが出現したという話。
滋賀県のご当地映画。
11歳の亮介、小学校の夏休みの宿題で、沖島にわたり、そこでビワッシーを見る。
母親が幼くして亡くなり、今は父と継母と。
沖島では、友人の親戚の咲とも親しくなり、母がビワッシーを見たとの話で、ビワッシー探しに熱が入る。
父親が、テレビカメラマンで、模造のビワッシーを撮影している現場に遭遇不信感を募らせる。
母の絆で再び父とも和解。
そして20年後、帰郷した亮介は、博物館でビワッシーに出くわす。
琵琶湖を題材にした映画だが、家族愛をテーマにしている。
オーディションで俳優を募集、子供が主役の映画なので、演技は猛特訓。
だが、話がいまいち面白くないので盛り上がらない。